「謝罪」を求めている場面では、さまざまな制約が意味を明確にしてくれますから、実は誰も誤解していません。
聞き手は何も誤解しておらず、むしろ話し手の意図を正確に見抜いているので、発言を問題視するわけです。
正しく認識したのに、理解する能力が不足しているとレッテル貼りされるようなものですから、「誤解させたなら謝ります」は二重三重に無礼な発言です。これが、モヤッとする理由です。
小野純一『僕たちは言葉について何も知らない:孤独、誤解、もどかしさの言語学』P151
ううぅ、ロジャニコが…🥲
R.I.P.🕊
https://youtu.be/bSjozB1oMh0?si=9E8UAg-IpuYZKw-s
#Lollapalooza2025ラインナップ
Joe P
この声、優勝じゃない?
めっちゃいい声
染みる
Spotifyの #DiscoverWeekly でみつけた
星野源のアルバム聞いてて真っ先に耳に残ったやつ!めっちゃ良い!
🎶❤
私フランス映画が大好きなんだけど
だいたい登場人物もストーリーも狂ってて
そこはかとなく美しい
どんな命にも確実に終わりがくるけど
魂を込めて作り上げた作品は永遠に残る
この曲、そういうことを思わせてくれる
わ以 えむ おう
洒落が効いてて
ニヤニヤしながら
驚きながら
鳥肌たてながら
涙しながら
伝説の一曲を聴いてしまった!
細野さんのスピーチも
【最高♪】でした
追伸、
ココの皆さん、スカしてんなぁ、オイ😮💨
わ以 えむ おう
きょくをききながら
かんどうとうれしさのあまり
なみだがとまらなくなってしまった♪
さいこうでした
#ロック喫茶ブラックホーク99選
Ernie Graham『Ernie Graham』(1971)
やけにシャレた曲演るかと思ったらwanceでやんすか!?( ゚д゚)
https://youtu.be/NDgTaQZ91bY?si=cJP7JESj_GQa8wPy
https://youtu.be/ah-SW0mPYKg?si=U6K15rujVSlQpxRq
🎧今日の1曲🎧
本作(Summerteeth)はビーチ・ボーイズやゾンビーズなど60〜70年代ポップの影響を色濃く受けつつ、オルタナ・カントリーのルーツから実験的なポップ・ロックへと展開。
その中でも、「A Shot in the Arm」の高揚感あふれるサウンドと『自分の体内に流れているのは、もはや血ではなく、何か異常なものだ(Something in my veins bloodier than blood)」という精神的な混乱を思わせる歌詞が印象的。
生きてる
楽しさと切なさと懐かしさ