https://youtu.be/lP8jIztkr0Y?si=TvqX1bBzWQ-QNc68
https://youtu.be/veJCqzn-Wrk?si=CH3cvNpO5BrRr_9N
2025年始まってすぐsong of 2025の最適解出た
リリースされた当時はまだ13歳だったからイントロがちょっと気持ち悪い曲だな…ぐらいに思ってたけど今でもよく聴くスルメ曲。
クラシック限らず着席のコンサート行ったら寝ちゃうけど、これはめっちゃ生で聴いてみたい。その時は寝ない。と思う。
今流行りのDoechii
皿洗いしながらwhat’s up Doechii??している
特にDM from……his wifey?のとこ 楽しすぎ
21日にたまたまこの曲知ってすぐ歌えるぐらいまで聴き込んだ。저에게는 뭐 f**k, marry, kill 다 동시에 하고 싶은 사람은 없습니다만^^
2024年下半期こればっか聴いてた
Alfred Beach Sandalこと北里彰久の15年作。これも10周年ですね。
トリオによる演奏がとにかくかっこいいです。以前のラフで爽やかな感じを抑えて、黒光りするグルーヴが決まりまくっている。特にドラムの光永渉のプレイは、同年のcero"Obscure Ride"より本作の方が野性味を感じられて好きです。
非常にストイックな音にメロウな歌声が乗っかることで生まれる、ミステリアスさというか何者か分からない感じが、この作品を孤高あるいはカルトたらしめていると思います。
ジャケの意味不明さがそのまま音にも当てはまっています。
この曲を聴いた時、頭に浮かぶ女性がいく名かいるけれど、思い当たる節がある人は反省してほしい。
シューゲイザーサウンドでシューゲイザーってタイトルつけるの挑戦的!とおもったらシーゲイザーでした。去年知って密かに注目していたBeachside talks、フルアルバム出ててこれぞジャパニーズシューゲイザーという感じでかなり良かったです。
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ここ数日、配信を心待ちにしていた楽曲。現代に感じるうっすらとしたモヤモヤが表れている歌詞が頭の中をグルグル巡っていく。ゆとりあるサウンドがナイス
#和レアリックディスクガイド
久保田早紀『夜の底は柔らかな幻』(1984)
超絶高熱が出そうな予感
年齢に追われるように毎日ツインテール⌒(´❛-❛`)⌒
昭和歌謡を研究してたら
これに行き着いた
すやり
#FM802ヘビーローテーション
2024年11月DOMESTIC『千年計画』
#GlastonburyFestival2025ラインナップ
Amyl and The Sniffers
Blowfuseのアルバム「Daily Ritual」は、2019年2月8日にリリースされた力強いパンクロックの作品です。
80年代と90年代のパンクロックの影響を受け、ハードコアパンクの攻撃性、90年代パンクロックのキャッチーなメロディ、クラシックロックの力強いリフを巧みに融合しています。
アルバムは全11曲で構成され、スケートボードのライフスタイルを反映した酸味のある偏執的な歌詞が特徴です。
スペインのバンドながら、80年代のNOFXを彷彿とさせるメロディックハードコアサウンドを展開しており、パンクロックファンの間で高い評価を得ています。
ベースの音が好き。