SUZUi_721
スズ依
お笑いと音楽が好きです。
スレッズでも好きな音楽を毎日載せています。
スレッズ→@suzui_721
【 #好きなポイント 】
・｢一度きりの人生｣からのサビの｢エンゲル係数が右肩あがりに跳ね上がる｣
・1番サビから入るブレイクビーツ
・2番サビ後の複雑なブレイクビーツ
・｢見栄を張って来た カッコつけに来た｣の歌い方
・セリフパートからのラスサビの｢エンゲル係数が｣の入り方
【 #好きなポイント 】
・｢さよならの言葉 夕暮れの空に 飛んでった 白い風船のように｣というAメロ
・｢月が今夜笑ってるから｣の｢る｣の部分
・｢ぼくらそっと夜の空を見上げる 東京の空を見上げる｣という二段構え
・2番Aメロの曽我部→エレ片合唱パート
・ラスサビの｢何もしゃべらずに 東京の空を見上げる｣
・歌い終わった後のライブの声
【 #好きなポイント 】
・イントロの幻想的で優しいギター
・｢明日のため人間を作っていた｣からのテンポアップイントロ
・｢構築物はいつも一人です｣のコーラス
・Bメロ裏のギターからのサビ前のギターフレーズ
・サビの｢音楽が鳴る｣｢人間になる｣
・2番サビ後の間奏のギター
・ファルセットの｢何にもない真っ暗の中で｣パート
・ラスサビのコーラスと｢離しはしない｣からのギター
【 #好きなポイント 】
・冒頭の電子ドラムのタム回し
・イントロのユーロビートなシンセリード＆カウベル
・サビの｢食べるが吉〜 Boom Boom Yeah Yeah｣という入り方と裏のシンセ
・｢猫舌でも夢がある｣という歌詞とその後の｢Yeah! さあ欲を出せ!｣
・間奏のスラップベース
・｢明日になりゃ空っぽ｣の後の｢ぽ！｣
・ラスサビの｢Boom Boom やばい めちゃヤバBoom｣裏のシンセと転調するアウトロ
【 #好きなポイント 】
・冒頭のスパーンという音からの｢ﾃﾞﾚﾚﾚｰ｣
・イントロのリードギター
・サビの｢まかせれば 勘違いの夢 的外れの期待｣
・ラスサビの｢疾風のごとく｣からのアウトロ
【 #好きなポイント 】
・イントロのクラビネットからの｢ﾃﾞﾃﾞｯ! ﾃﾞﾃﾞｯ!｣
・｢完璧な朝食だわ独裁者 主菜副菜……めんどくさい｣の部分
・｢しばらく遊べるね｣からのサビの｢どどどうした何かへんだ こりゃどうにも小賢しいね｣のリズム
・｢おおおっと大人じゃないし 気持ちが△(さんかっけい)｣の部分
・間奏のクラビネットソロ
・アウトロのクラビネットとドラム
【 #好きなポイント 】
・イントロのギター
・｢weルキンフォー いつでも同じ月を見てたはずなのにさ｣という歌い出し
・｢家主の曲はいつでも君の味方なのにさ｣というバンド名が出てくる歌詞
・｢どうしてこう伝わらないのさ？｣からのギターソロ
・最後の｢早く見つけて！｣
【 #好きなポイント 】
・イントロの素朴なギターと後から入るベース
・Aメロ途中からイントロのリードギターが入るところ
・1:08-からの間奏のギターとスネアが2発続くドラム
・3回目の｢When morning comes our way｣の｢way｣の歌い方
・2番Aメロの歌い方
【 #好きなポイント 】
・イントロのノコギリ波のシンセリードと高速ドラム
・｢アナタで満たされてるの｣からのサビ
・サビ裏のメロディをなぞるシンセ
・2:02-からのベースライン
・アウトロのフェードアウト
【 #好きなポイント 】
・イントロから曲全体を彩るシンセのフレーズ
・イントロの｢ﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｹ↑｣と上がるようなスネアドラム連打
・未来空間にいるかのような気持ちになる電子音のグリッチサウンド
・チルウェイヴな間奏
・シンセのフレーズだけが残って切なげに終わるところ
【 #好きなポイント 】
・爽やかなアコギと軽快なドラム
・深いリバーブのかかったAメロ
・サビの｢I'm a lucky girl, I'm a lucky, lucky girl｣のリフレイン
・2番サビ後のアコギソロ
【 #好きなポイント 】
・フェードインから始まるイントロのギター
・静かなアルペジオギターに乗せたAメロ
・スネア連打に乗せた｢声になっていく｣からのサビ
・｢この感情をなんと呼ぼうか｣後のギターとリムショット
・｢真っ白なキャンバスにぶつけた未来は｣の部分
【 #好きなポイント 】
・イントロのギターコードと後から入るベース
・0:28-の｢ﾀﾞｶﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞﾝ｣のリズム
・高音のギターリフに乗せた｢現代。冷凍都市に住む｣に始まる歌唱
・間奏の｢必要ない｣の叫び
・2:08-の力強いドラム
・エコーがかったスネアからのノイジーなギターソロ
【 #好きなポイント 】
・冒頭のどんどんピッチが高くなる｢生麦｣からの原曲に乗せたブレイクビーツ
・｢日々ヘビの頬の｣パートのブレイクビーツ
・原曲よりさらに激速の｢ラバとロバを比べたら｣｢ブタがブタをぶつと｣パート
・｢この釘は引き抜きにくい釘だ｣裏のベース
・｢買った肩叩き機高かった｣パートのシンセとブレイクビーツ
・｢あれ?あれはアンドロメダ座だぞ｣の｢あれ?あれ｣のサンプリング感
【 #好きなポイント 】
・冒頭のエレキベース
・｢日々ヘビの頬のヒビの幅やハブの頬のヒビの幅にビビって｣の部分
・激速の｢ラバとロバを比べたら｣パート
・サビの｢これは噛むかも2度もかも!｣と裏のスネアドラム
・｢買った肩叩き機高かった｣パートとその後のベースとミュートギター
【 #好きなポイント 】
・イントロのアコギと後から入るハイポジなベースと軽快なドラム
・｢聴いて聴いて聴いて｣という歌い出しとその後の｢僕は音楽やバンドが大好きなんだ｣
・1番サビ後のドラムと2番Aメロ直前のベース
・2番の2回目の｢聴いて聴いて聴いて｣裏のドラム
・2番Bメロ後のドラムとサビの｢九月溢れ出した｣裏のギター
・ラスサビの転調と最後のギター
【 #好きなポイント 】
・イントロの優しいピアノとギターに乗せた｢ﾜｰｲｰﾜｰｲｰﾜｰｲﾔｰ｣のコーラス
・｢きのうよりもっと 唄う鳥も｣の合唱
・ラップパートからのサックスソロとサックスソロ中の掛け声
・｢ぼくが泣いてる理由なんてわからないだろう｣と後から入るコーラス
・｢ﾜｱｵﾜｵﾜｵ ﾜｵﾜｵﾜ ﾗﾗｲｪｰｲｲｪ ﾗﾗｲｪｰｲｲｪｰｲｲｪ｣の合唱
【 #好きなポイント 】
・サビの全音下のキーのイントロ
・｢もしも生まれ変わってもまた私に生まれたい｣という歌詞
・サビ裏の力強い毎拍のスネアドラム
・｢リアルはいつも嘘の中にある｣という歌詞
・間奏のピアノソロとスネアが鈍く響く四つ打ちドラム
【 #好きなポイント 】
・ピアノの旋律と後から入るドリルンベース的なブレイクビーツ
・0:31-以降のピアノとブレイクビーツの盛り上がり
・0:54-の｢ｷﾞｰｷﾞｰｷﾞｰ↑｣
・1:15-の変拍子
・1:51-のブレイクビーツ
【 #好きなポイント 】
・ローファイなプラックシンセと｢ｱｱｱｱ…｣｢ｴｴｴｴ…｣などのボイスサンプリング
・0:21-からの｢ﾀﾝｯ｣というスネア
・1:05-からのドロップ
・3:17-からのシンセベースソロ
・3:39-からの｢ﾙｰﾃｨﾝ…｣とその後の気持ち良いドロップへの突入
【 #好きなポイント 】
・ギターとピアノがファンキーなイントロ
・｢Don't let me down｣という歌い出しと｢ノーマルに決まってる｣のコーラス
・サビ前のギターとピアノのユニゾン
・サビ裏のピアノと｢みんな前ならえ｣後の｢ウォウウォウ｣
・｢step in step in｣のパート
・｢当たり ハズレ｣のパート
・｢みんなノーマル｣のリフレインと裏のピアノ
【 #好きなポイント 】
・｢ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟｹ｣というギターと後から入るバッキングギター
・｢津々浦々通り沿いの 団子屋にて茶を買ったら｣という歌い出し
・｢ひとつ、ふたつ｣の朝日コーラスと｢ソッコー脱兎 会計はアイツにつけといて｣
・サビの｢許せ！服部｣とその後の｢ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ｣というスネア
・｢ほらほら言ってみ？いっせーの｣の部分
・｢現在この番号は使われておりませぬ｣裏で流れるアナウンス
・アウトロの｢許せ！服部｣のリフレイン
【 #好きなポイント 】
・チップチューンに乗せた高速8bitノイズ
・冒頭の降下する三角波
・0:34-から8bitノイズから移行して激しさを増すブレイクビーツ
・0:59-のスネア高速連打と1:07-からのブレイクビーツ
【 #好きなポイント 】
・イントロのファンキーなギター
・｢Do you remember｣という歌い出し
・｢Ba-dee-ya｣から始まるファルセットのサビ
・｢Ba-du｣の部分と2番Aメロ前のトランペット
・｢see you｣の歌い方と｢Now December｣以降の崩した歌い方
【 #好きなポイント 】
・イントロのピアノコードと銅鑼
・頭サビ前の｢ﾀﾀﾀｯﾀｯﾀﾀ｣というスネアからのサビ裏の一定音を刻むシンセストリングス
・Aメロ歌い出しの｢イヤな事ぜんぶ忘れちゃおう｣
・サビ前の｢ﾃﾞﾝｯﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ｣
・｢Hold me baby ウキウキlady ストレスはためないで｣という歌詞
・1番サビ後間奏の四つ打ちからのハイハット追加
・ラスサビ前の｢ﾃﾞﾝｯﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ｣
【 #好きなポイント 】
・イントロの何度もフェイザーを繰り返すブレイクビーツ
・民族的なボイスサンプリング
・3:04-のスネア連打
・3:59-の駆け上がるベース
・5:08-からのシンバルとタム回しが特徴的なブレイクビーツ
【 #好きなポイント 】
・イントロのスタッカートなギターにスライドベースを皮切りにドラムが追加されるところ
・｢毎日は凄い早さで｣からの疾走感
・1番サビ後のサビのメロディをなぞるギターソロ
・｢ピンサロ嬢になりました｣後のスネア連打から無音の中もう一度歌われる｢ピンサロ嬢になりました｣
・｢コピーにお茶汲みOLさん｣の部分
・｢明日には ララララララ｣の部分
・2:52-のギターとその後の｢手と手｣に繋がる余韻
【 #好きなポイント 】
・ピアノの和音と一拍遅れのホーンからドタドタと入るドラム
・イントロの一定音を繰り返すホーンと裏でリズムを取るブラス
・野宮真貴とコレクターズ加藤ひさしによるデュエット
・0:52-と1:30-のワンクッション
・終盤の｢ラララ…｣
【 #好きなポイント 】
・イントロのブラスフレーズとエレキベースライン
・Aメロ前の｢ﾀﾞｶﾄﾞﾝﾀﾞｯ｣
・サビの｢Just a Spectacle｣とサビ全体のブラス
・間奏の古泉セリフと長門セリフの境目でイントロのメロディに戻るところ
・1:42-のブラスの終わり方
・｢困りものです｣裏のブラス
【 #好きなポイント 】
・イントロの弾むドラムと｢ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｰﾝ ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞｰﾝ｣というギターのストローク
・｢この花束を｣という歌い出し
・サビの｢花束｣｢あなたは｣の韻踏み
・間奏のドラムに乗せたコール＆レスポンスと｢ワンツーサンシ！｣からのギターソロ
・｢花のように咲きほこる人｣からのベースソロ
・アウトロの｢あなたが花束｣のリフレイン