kiyuu0709
きゆう
邦楽、洋楽ともに雑食系。切ないイメージの曲が好み
バンドも組んでドラムも叩いたりなど、音楽にどっぷりです。
秋に、少し肌寒さを感じる秋に聴きたくなる
コンビニとかアイスとか、身近な言葉が歌詞に使われるのが良き。
香りと思い出はやはり、リンクしているのでしょうね。
最初に聴いた時は、声の高い男性ボーカルに聴こえてしまった。今考えると失礼!!
Cメロの速い口調のフレーズが本当にクセになる。
どこまでも走っていけそうな雰囲気は、エンドレスでリピートしたくなる良曲。
良きメロディーと、合唱サビもある贅沢なイメージ。懐かしさと切なさを感じられる雰囲気を作り出せるのは、本当にすごいの一言。
要所要所に、シンプルでは終わらせないという意志を感じて、楽器をやってる人にもきっと好反応。
個人的にKing Gnuで1番好きな曲
2003年のアルバムの一曲目。
いきなりの優しくて穏やかな雰囲気に、びっくりしつつ安心した記憶。
SOPHIAの中ではシンプルな歌詞でボサノバのリズムが心地よく、もちろん良メロディー。
ギターのジルさん作曲との事で、ホント幅広いジャンルを聴かれてるんだなと実感。
変わらないものなんてないけれど、変わっていく事を受け入れるような歌詞は、地元の街並みが変わっていった切なさを個人的に思い出します。
とにかくノリの良いエモポップパンクという感じの曲。
この手のバンドさんがどんどんデビューをしていた中で、抜群に
メロディーがとにかく良く、心地よく最後まで聴けるし、印象にも残りやすいなと。
爽やかさとパンクの爆音さを併せ持った、良いバンド、アルバムだと思う。
進化論のアルバムの後半のバラード
なんともいえない哀愁で、夕方くらいの雰囲気にすごく合う曲。
続く道に終わりはないっていう歌詞が曲調とは違ってズッシリと響く。
2004年の西武ドームの最後に
サプライズ的にやったのは、一生忘れられない
最近個人的にコピーしている、THEポップパンクというアーティスト。
90、2000年代初頭のパンク、エモブームの流れが好きな人にはかなり響くサウンド。
シンプルなようでいて、とてもテクニカルな事も細かく入れてくるのがとてもセンスを感じて心地よい。
でもしっかりと間奏の部分は時代を踏襲したアレンジで嬉しくなります。
最近では結構珍しいバンドかもしれない。
1999年のマテリアルというアルバムの3曲目。
こちらのアルバムバージョンのほうが、少し影を感じて、個人的には好き。
当時の思い出補正もあるけど、なんとも言えない切なさを含む壮大なバラードかなと思う。
薄いけどエモいという言葉に尽きるかなと。
夢に向かって進む事により、それに伴って手離すこと、区切りをつける事、別れる事が出てくる。
それでも未来に向けて前に進む事を夢見る心情を感じます。