【 #好きなポイント 】
・イントロの0:20-の「デーデデ!」からの掻き鳴らすギターとドラム
・1番Aメロの2音ずつのベース
・「幸せか、と僕にたずねる」後の3音ギターアルペジオ
・サビの「重ねて歪めて蔑んで尊んで寄り添って犇いて」とその後のギター
・2番サビ後の3+3+3+3+2+2のリズムのギター
・4:56-からのリズムギターソロと5:05-の一拍
・最後の「生きろ」の叫び
ゆっくりと海に呑み込まれていくかのような
そんなシューゲイザー
夜に聞くとものすごく落ち着く
この曲、佐藤千亜妃がアルバムを作りながらバンドとしての終焉を感じていて、NUMBER GIRLのOMOIDE IN MY HEADのようにラストライブで最後にやるために作った曲なんじゃないかと思っている。
結局きのこ帝国はラストライブをやらないで解散してしまったところもかっこいいのだが、もし万が一復活ライブをやることがあれば一曲目はこの曲を聴きたい。
この曲だけで満たされた夜に閉じ込められたい
#19
アホクセー
冬の実家ってみかんがいっぱいあるの、なんなんだろう
よいおとしを
この曲夜に聞きたくなる
夜に聴くと物凄くエモい
きのこ帝国の曲は疲れた時によく聴く事が多い
https://youtu.be/Ay7etoJxj4U?si=tY7Pd-1MWEbd5vDP
今朝ふとこの曲が頭の中で流れた
一昨日バイト中にこの曲が流れてきて、うわ秋だ...となった。年中半袖タイプの僕にとっては秋の目印となる一曲だ。また、コンビニ夜勤人間なので、「深夜のコンビニで...」の下りを聴くと少し胸が痛い。僕にとっての深夜のコンビニは、恋人とふらっと来る場所ではなくバイト先だ。つらい。
しかし、コンビニで流れてくるのをこう毎年観測(聴測?)していると、秋の名曲として浸透してきているのだなと実感する。
それから1年の早さも実感する。あと2ヶ月後には「冬の華」、半年後には「春の歌」、そして「若者のすべて」のシーズンが終わるとこの曲が流れ出すのだろう。1年なんて、本当にあっという間だ。
仕事中ずっときのこ帝国再開しないかな〜、再開後初ライブの一曲目って何やるんだろなぁとばかり考えた。
生できのこ帝国観れたらもう人生で思い残すことなんて無いような気がしてる。
秋に、少し肌寒さを感じる秋に聴きたくなる
コンビニとかアイスとか、身近な言葉が歌詞に使われるのが良き。
香りと思い出はやはり、リンクしているのでしょうね。
最近家の近くが金木犀の良い香り
秋だな〜と思うなどした
きのこ帝国のliveがまた観たいなぁ、、
キンモクセイは大好きな植物
この曲がいつか恋と結びついて香ばしくなることを願う
この曲が合う夜になってきた
佐藤千亜妃の声は、いつも私の涙腺を刺激する