今までもこれからも聴き続ける
ひどく落ち込んだり、もうダメやぁって思った時に
聴いてる。何度でも立ち直れる強さをくれる曲
ライブでの「どこのどいつが!」から始まるMCでいつも泣いてしまう。
「誰が僕のこの未来に絶望していたとしても
自分自身が終わってないかどうかだろう」
あれほど死ぬことが怖かったのに
いつか君もいなくなってしまうなら
俺もちゃんと死にたい
そんな人をみつけるのが人生
愛を粗末にする奴は
何に勝ったって一生負け組
どんなに好きでもちゃんと愛してくれない人からは離れる強さを
それは自分を大切にすることと同じ
好きなモノを愛せ
忘れるな!
お前の人生はお前の為のもの!
...
心の底からど直球に伝わってくる言葉たち、
ライブで聴いてると尚更
UVERworldの愛を語ってる歌詞は本当にすき
死にたいってすごくマイナスな言葉なはずなのに、
この曲を聴いてると死ぬこともポジティブに受け止めれてしまう、
不思議な感覚
欲しいものはただのハートとアート
...
まさしくそれ
そしてバチこりかっこええ
ハートとアート求めて生きてる
私の理想の人生観そのもの。結婚式で絶対に流したい。
UVERworldで1番好きな曲。
急に昔のウーバーが聞きたくなり、情緒になった
動くことに意味があると思っています
全部やって確かめりゃいいだろう
「千円札はいったいいくらで作れる♪」
が頭から離れなくなる
20221215はセオリー記念日です
サンプリング箇所だけ聴くと何が何だか、、?
という感じだと思いますがこれは私の推しが
頑張っているとこ、、
+81シリーズはめちゃくちゃいいぞ。
且つかなりの名曲、化けるやつなのでぜひ
マイナス部分があるからこそプラス方向により持っていけるんだという超ポジティブ思考をこの曲で教えてくれます。
高く飛びたいなら一度低くしゃがめば良いし、
助走をつけて跳ぶなら一歩下がってもいい。
本当に前向きにさせてくれる大切な曲です。
一年に三回ぐらい無性にUVER聴きたくなるときがある
昔、この曲でシュタゲのMAD作ってる人いて天才かと思った
というかサビカッコよすぎやろ
高校生の時、好きな子できた時になぜかこの曲めっちゃ聴いてたから当時のドキドキを思い出してしまう。
鼻がむずむずする。
むずむずというネーミングセンスが好き。
UVERworldバラード部門で一番好き🦋
終わった恋に向き合おうとする女性視点
しっとり想いに耽るような入り→
サビの疾走感ある切ないメロディと歌詞に
心持っていかれる 歌詞が良すぎる
"叶わない恋もあるということに
気づいた日からは 泣くのもやめたわ"
のところのTAKUYA∞くんの歌い方、もう最高です
懐かしくて思わずリピートしてしまった。
昔の思い出が蘇りますねぇ。
UVERのニューアルバムがでました。
12/20と12/21の両日の夜もLIVEにいって新旧が混ざったセトリで最高に盛り上がった、マスクはしてるしまだ発声は禁止されてるけど、特に21、みんなでその状態での最高を模索してやり切ったボーカルの生誕 LIVE!
ニューアルバム発売前にアルバム曲披露されたわけだけど、この曲が妙に頭から離れない。
諦めずに立ち向かえ!そんな曲が多い中、なんとサビが適当にかわして行け、シャッフルで聞き流す音楽程度に聞き流しとけばいい、という衝撃!
現代に起こっている全てに本気で向き合う必要はないという意味と解釈。
そして曲。おしゃれさとバンド感がMIXされた感じが好き!
「人生が100年だったとして、70億人なら1人1秒出会っても全員には出会えない」
出会った全ての人とその瞬間を大事にしようと思った。
本当にこれはどういうことなんだよスラップすんな
1年半以上ぶりにライブに行けてその1曲目にきた曲
何回もライブで聴いたことあったはずで、
泣ける曲というわけではないけどとにかく
「久しぶり、やっと会いに来れた、推しが演ってる、
楽しいかっこいい無理しんどいetc」
いろんな感情になりすぎて涙止まらなかった(開始5秒
去年からミュージシャンはなにかと肩身の狭い思いを
していたはずだけど、制限はありながらも
こうして会いに行く機会を設けてくれたのが
心底嬉しかった
TAKUYA∞くんたちがいつも「また会おうね」と
ライブ中に言ってくれるのが好きだし
ライブの空間もすごい安心感あった
ありがとうございました
2015年に放送されたアニメ『アルスラーン戦記』で、UVERworldの「僕の言葉ではない これは僕達の言葉」を知りました。
言葉をはっきりと伝えるボーカルが胸に響きます。音符からあふれるほどの言葉、言葉、言葉。音だけも充分にスピード感に満ちていますが、言葉がそれを増幅しています。その勢いは聴き手の背中をぐいぐい押します。
サウンドは力強いギター・ロックを軸にしつつ、wobble bassの音を貼り付けることで、随所で陰影が生まれています。また、間奏などで響くリリカルなピアノのフレーズがとても良くて、ギターやベースの音が吹き荒れる中でもインテリジェントな空気を醸します。
69の日だと!やっぱりライブ!こんなに歌ってた時のように、こう言う音源だけでわかるような熱いライブをまたいつか
結成21周年🎉
生配信でファンとマリオカート対決するらしいので
カーレースといえばこの曲だなと🚗💥
ライブだといつもイントロの「エッオッオー!」の後
むげちゃんが降臨ぽい決めポーズするのが見どころ
曲自体THE ぶち上げ曲という感じなので
いつも元気に頭を振っています
この音源の横アリライブ2012、個人的に
最強セトリが組まれたライブなので全音源化して
欲しい…ってずっと言うてる
歌詞の始まり
昨日 誰かが捨てた愛してるを拾った
匂いは甘いが味は苦い
、、誰かが捨てた愛してるを拾ったって絶対自分じゃ思いつかないフレーズ(笑)
曲調もそうだけど所々に独創性があるからファンはやめられない。
ボーカルの人は高い声を評価されがちなんだけど本人は低い声にも自信があるということで、
サビ前サビ意外は低い声で構成される。
恐らくそれを証明しに来てるんだと思う、たしかに結構良い!
この曲を聞いてファンクラブに入りました。
当時のTVで流れるような曲しか知らなかった自分には衝撃もいいところで震えたのを今でも覚えてる。
曲がかっこいいのはもちろん、ドラムのかっこよさにびっくり
そして色んな音をいれていて、灰皿なんかを叩いた音も録音されてるなんて聞いてさらに驚き
あれから10年経つけどここから歌のメロディーだけではなく、音として曲をとらえてギターがかっこいいだなんだ広く音楽を捉えることができるようになった大事な曲!
そして実は日本で初めての3Dミュージックビデオはこの曲である。
Bメロのハイトーンのとこ全人類聴いて欲しい美しさ
TAKUYA∞くんが「声帯が女性に近くなっていて、
繊細な喉になっているらしい」って言ってたけど
確かに前と聴き比べるとだいぶ変わった
雑味がなくてめちゃ丁寧に歌われてる感ある
もう1年以上生音摂取してないので
はやくライブで聴きたいな、、
2017年のSHOUT LOVEを境にバラードはこういう
テイストが続いてますが(ライブ照明ピンクなん)
私のバラード部門再推しのマダラ蝶みたいな曲も
また作ってほしさある