kitsune
ふゆめ
邦ロック
NO MUSIC, NO LIFE
イライラするときは激しいの聴くに限る
ずっと好きな曲なのに解散しちゃって
ボーカルserinaという人物は完全に消えてしまって
二度と歌われないんやなって思うと
そのうち忘れ去られそうな曲になることが悲しい
当時高校生でこんな曲書けるの尊敬やし
先の見えない未来についての不安をそのまま等身大で描いてる歌詞が好き
「本当の色、自分を見つけ出す」ってそういうことやったんかなぁって思いながら聴いてる
「誰といても、ふとしたときに孤独を感じる。心地いいときと、どうにもならないときがある。特に夜中。みんなもそうなのかなと思う」
ACAねさんは真夜中の孤独を音楽を作ることで紛わす、リスナーは音楽を聴くことで紛わす。
ずっと真夜中でいいのに。は孤独に寄り添う。その原点がこの曲な気がする。
やることいっぱい、苦しめられてるときに自由になりてぇって思うけど致死量の自由を手に入れても有効に使えなきゃ意味ないよね
ある程度の束縛があるから生きていける
そんなことを考えさせられた歌詞
n-bunaさん提供の曲で
リードギターがn-buna節効いてる
走り出したくなる爽やかさ
音が気持ちいい
唯一無二の雰囲気
ひたすら心に檸檬を抱く、っていうのは「こころにくだもの」からみると悲しみを我慢してる、と解釈してる
Lemonでも「胸に残り離れない苦い檸檬の匂い」とあるように、米津さんのこころの果物はレモンの形をしてる
「果物って、どこか人間に似てる部分があるなと思うんです。皮と肉と種がある。人間の身体も同じような構造になっているなとも思いました。」
米津さんって視点が独特。
悲しみを乗り越えることを「くだものが悲しみを食べる」って喩えてるのが好きです
泣きたい時は歌うのさ〜
攻撃的サウンド
イントロから最高、ベースかっけぇ
全部の楽器が主張強くて殴りかけてくる
最強
最初聞いたときヒロシゲって何者?ってなるよね
このアルバムの
ジターバグ→A Song For James→Wannabies
の流れ好き
コントレックス箱買い
コントレックス箱箱箱買い
コントレックス箱買い
コントレックス
頭から離れん
MVの幼稚園児見てると音楽っていいなーって思う
あかさたなはまやらわ!
シャララララ〜