少し前に、組んでいるコピバンでライブがあり、
PTPを数曲演奏してきました
PTPを人とステージで演奏するのは初めてで感無量!
今回このために集まってくれたメンバーが
素敵な人たちばかりだったので
練習も和やかな雰囲気でとにかく楽しくて
ライブ終わって寂しくなっちゃったな~
PTPドキュメンタリー映画が近くの映画館で一夜限りで上映するらしい。去年観に行く予定だったのが崩れたからめちゃくちゃ嬉しい。
僕のヒーローの訃報があって胸が締めつけられる。
悲しみが深いけれど、決して忘れたりなんかしないから僕の中で生き続けるんだよ。
Pay money To my Pain
KくんはGUNDOGからの
私の10年以上前からの推し
P.S
30日に書けないって
知ってたのかな…w
私の推し
声が好き
メンタルやられてる時こそ
聞きたくなる癒やし
いつ聞いてもカッコいい
爆音注意(。・ω・)ノ゙
予告なしに解禁されたPV
何気なく耳にすることも
何気なく見かけることも
全くない中で
推しでいるのはたった1人なんじゃないかと
時々思えてしまうけど
何か動くたび
SNSやYouTubeに一瞬でコメントが溢れ出して
同じ思いの人がこんなにいるんだと泣けてくる
https://youtu.be/yiUGj_U5TAc
突然のPV解禁。ありがたい。
雪崩のようなイントロのブラストは絶対に喰らう。
激しいけど儚い、こちらも感情が揺れ動く作品
今日は彼の命日
昨日から掃除しながら泣いて
買い物しながら泣いて
ご飯食べながら泣いて
ライブに行けなくなったら
姿を見れなくなったら
他に好きなバンドが出来て
何にもなかったみたいに
忘れていくと思ってたのに
10年経ってもずっと1番推しのバンド
またいつもの12/30
私の推し
デスボを練習してたら
次男が爆笑してて
好きなのわかるけど歌わなくてよくね?
と言われてしまいました笑
11 years have passed since the Great East Japan Earthquake of March 11, 2011.
このアルバムだけ持って避難所に逃げた
後々まで本当に困ったのが
なかなかガソリンが買えず
何ヶ月も他県まで買いに行ったこと
その長旅の時いつも聞いてた
世界で1番好きな歌い手
今も彼の声に救われ続けてる
生きてるうちに彼に触れられたのは奇跡
初めて行く予定だったZeep Tokyoワンマンは突然の悲報でおわり、幕張メッセのDevilock Night The Finalが最初で最後に見たライブとなった。両手で力強くマイクスタンドを握るKの姿は遠くから見ても伝わったしただ静寂に見入ることが精一杯だった。
PTPで一番大好きなアルバムです。
この曲を初めて聴いた時、どこか孤独を感じるカッコイイ曲だなあと思った。
アニメ『BUZZER BEATER』はちゃんと観てなかったけど、たまたまEDで耳にした。
そしてまた、映画『赤々煉恋』を観た時に劇中で流れて「おっ!」って思ってたら、この映画の音楽担当がベースのT$UYO$I。
Pay money To my Painは2012年にEvanescenceのZepp Osaka公演のサポートアクトで観てる。
やってることはカッコイイロックなのにその時の観客はイマイチノリきれてないままでちょっと可哀想だった。
その年末にボーカルのKが急性心不全で亡くなった時は本当に驚いた。
ゴールデンウイークが終わってしまった
不労働所得でエンドレスゴールデンウイーク過ごしてぇ〜ってなるけどそんな甘くないですわよね
現実逃避に聴いてたのが何故かP.T.P、こういう時は癒やしを求めてると思ってたけどなんでだろうか
P.T.Pの中でも個人的に好きなのがこの曲
サビのスクリームが禍々しいのに何処か悲しいサウンドで、どこか"沁みる"感じがスゴい好み
アルバムだとドラムの後に「13 monstars」って曲に繋ぐんですけどそれもまたグッド
Diprogrammer自体はフェードアウト気味に終わるんですけど、そこから盛り上がって劈くシャウトから入るのがもうキュンキュンです
定期的に聴く曲。
もうPTPはかっこよさがぶっちぎってる。
特にこの曲。
生き返らんかなぁ、Kさん。
過去の投稿で何度か書いているパターン。
好きなアーティスト・バンドが、いつも行ってるフェスに出演し、運良く観れたと思ったら、そのあとにもう観れなくなってしまった、というやつ。
バンド名はその象徴だったのかもしれないな。
砂ぼこりが立つステージでのモッシュって、ノドがつまって呼吸ができなくなって死にそうになるんだって、初めて身体で覚えた。
きれいな発音の英詩で好き。
さみしがりやな感じを前面に出したら、日本語じゃ照れくさいんだろう。そういう感じを MC から受けた。
#私を作った曲 35