
kitsune
ふゆめ
"02
NO MUSIC, NO LIFE
らっせーらっせー
アジカン、中村裕介、そして森見登美彦
四畳半神話体系好きだった
ずっと3月でいいのに。
もうすこしで4月。
4月=新しい環境、希望というわけでなく
4月=寂しい環境という意識になってきている
ほんまに歌詞全部好き
「ゴールテープを燃やして生き伸ばす」
「僕が生きてるんだ 君が生きてるんだ それだけで時代は最高さ」
「走ればぶつかる止まれば転ける生きている!」
命あるだけで素晴らしいんだ、美しいんだ
大体なんでもなんとかなるぜ
僕らは何にもなれない凡人さ〜
初期は暗めの歌詞が多くて、苦労したんだなぁと思う
アルバムが出るにつれて、明るい曲が増えてるところを見るとバンドを通して日々成長してるんやなぁ俺も頑張ろうと思える
VANSの靴を掲げる人がたまにいるの好き
返しで「ウチはコンパースやで!」って答えてるのも好き
あいつでさえ知らない街まで行こう
嫌な気分になったらずーっと聞いてた
前曲のチープマンデーから繋がるのも好きぃ
そんなんもたまには悪くないよね、、
アウトロがエルレのsupernovaと同じ
短編小説読みきれないまま閉じた少年
ライブだとイントロでワンツー!って叫ぶのが定番〜!
途中で挟まるMCで鳥肌たつのよ
Hump Backサブスク解禁!!!
間違いなく青春の全てです
CDは全て持ってるけど、サブスクでさらに布教できるとなると嬉しいな〜〜
月までは、当時彼氏と飼っていた猫が他界してしまった曲。
月くらいなら迎えに行ったのに、、、
ストレートな歌詞がHumpの良さなのです、、
君はどうだい?幸せだったかい?リリー!でLILLYに繋がるのも好きです、、
拝啓 今まで出会えた人たちへ
刹那的な生き方、眩しさなど求めていないから
浅くていいから息をし続けてくれないか
マイファスのカバーから知ったよ