ネクライトーキーのカバー
最後、チャットモンチーの「ハナノユメ」と同じアウトロに聞こえる
粋なことするねえ
【 #好きなポイント 】
・「ペンペンペンペケ」というギターと後から入るバッキングギター
・「津々浦々通り沿いの 団子屋にて茶を買ったら」という歌い出し
・「ひとつ、ふたつ」の朝日コーラスと「ソッコー脱兎 会計はアイツにつけといて」
・サビの「許せ!服部」とその後の「ダンダン」というスネア
・「ほらほら言ってみ?いっせーの」の部分
・「現在この番号は使われておりませぬ」裏で流れるアナウンス
・アウトロの「許せ!服部」のリフレイン
どつき回せ!鉄で殴れ!って歌詞が物騒で好き
【 #好きなポイント 】
・イントロのチープなオケヒの乱用
・Aメロのベースライン
・「タイト、ト、ト、ト、トンと僕らは銀座でヘヘイヘイ」という軽快なサビ
・「ドラムス カズマタケイ!」からのドラムソロ
・2番Aメロのベースの入り方
・2:09-のベースと、その後のポルタメントの効いたシンセソロ
・「二十五を過ぎても生きていたい」という歌詞
・「おばけやらUFOを信じやしないが」裏のピアノ
・アウトロのピアノと「パパラパパ♩パパラパパ♩」→2クラップ
【 #好きなポイント 】
・四つ打ちのバスドラムからのギターリフ
・「るらたたん♩」からの「あ〜嫌々々!嫌なことばかり目につくんです」
・「まだ見えない理想です」裏のピアノとその後のギターリフへの移行
・1番サビ後の「テレレレレ! テレレレレ!」
・「流行り廃りのことなんて」の変拍子
・間奏のツインギターソロ
・ラスサビ後の4連オケヒ
【 #好きなポイント 】
・刻んだメロディが特徴的なイントロ
・Aメロのベースラインと「街が色を落とす」後のギター
・サビの「北へ向かえば」のリフレインと、「いいよ」のコーラス
・サビからイントロのメロディへ戻る際の繋ぎ
・2番Aメロのカッティングギター×2
・ラスサビ後のヴィブラスラップからの「北!上!」
・アウトロ後半の跳ねるスネアドラム
ネクライトーキー
わたしのライバルはここにいると気付いた。
あなたに負けない いつか死ぬ日まで 歯を食いしばって 苦しんだり怒ったり泣いたり笑ったりして生きる
【 #好きなポイント 】
・イントロの可愛いマレットとスタッカートなギターバッキング
・ブレイク→タム2発→サビで速くなるBPM
・サビの朝日さんのユニゾン
・「それだけさ」からイントロのBPMに戻るところ
・2番サビ・ラスサビ前の「せーのっ!」
・2番サビ後からBPMそのままにギターソロに突入するところ
・「君の知らない間にまた友だちとか元カノ、元彼やら結婚してくぜ 家庭を作るぜ」という歌詞
・朝日さんの「愛のこと、嫌いなこと」のコーラス
【 #好きなポイント 】
・冒頭のピアノの入り方
・ピアノの低音とベースのユニゾン
・コンビニで500円超えたくないからおにぎりだけで済ます雰囲気
・「ウォウウォウウォウ」の部分
・「涙を拭いてまた笑ってよ あぁ仕事、勉強 大変さ」という歌詞
・落ちサビのスネアドラムと高音ベース
・ラスサビの合唱
【 #好きなポイント 】
・予測不能に暴れ回るドラムからのキュートなシンセ
・「目につくで」の裏の「ドコドコシャーン!」というドラム
・サビの2連クラップ
・間奏のシンセとギターのユニゾン
・「そっからは(何用も)するべきじゃ(ないからね)」のコール&レスポンス
・「同窓会を避けて歩いていく」という歌詞
・「皆殺しのメロディだけだ!」の「だ!」の部分
・アウトロのギターだけになる部分
【 #好きなポイント 】
・シンプルな四つ打ちドラムからのスタート
・イントロの揺らいだ音のギターリフと流れるようなシンセ
・滑らかなベースライン
・デモシングル収録の前身曲「朝焼けによろしく」と同じメロディのサビ
・間奏のホヨホヨした音のポルタメントシンセ
・物語の終わりと、翌日の朝のような雰囲気の両方を併せ持つアウトロ
学生の頃からずっと聴いてる曲
時々物騒な歌詞入れてくるのがすごく好き
https://youtu.be/Aw1Awul1818?si=0THmEWwYWZf1MHX0
イナズマロックフェスといえばチケット代ありの雷神とチケット不要の風神の2ステージで展開されている。
時々、「このバンドが無料で見られて良いの??!」と言いたくなるバンドが風神ステージに出てくる。
例えば、2018年のSaucy Dogや2019年のBURNOUT SYNDROMESだ。
今のところ今年の出演者の中だとこのバンドが一番当てはまる。
会場までの交通の便が難ではあるが、それをゆうに飛び越える魅力があるフェスなんだよなあ。
ネクライトーキーの歌詞は子供の頃からなんとなくで生きてきて気がついたら大人になっていた僕らみたいなダメ人間に刺さる
ネクライトーキーにこの3日くらいどハマりしている。ボーカルの声、優しくて柔らかい中に芯を感じる。タイトなのに音多めの演奏も好き。
二股どころか多重交際する主人公が面白いんだよな。
原作。まさにふざけてないぜだね。
PEDROxネクライトーキーの2マンRe:にてアンコールでアユニをゲストボーカルに。
ネクライトーキーはアユニともっさがラジオ対談した時にそういえば聴いたこと無いと思い聴いたら明るい曲調とVo.の雰囲気がバッチリで好きになった。
Re:でそれぞれのバンドの生パフォーマンス初めて聴いた。好きがさらに増してしまった…
次に出るアルバム楽しみだ〜
(敬称略)
ふと浪人したらどうしよっかなーとか考えるんですよね、別に死ぬ訳じゃないけどその間はただただ周りに迷惑かけるだけなのかなーみたいな
サジェストされたので聴き始め、なるほど仕事中に聞くとテンションも上がっていいなと思っていたら、聞き覚えのある曲が流れてきてハッとした。
驚いたのは、Spotify上では、この曲が最人気どころか、しばらく流してようやく到達するということ。なんというか、「有名ボカロPのセルフカバーをするバンド」ではなく「ネクライトーキー」として認知されている感バリバリなのだ。
これに限らず、ニコ動文化圏発というのは、最早あまり意味のある言葉じゃないんだろうな、とオジサンは隔世の感を覚えたのであった……。
午前休を取った金曜。
別に午後を休みにしたら良かったのだけど
先輩との打ち合わせを木曜の夜に思い出したので午前休。
鬱だなーと思って家を出たら僕の後ろには雷雲。
駅に向かう僕をどうやら追いかけてくるようで
嫌いな湿気と雷雲に背中を押された気がした。
仕事終わりに久々に友人と軽く酒を飲んで、
「やっぱりコイツとは合わねえーなー。」と思いながらそれでも楽しんでる自分が居た。
憂鬱だったり楽しかったりよくわからん1日だった。