kiyuu0709
きゆう
邦楽、洋楽ともに雑食系。切ないイメージの曲が好み
バンドも組んでドラムも叩いたりなど、音楽にどっぷりです。
なんとなく寒い季節に聴きたくなる名曲。
サビーのギターの音色が暖かくて安心する。
四つ打ちの明るいリズムに乗って進む曲調に、これでもかとオシャレ感を注ぎ込んだ印象です。
聴いてるだけでワクワクします🫡
終わりなき旅だとミスチルのイメージもあるけど、個人的にはU2も推したい。
静かな印象の曲調なんだけど、ボーカルのダイナミクスが大きくエモさを強調している素晴らしい曲。
音楽には気持ちが乗っかるとはこの事か。
幻想的な雰囲気を曲調をしっかりと感じさせるのが流石。
サビの良さはバンアパの中でも個人的には随一。
女性ボーカル4ピースパンクロックバンド。
いつも思うけど、とっても男らしい。
疾走感とサビのメロの心地よさ。
時代の幕開け感。
アレンジはワニマ節なんですが、激しさと勢いの中に、コロナ禍における切なさやジレンマ、悲しさなんかが詰め込まれていると思う。
曲自体はとても短いけれど、想いが溢れまくってると個人的にはこういうのも好き
夏の終わりの代表曲のカバー。2024年のここでそうきたか、と。
女性ボーカルも抜群に合いますね
アルバムのラストを飾る名曲バラード
恋愛の歌って、たくさんあるのだけれど。
好き、ではなくたくさんの言い回しがあるのだなと実感。
歌詞の内容は幸せな表現がたくさん使われているけれど、曲全体にとてつもない切なさが詰め込まれていると思う。
タイトル通りの楽曲で、個人的に思うバンアパ感全開。
ウキウキ感の表現、こんなに自然に、且つおしゃれにできるのが素敵すぎ。
秋に、少し肌寒さを感じる秋に聴きたくなる
コンビニとかアイスとか、身近な言葉が歌詞に使われるのが良き。
香りと思い出はやはり、リンクしているのでしょうね。
最初に聴いた時は、声の高い男性ボーカルに聴こえてしまった。今考えると失礼!!
Cメロの速い口調のフレーズが本当にクセになる。
どこまでも走っていけそうな雰囲気は、エンドレスでリピートしたくなる良曲。
良きメロディーと、合唱サビもある贅沢なイメージ。懐かしさと切なさを感じられる雰囲気を作り出せるのは、本当にすごいの一言。
要所要所に、シンプルでは終わらせないという意志を感じて、楽器をやってる人にもきっと好反応。
個人的にKing Gnuで1番好きな曲
2003年のアルバムの一曲目。
いきなりの優しくて穏やかな雰囲気に、びっくりしつつ安心した記憶。
SOPHIAの中ではシンプルな歌詞でボサノバのリズムが心地よく、もちろん良メロディー。
ギターのジルさん作曲との事で、ホント幅広いジャンルを聴かれてるんだなと実感。
変わらないものなんてないけれど、変わっていく事を受け入れるような歌詞は、地元の街並みが変わっていった切なさを個人的に思い出します。
とにかくノリの良いエモポップパンクという感じの曲。
この手のバンドさんがどんどんデビューをしていた中で、抜群に
メロディーがとにかく良く、心地よく最後まで聴けるし、印象にも残りやすいなと。
爽やかさとパンクの爆音さを併せ持った、良いバンド、アルバムだと思う。
進化論のアルバムの後半のバラード
なんともいえない哀愁で、夕方くらいの雰囲気にすごく合う曲。
続く道に終わりはないっていう歌詞が曲調とは違ってズッシリと響く。
2004年の西武ドームの最後に
サプライズ的にやったのは、一生忘れられない
最近個人的にコピーしている、THEポップパンクというアーティスト。
90、2000年代初頭のパンク、エモブームの流れが好きな人にはかなり響くサウンド。
シンプルなようでいて、とてもテクニカルな事も細かく入れてくるのがとてもセンスを感じて心地よい。
でもしっかりと間奏の部分は時代を踏襲したアレンジで嬉しくなります。
最近では結構珍しいバンドかもしれない。
1999年のマテリアルというアルバムの3曲目。
こちらのアルバムバージョンのほうが、少し影を感じて、個人的には好き。
当時の思い出補正もあるけど、なんとも言えない切なさを含む壮大なバラードかなと思う。
薄いけどエモいという言葉に尽きるかなと。
夢に向かって進む事により、それに伴って手離すこと、区切りをつける事、別れる事が出てくる。
それでも未来に向けて前に進む事を夢見る心情を感じます。