A1bed069

a1bed069

邦楽/洋楽など。
良かった感想を徒然と。
浅はかと調べ、拙く綴ります。

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ram jam world 嘘つきな裸 for A1bed069

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Ram Jam World『ram jam world』(1999)

なにこのドラムンとソウルの融合みたいなん。
絶対、隠れた名作やん。

CLIPZ Ultravision for A1bed069

#GlastonburyFestival2024ラインナップ
CLIPZ

Luvcat Matador for A1bed069

#rockinonsonic2025ラインナップ
Luvcat

有名どころを揃えてきた新しいフェスだが、知らないアーティストが1組いた。

リバプール発の注目新人Luvcat。
まだ配信曲は2曲で、映画を観ているかのような世界観だ。

iri Only One for A1bed069

聴きたくなったiriの代表曲。
この曲から大きく飛躍したと言っても過言ではない。

表現力が最大限に高まった作品な気がする。
センスの良い『モード学園』のCMソング。

#Favoriteiri

State Champs Light Blue for A1bed069

気持ち良い曲に巡り合った。
爽快でどこか懐かしい。

Graham Coxon In the Morning for A1bed069

#OPUSOFTHEYEAR2009
Graham Coxon『The Spinning Top』

Sorry More for A1bed069

#JWAVESONARTRAX
2020年3月OVERSEAS『More』

Toshinobu Kubota Dance If You Want It for A1bed069

#Jポップを創ったアルバム19661995
久保田利伸『Such A Funky Thang!』(1988)

ZION Setogiwa for A1bed069

ZIONの曲がサブスク解禁されてたから聴いてたら、光村が完全復活し、新たな境地にいっていることがわかった。

NICOのような大衆向けのマス路線ではなく、ブラックミュージックやファンク、カントリーなどルーツを辿るような楽曲が光る。

とても瑞々しくて豊かなアルバムだった。

kiss the gambler かっこよくなんかならなくていい for A1bed069

#FUJIROCKFESTIVAL2024ラインナップ
kiss the gambler

SSWかなふぁんによるソロプロジェクトkiss the gambler。
なんか、素朴なテーマを素朴の声で歌うのが魅力なのだろう。

かっこ良くならんでいいよね。

Johnny Flynn,Robert Macfarlane River, Mountain and Love for A1bed069

#GlastonburyFestival2024ラインナップ
Johnny Flynn

SHAME P.F.P. for A1bed069

#スペースシャワーTVPOWERPUSH
2000年6月DOMESTIC『P.F.P.』

Summer Walker Karma for A1bed069

#AppleMusicUpNext
2019年1月OVERSEAS
Summer Walker

秋の訪れにサマー・ウォーカー。
しっかりと聴かせに来るR&Bシンガーの一角だ。
深みのある声が浸透していく。

からあげ弁当 チキン野郎 for A1bed069

イナズマロックフェスに滋賀県出身のロックバンドからあげ弁当が初出場したらしい。
憧れの舞台だったらしく、興奮してYouTube生配信で実家の住所叫んでこの曲9回やったらしい。

こんな狂ってて愛おしいパフォーマンスはあるだろうか。

自分ももし憧れの舞台に立ったらどうなってしまうのだろうか。

Bonbero,Kohjiya Naked Eyes for A1bed069

#SUMMERSONIC2024ラインナップ
Bonbero

千葉出身の注目ラッパーBonbero。
研ぎ澄まされたスキルとセンスがZ世代から人気を博す。

今年はサマソニ×ジャパニーズHIP-HOPの橋渡しが出来た気がする。

Franz Ferdinand Audacious for A1bed069

ここんところロックシーンは明るい話題が多いが、Franz Ferdinandもその一つだ。
メンバーチェンジも経たが、彼らの新作は純粋に嬉しい。

来年1月にリリースされる6年半振りのアルバムからの先行曲が既に良い。
クラシカルなロックスタイルを感じさせるテイストと持ち味を活かした展開。
これぞFranzの腕前を感じさせてくれる。

来年、夏フェスにおこしやす。

#FavoriteFranzFerdinand

STEREOGIRL 春眠 for A1bed069

#タワレコメン
2020年6月DOMESTIC『Pink Fog』

調布市出身のロックバンド、ステレオガール。
シューゲイザーやインディーロックとかではなく、しっかりとしたギターロックを貫いている感がある。
オルタナ路線が正しいかもしれない。

ちょっとしたお出かけに連れて行っても良い一枚。

Lucy Spraggan Run for A1bed069

#GlastonburyFestival2024ラインナップ
Lucy Spraggan

カンタベリー出身のSSWルーシー・スプラガン。
オーディション番組に出場し、名が知れ渡った彼女の曲はキャッチーで心に残りやすい。

両腕にゴリゴリにタトゥー入れてるのがギャップありすぎ。

Ngọt để quên for A1bed069

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Ngọt『để quên』(2021)

ベトナムで高い人気を誇るポップバンドのNgọt。
R&Bテイストですこぶるチルい。
起き抜けに聴くと多幸感に満ち溢れる。

Quruli Jubilee gemischt von Dietz for A1bed069

疲れた時や元気を出さないといけない時に脳内再生される曲。

チオビタのCMってなんか印象的なんよな。
そして、岸田の声も細胞に染み込みやすい。

ウィーンのオーケストラと手掛けた名曲。

#Favoriteくるり

Jimmy Eat World The Middle for A1bed069

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Jimmy Eat World

エモいヤツらも来るのか!
このフェス、十分熱いやん。
旬じゃなくてもエバーグリーンなものはいつだって聴きたい。

#FavoriteJimmyEatWorld

Lisette Melendez Goody Goody for A1bed069

#FM802ヘビーローテーション
1994年3月OVERSEAS『Goody Goody』

Ai Higuchi もしももう一度恋をするのなら for A1bed069

ヒグチアイも良いな。

ラブソングを真正面から書いた曲な気がする。
こういう曲はしっとり何度も聴きたくなる。

Cassius Vedra for A1bed069

#OPUSOFTHEYEAR2019
Cassius『Dreems』

Seiko Oomori 幸内炎 for A1bed069

すごく人間味のあって可愛い曲。
でも、失恋ソングと知るとしんみりしちゃう。

今まで大森靖子は通ってこなかったけど、こんなに時間をかけて巡ってくることもあるんやね。

メロディはこない

このメロディーと変拍子好き。

Dayvi,Victor Cardenas,Kelly Ruíz Baila Conmigo (feat. Kelly Ruiz) for A1bed069

ABEMAでドジャース戦観てたら、やたらフリーマンの登場曲紹介される。

スペイン語で「一緒に踊ろう」を意味する『Baila Conmigo』。
セレーナ・ゴメスやジェニファー・ロペスらもカバーしてる人気のラテンソング。

確かにかかるとテンション上がる。

Lynks ABOMINATION for A1bed069

#GlastonburyFestival2024ラインナップ
Lynks

Phew CLOSED for A1bed069

#和レアリックディスクガイド
Phew『Phew』(1981)

The Lemon Twigs My Golden Years for A1bed069

#rockinonsonic2025ラインナップ
The Lemon Twigs

idom GLOW for A1bed069

#SUMMERSONIC2024ラインナップ
idom