musicianmmm
プラスがカッコ良すぎる 音と共にあっちゃこっちゃ向いて行進してほしい プロフェッショナル集団のフロントマンとしてのシナジーだろうか どちらもカッコ良すぎている 多分並のかめはめ波は効かない
すごい速さでこの曲も、夏も、果ては人生も終わってしまうのだろう
「そのセンチメンタルはいつかお前の身を滅ぼすのかもしれないよ 感情中毒の患者禁断症状映画館へ走る」
ファンの心をグサグサさしていそうな歌詞
「シンデレラ」と入る曲が無性に好きになってしまう。これはなんだろう。悲劇のヒロイン面をしてしまっている自分がどこかいるのだろう。
イントロのピアノから繊細な歌い出し、サビまではまるでガラスの靴のよつな綺麗さと危うさがあり、そこまで押さえ込まれていたエネルギーがパワフルなサビに解放される。鳴りを潜めていたエレキギターも、ラストにはこれでもかと言わんばかりに哭き叫ぶ。私はまだ諦めきれていない、我儘で悲痛な叫びが、経験したこともないのによく分かる。
「鮮やかに季節飛び越えて 一人君は生まれ変わった
見たかったのは一つだけ 君の胸に隠れたダイヤ」
破竹の勢いでJ-Popのスターダムを駆け上ったKing Gnu。側から見れば楽勝に見えるかも知れないが、絶対にそんなことはなかった筈だ。自身の音楽性と大衆のも求める音楽性とのぶつかり合い。たくさんの葛藤と捨象、失ったものがある筈だ。そんな想いを歌った曲にミレパのサンプリングが入っているのがアツすぎる。
間奏の歓声が好きすぎる。札幌ドームで感じたあの一体感は代え難いものだった。日産スタジアムの話も素晴らしい。
「心の底で諦めかけていた夢を笑わないでくれた
あなたに今応えたいんだ最後の笛が吹かれるまで
ブゥー‼︎ 夢にまで見たstardom 命揺らせよBlowlight」
ミレパ復活、再始動の1発目。頭の先からつま先からカッコイイ。ケロッケロの声、ダンサブルなビート、先鋭的な映像作品とが合わさって、「世界」である。
サビ付近で女の子のめがキラン☆ってなるとこ、好きです。
「あののオールナイトニッポン0」初回放送にて流された一曲 andymoriとの出会いはこの曲と言っていい
小山田壮平のクリアでまっすぐな歌声が心を揺らす
曲の短さがいいよな これだけで充分という無駄のなさ
10000日とは言わずとも、彼らのロックンロールは何千日か後の今日も誰かの心に風を吹かせている そしてそれは勿論10000日経った後もそうだろう
YOASOBIのイメージとはかけ離れたアップテンポなバンドサウンド、しかしそれが良い、それで良い
原作の小説も本当に良かった、小説を読むと最後の伸びやかでクリアな「さよならを告げたセブンティーン」の聞こえ方も幾分変わってくるだろう
「アナログ」流石に見ないといけないか
サビの押韻がオシャレ、指摘したらムフフ顔で喜んでくれそう
当たり前だけど、歌が上手い 聴きやすい声にストレートで優しい歌詞 いい意味で、「温室で育てられた綺麗な花」のような 幾田りらのまっすぐなラブソングは必要だ
遂にポケモンともコラボしてしまったYOASOBI。電気タイプの曲だが、めちゃくちゃスルメ曲だった。
ゲームBGMを意識したようなピコピコ音を基調としたビートに、遊び心満載の歌詞。
MVも素晴らしい。
「磨き続けた 一撃を今ビリビリと」
ワザ「でんこうそうげき」ともマッチしててオシャレ
パーモットがコンセプトになるとは意外ですよね
尾崎世界観とのタッグ。共通点も多い二人なのだろう、尾崎の書いた歌詞なのに、anoの歌詞として成立している。尾崎世界観の憎まれ口と、それも含めて真正面から叩き潰して黙らせていくanoのファイトスタイルが合わさって、結果とてもまっすぐな曲になっている。
「誰かが言う変なんて せいぜいたかが普通の変だ」
coalowlさんのMVなので。本当に可愛い。もちろんトガちゃんみたいな方が好き。世界の終わり×百合がどうしようなく好き。元気印正統派ギャル×ダウナー系ちょっとしっかりもの感、みたいな。
イントロ、アウトロともに素晴らしい。背景のライトがキックに対応してるとかいう凝り具合も良い。
生で聞けて良かったよ〜
彼女にとって過去を歌うことはそんな容易いことではないと思う。それでも楽曲上では、その過去を「すいーとめもりー」と歌い、私たちの笑顔を奪った「あいつら」を呪ってくれる。懐かしき思い出を並べ立てた曲であるかのように見えて、とてつもない思いが、そしてとてつもない強さがこの曲にはある。
「今君はどこで何をしている? 探し出せたなら 空っぽのままでも笑っていられるよ」
なんかめっちゃ聴いてしまう
サビの低音「にゃんにゃんおえー」がめっちゃ好き
ライブの盛り上がりもバッチリ、崇められてるし、めちゃくちゃだし、結構本質的なものがこの曲には詰まっているのかもしれない
羊文学で一番好きな曲を聞かれたらこれを答えることになるだろう。アニメ「平家物語」と共に、かなりの衝撃を与えた曲。MVもめっちゃ素敵。寄せては返す波のようなギターリフ。曲のイメージに本当にぴったり。これが羊文学本当にうまい。
「いつか巡ってまた会おうよ 最終回のその後も
誰かが君と生きた記憶を 語り継ぐでしょう」
本当に全ての歌詞が素晴らしいが、やはりCメロの歌詞が良すぎる
「光っていてよ」のウィスパーボイスがすごく、良いです
18祭の曲
「群青」系統の曲であるという時点で勝利は確定している
ボディパいいんだよな 歌は全身使ってナンボよ 声出して、手叩いて、足鳴らして、腕振って、腰くねらせて、顔歪ませればいいんだ
「誰かに貼られた「らしさ」は要らない どこまでも響け僕のハートビート」
ここの盛り上がり感情揺さぶりすぎる
Zeppでこの曲を歌えたのは特別な瞬間だった
超現実で、この曲のテロップが『ガキが…舐めてると潰すぞ』過ぎて感動が激減してしまったのが悲しすぎる
まず、呪術のOPと合いすぎている。イントロと両陣営の練り歩き、サビの領域展開パート、あんなにいいOPはなかなかない 音数の多さが混沌を極めている
ライブの一曲目に来たのがやばすぎた オープニング映像の高揚感から、スクリーン一杯に映し出された「SPECIALZ」の文字、あれは鳥肌凄かった
アルバムのコンセプトも相まって、聴く人皆を最強にしてくれる曲
教育番組のような明るいメロディーにつきづきしくないほろ苦い歌詞 それでもライブでこの曲を歌う時のanoの笑顔は本当に楽しそうで 彼女の優しさがそこに集約されているような気がして本当に救われる デデッデッデッデデー いい
「答えが出ない悩みなら どしても消せない痛みなら
最低な気持ちごと今 僕が叫ぶから 朝5時の日が差すよ 涙くん今日もおはようっ」
イントロの声の清涼感、幾田りらの本領が窺える
それぞれの楽曲で領域展開しあっているのが愛おしい
ポップで楽しめる曲、体も動く、わかりやすくいい曲
生で聴くの楽しみ〜
「狂おしいほど愛おしい日々よ
宣戦布告お前らに告ぐ 敵うはずないぜなんてね」
にわかだけど、ライブでこれを聞いて号泣してしまった
ところどころに散りばめられたセルフサンプリングが泣かせに来てるだろ 「君は一人じゃないからとかそんな嘘をつくよりも 君は一人だけど俺も一人だよって」
こんな歌詞を書くんだからズルイよな 救われてしまう
何故この曲について触れていないのだ
このバンドにとっても、烏滸がましくも自分にとっても大事な曲なのは間違いない 何度再生したか MVを見たか ラストのブレイク、それまでのラウドなサウンドが一気に消えての「永遠衝動」が好きすぎる。
2サビ終わり、ラスサビのシャウトの切実さ。I’sは終わっても、曲は永遠に残り続ける。その音源が、一番輝いていることに喜びを覚える。彼女の『芯』の曲。
I’sの、ゴリゴリのパンクなサウンドに突き刺すように入るボーカルの澄んだ声が好きだ
ピアノサウンドが本当にいい 局所的に使うことで楽曲に刹那的な儚さとか綺麗さが生まれてめちゃくちゃ新鮮
予告映像のコメントにもあったが、次々と転換する場面に間奏が合いすぎている それもこのピアノサウンド故
好きになった頃にはもう老い先短かったけれど、その最後の灯火が見れただけでも幸せでした ありがとう
あまりにもカッコ良すぎるイントロ、右肩下がりのメロディ、「鮮血煌めいて跳ねるスタインウェイ&サンズ」美しすぎるフレーズ 落ちサビのピアノと共に流れるとこがお気に入り うん年ぶりのアルバムの一曲目がこれならもうぶったまげるのよ
アルバム曲の中でもかなり好きな曲、アルバム買って本当に良かったと思える
幻想的でかつ想像しやすい情景、少年少女への曲
夜空は、世界は、想像に向かって広がっている
「君」を思う、「〜だろうか」と
テーマはそんなに明るいもんではないんだけどカラッとしてて、星空で、想像で、好きです
「平行線、僕らの毎日に光線」ここの歌詞、押韻も含めて素晴らしい、気持ち良すぎる歌詞
andymoriの曲で一番好きな曲は?と聞かれたら、この曲だと言いたい。スペシャの特番を見ていて、全然歴史を知らないし曲も知らないものだから、ほーんという感じだったのだが、この曲のフレーズは異様に心に残った。
「わかってほしいよ こんなに思っているのに 流れ行く今日の日に 君の肩をぎゅっと抱いた 確かにぎゅっと抱いていたんだ」 なぜあんなに切実に聞こえたかはわからんけど、それは「光」で、僕はそれを見たのかもしれない 大切な人が出来たら一緒に聴きたい曲 「光」という曲名ハズレなし説を唱えたい
「なんか聴いたことあるんだよな」を猛烈に引き起こす、でもその既聴感(きききかん)が心地よい要素にしかないから、好き
二人とも声が良すぎる、題材も良い、ビジュアルも男性の方が町田に見えて好感が持てます、褒めてます
ピアノサウンドはやっぱり落ち着く
デデデデ前編が素晴らしすぎる映画だったのはいうまでもなく そのカオス、「あーもうめちゃくちゃだよ」を見事に表現している サビの開放感が凄い 飛行艇の甲板がブチ破られてそこから落下しているような
あのちゃんのシャウトがバケモンカッコ良すぎる ファーストテイクの表情管理エグすぎた 青髪も👌
そして追加公演「絶対聖域」のパフォーマンス、アツすぎるMCの後のこの曲、本人も言っていたように曲とアーティストが一体となっていた 神がかっていた
「あげる僕の絶対聖域を」
人生のトップ50には間違いなく入るね 〜2000まででは間違いなくトップ3
櫻井の見た目が好きすぎる スーツグラサンダンディベースボーカリストとかいう理想 曲も素晴らしい
終わり方エグすぎる 転調してAメロ行く流れやばすぎる 人の所業ではない
TOMOOさんの曲の中では1.2を争うくらい好きです
出だしの打楽器の音がめちゃくちゃ気持ちいい
「いいとこ見せるんじゃなくて いい顔が見たいだけ
それしかないや プレゼントなんてねどっかで的外れ 的外れがもし届くなら 君がそうキャッチしてくれたから」
ここ良すぎる あまりにも素晴らしい歌詞
考える時間が愛おしくて、その時間が嬉しいんだよね
初めての小山田壮平の生声で聴いた曲 声の大きさに驚いた あの体躯と雰囲気から出されていい声ではない
ロックンロールが鳴り止んでいないのだろう
ふつうの軽音部でも使われてた、自分が16の時にこんな歌があれば
少し食い気味に畳み掛けるサビの掛け合いが「青春」っぽくて良い 「このまま二人で」の結び方も、恥じらいが含まれていて良いあんま聞いたことのないようなビート
「僕はもっともっと強くなる誰に悪魔と呼ばれても
嫌われたって良いじゃない 君が生きてくれるなら」