髭男にはこの路線を続けてほしい
彼らのルーツにはAORがあると聞いたことがあるが、この曲はAORの気持ち良いフレーズがこれでもかというくらい盛り込まれているので、素晴らしすぎて降参したくなる。決してヒゲダン的キラーチューンではないかもしれないけれど、消費したりすることなく、ずっと聴いていたい一曲。
君の運命の人は僕じゃない。けど近くにいたい。憧れる人に付き合ってる人がいても、好きなときもあるよね。とても音程が難しそうだけど、大きな声で歌ってみたいなー。
勢いあるブラスバンドから始まるイントロは、まさに高校野球のテーマ曲にふさわしい。歌詞にもある様に、「大丈夫」や「頑張れ」という安直なファイトソングではなく、それに苛立ちを覚えるジレンマをきちんと描いている。高校生達の軌跡を、大人が「奇跡」や「美しさ」に安直に当てはめてしまうことへのアンチテーゼが歌詞の節々から感じられる。予め決まっている「宿命」、だからこそ好きに暴れていい、みたいなポジティブな諦めによって、髭男は高校球児の背中を押す。これだよこれ。
「奇跡じゃなくていい 美しくなくていい
生きがいってやつが 光り輝くから」
コード進行、メロディがさすがすぎる。歌詞も。
平和ですき
#SUMMERSONIC2025ラインナップ
Official髭男dism
ヒゲダンとの出会いの曲。
まだメジャーデビュー前で初々しさが見え隠れするものの歌唱力や曲のクオリティがインディーズじゃないと感じた。
それから約10年でサマソニ第一弾ラインナップに名を連ねているなんて、実力とポテンシャルがしっかりと結果に結びついた賜物だと思う。
確かにライブ観てみたいな。
#FavoriteOfficial髭男dism
髭男の曲の中で上位に入る好きな曲。
気分あげあげ
#25
50%で生きていきたいんです
100%は疲れちゃうから
小2のときから大好きな曲
洋楽しか聴かずJPOPを聴くのがダサいと思ってた
時も、この曲を聴けばいつの間に何度も何度も
再生して浸ってた
#205
この疾走感がたまらんね
https://youtu.be/DuMqFknYHBs?si=cFRHz-FQPnxkePF3
一言で言うと2024年最強のJPOP。豊富なアレンジ展開と変拍子、転調、ボーカル藤原の重厚な歌が描く詩世界と、それを最高出力で表現する楽器陣。本来であれば玄人向けになるような複雑な展開を圧倒的ソングライティング技術と絶妙なバランスで見事にJPOPに消化していて圧巻。アニメのopということもあり、作品の世界観を非常に高い解像度で言葉、音、時間で表現できていて、脱帽。特筆するべきは、ストリングスとサックスのアレンジで一気に曲の世界観に引き込むような吸引力のあるイントロ。そしてなんといっても、思春期特有の感情の揺れ動きや、もどかしさ、青春の恋を追体験するような目まぐるしいアレンジ展開。何回も泣ける。
ゆったりとしたバラードのような感じかな、と思ったら、歌詞のフレーズの間が切ってつけたように短い。例えば、『気持ちの整理がつかないままに』の歌い出し。次のフレーズまでひとつ休止があってもいいのに、半休止で繋いでしまう。その次のフレーズも同じだ。文章でいうなら、「。」を使わず「、」「、」というような。ぱっぱっと移り変わるので、感情のほとばしりとか、疾走感を僕は感じる。Bメロの転調、間奏もそのまま突っ走って、そしてサビ「春の中」。このサビが、透明な裏声で始まるのが凄い。ようやく大きな呼吸をして、いままでの思いの丈をぶつけるようだ。そういえば、blueとは青春の色か、とも思った。
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ずっとこのまま死ぬまで喧嘩したいって思える関係憧れる
#20
流石ヒゲダン
ファンにカラオケで歌わせる気がない笑
歌詞だけじゃなくて曲調でも青春を表現するのすごすぎる
なぜか沁みる
ヒゲダンのニューアルバム、これが1番響く
疲れちゃったときにいい
寄り添ってくれる
つよつよタイアップ曲が詰まったアルバムの幕開けには、もっと強い曲をぶつければいいのデース!!
次から次へと良曲が襲ってくるボスラッシュのようなアルバム。こういうタイアップ曲が多い売れっ子バンドはアルバムにまとめる力もすごいね
んーーー😭😭😭
REJOICEのブルーレイ最高だった。
ずっと聴きたかったやつ👏
やっぱり好きやこの曲
#18
途中でミックスナッツっぽい伴奏あった?!?!
やっぱライブバージョンはいつも以上にテンション上がるし髭男の魅力がつまってる