1124eita
メタルやロックが好きです。
よろしくお願いします。
なかなかいいな。
スルメ曲。
昨日、ポッドキャストで知りました。
ラジオは新しい曲やアーティストに出会うのに最適な手段ですね。
イギリスのメタルバンド。
ニルヴァーナやナインインチネイルズ,toolみたいだって言われてる。
ボーカルのルックスも良い。
HM-2の攻撃性と対照的なインダストリアルサウンドスケープとエーテルボーカルが融合したサウンドが持ち味。Heriotのサウンドはカミソリの刃にかかっているかのように緊張感があり、荒廃と安らぎの間で混沌とちらつく魅力がある。
甲斐バンドのベストアルバムを聴いてみたら、予想以上に感動した。アルバムに収録されている「hero」を始めとする楽曲は、非常に魅力的で印象的なものばかりだった。演奏の技術は高く、歌声も力強くて心に響く。
カラオケで歌おうと思っても、彼らの歌唱力には到底敵わないと感じるほど、素晴らしいパフォーマンスが光る。
しかし、甲斐バンドのアルバムってなんだろな。
羊文学の「永遠のブルー」は、確かにカラフルで魅力的な楽曲です。。曲調は爽やかで、ポップス感が強く、リズムに乗って気持ちが高揚します。これらの要素が組み合わさることで、一層魅力的な楽曲に仕上がっています。
しかし、MVに関しては、ご意見の通りイマイチだと感じる部分もあります。アニメーションやCGを用いた映像が多いため、よりリアルな実写での演出が望まれる部分もあります。
チューリップのテイクオフ離陸の
この曲好きだな。
歌詞の感じや演奏のクオリティが高く、洋楽のロックバンドにも匹敵する出来栄えやしな。
銀杏聞いてます。
Afterduskのデビューアルバムに収録されている「Become of Me」は、勢いのあるドラムが特徴的な3曲目。サウンドは重低音と浮遊感が絶妙に絡み合い、高低スクリームの使い分けで攻撃的な印象を与え。AメロのサビはArchitectsを彷彿させ、ボーカルもSamに似たシャウト気味の地声が印象的。特にラストでは、ヘヴィサウンドに浮遊感のあるコーラスが加わり、独自の雰囲気を演出している。しかし、アルバム全体の印象はAfterduskは単なるArchitectsフォロワーにとどまらず、プログレ的な要素も取り入れている。
「Lately」は、シンセサウンドで始まるイントロから魅了される一曲だな。冒頭は控えめなサウンドでスタートし、サビに入ると一転、がっつりバンドサウンドでリスナーを盛り上げる。シンセが緻密に織り込まれ、Mariaのボーカルは力強さとファルセット気味な繊細さを見事に兼ね備えてる。
この楽曲の特徴は、シンセポップとポスコアを融合させたサウンドで、独自の魅力を放っている。Sprit boxやBMTH 、ジャンルは違うがThe1975を連想させるな。個人的には、宇多田ヒカルの「Hikari」っぽいんだよな。
なんか、邦楽っぽい洋楽もあるのは興味深いなぁ。
Zuluの楽曲「Fakin' The Funk (You Get Did)」は、彼らの特徴であるハードコアとパワーヴァイオリンスの融合をさらに進化させ、デスボイスとパンクが見事に調和した印象深い曲だな。彼らの多様な音楽性が存分に発揮されており、アルバム内でレゲエからデスメタルに至るまでの影響が感じられる作風と相まって、聴く者の耳を引きつける魅力がある。
この曲では、デスボイスの力強さとパンクのエネルギッシュなリズムが絶妙なバランスで織りなされる。
この曲は、Zuluの幅広い音楽的才能を堪能できる楽曲の一つであり、彼らの個性とクリエイティビティが際立つ作品だ。おすすめする。
Indigo Stormの新曲「Righteous Riot」は、メタリカやメガデスの影響が色濃く感じられる、迫力満点のプログレッシブメタル作品です。緻密なアレンジと技巧的な演奏が織り成すサウンドは、リスナーを圧倒し、進化し続けるバンドの才能を感じるな。こ
さらに、「Righteous Riot」では、プログレッシブメタルにありがちな長尺でなく2分弱の曲になってる。リピートしやすいな。
総じて、Indigo Stormの「Righteous Riot」は、メタリカやメガデスの影響を感じさせつつも、バンド独自のアイデンティティと進化した音楽性を存分に発揮した傑作やな。
Frozen Crownの「Call of the North」は、パワーメタルとオールドスピードメタルを見事に融合させたサウンドが特徴的な一曲です。ギターリフや旋律に、疾走感あふれるドラムとベースが絡み合い、独特のエネルギーを放っています。
この曲の強烈な魅力は、そのサウンドの重厚さと、力強いボーカルによって引き立てられます。
ギターソロにおいては、アイアンメイデンなどのオールドスピードメタルを彷彿とさせる技巧的なフレーズが展開され、メロディと緻密なリズムが絶妙なバランスで交錯します。
contoncandyの「桜のころ」は、UKロックを彷彿とさせる魅力的なギターサウンドを基調に、桜の咲くころに出逢い、桜が散る頃に別れる刹那的な恋愛を描いた温かくも切ない"桜ソング"です。ボーカルの紬衣が胸に突き刺さるような歌声で情感を伝えてくれます。
歌詞には、「悲しいことがあってもまた笑顔であえるように頑張ろう」というメッセージが込められており、その言葉が聴く人の心に染み入るように伝わってきます。
シンガースハイの「ノールス」は、ニルヴァーナを彷彿とさせるサウンドと、クリープハイプとNEEが融合したかのような独特の雰囲気が魅力的な一曲です。
グランジロックの連想させつつ、独自の表現力のダイナミックなサウンドは、90年代のオルタナティブロックを彷彿とさせる雰囲気を醸し出し、リスナーに懐かしさと新しさを同時に感じさせます。
一方で、クリープハイプとNEEの要素が組み合わさったような独特のスタイルも楽曲の魅力の一つです。両バンドの個性が見事に融合され、新たな音楽性を創出しています。この曲を聴くことで、様々な世代のリスナーが共感し、新たな音楽的出会いを楽しむことができるでしょう。
contoncandyの「ロングスカートは靡いて」は、若いリスナーにぴったりの楽曲で、まさに10代の心情を表現しているかのようなんだよな。フォンテーンDCを彷彿とさせる魅力的なギターサウンドだし。
歌詞と曲調は、まさに若さゆえの甘酸っぱさやもどかしさ、そしてちょっと切ない恋の味が漂ってるな。10代のリスナーには特に共感できる内容であり、同じ世代のアーティストが表現しているという点が非常に良かったな。今は彼女達は二十歳。
年齢を重ねたリスナーにとっても、この曲を聴くことで過去の経験や思い出が蘇り、懐かしい気持ちに浸れるな。特に、曲のシーン通り、夜に聴くのが最高だな。
300
アメリカのドゥームメタルバンドの
この曲、メタリカの「ワン」やブラック・サバスの「Paranoid」、そして「Iron Man」、さらにはSleepy Tokenっぽいんだよな。。
この曲は、ドゥームメタルの重厚なリフとゆったりとしたリズムもあるし、マストドンやGojiraのようなインディロックファンにも十分に楽しめる。重圧感あふれるギターワークがいいね。。
ボーカルも非常に印象的で、エモーショナルな歌唱と、リスナーを楽曲のストーリーへと引き込んでいるし。
全体的に、「Echololia」は、ドゥームメタルファンはもちろん、幅広い音楽ファンにも聴いてほしい1曲だよな。
この曲、めちゃくちゃ面白いんだよな。
やばTの新譜だけど。
取捨選択はほんとやろうは正論だよな。
クリーンギターが好きなんだよね。なんか、foantaindcの曲みたいやな。
vo.uyu 、gt.mayato ,dr,kanko 脱退。
3人も抜けると曲変わるな。
残ったのはギターのさくらとベースのsayakaか。
新haganeってどうなるんだろうな。
ボーカルとドラムは入るとして、
キーボードとか入るのかね?
曲の質を狙うなら音楽理論に精通してるメンバーが必要なんだよね。
BMTHのジョーダンフィッシュとか。
なかなかいいバンドだよな。
飾りじゃないのよ涙はとニルヴァーナと
スキャンダルを合体させた曲やし。
この曲マジで好きなんだよね。
ヒップホップみたいな曲。
歌うまいし。
King Gnuぽいんだよな。
お気に入りの一曲。
女性のロックで好きな一曲だな。
リンキンパークの新曲、神だわ。
最後は壁にぶつかり破れず、チェスターは亡くなった。ほんと、成功って一体なんなんだろうな。