最近仲良いアーティストの人がいて、その人に音楽遍歴について聞いてたらいかに私が音楽の知識がないか明白になって猛省しました……
海外のエレクトロニカ系の音楽に本当に弱い……
Bibioもその人に教えてもらったけどもっと早く遭遇すべきだったな〜;_;
色々聴くけど中身とかバックボーンは何も知らないことが多いから学びしろがまだまだあるな〜
感傷的な気持ちに浸りたい時に
これを聴く。
メロディが体内に溶け込み浄化されるような。
本当は朝から聴くのもありなんですが、まぁ何でもいいですよね。
ではまた。
ふぅ...
Bibio の牧歌的なフォークトロニカを背景に牧場(まきば)で草を喰みたくなります(無ければ干し草でも可
アルバムタイトルについて今更ながら気付いたのが「BIB10」。
もともと意識していなかった上に、Bibio を誤字でもしたのかと思いきや𖦹𖦹𖦹
Bibio の中でもかなりお気に入りの曲。
この人もややカメレオン的なところがあるけど、こういう牧歌的で優しい歌声とコーラスが一番魅力を発揮する気がする。
アコースティックとストリングスと...、森の中でリスとか小動物に囲まれてレコーディングしたに違いない。(妄想
寂しくて遠い距離のある曲。嫌なことや悲しいことがあった次の日も静かに朝が始まるあの感じを想像する。Bibioの曲は静かに心に寄り添う。
これ…BIBIO⁈
驚きの新作だったけど、通して聴くとけっこう良いです。
なんとなくマーヴィン・ゲイを彷彿してしまう。
なんとなくですよ!
in the blue shirtのカバーで知った曲。山とか川見ながら聴いてのんびりしたい。
190日目。
定期的に聴きたくなるBibio。
この曲の入っているアルバムは2016年のベスト作品でした。
Bibioの曲は陽の光が合うイメージだけどこれもまさにそんな感じ、散歩しながら聴きたい
bibio その1。
ビビオとしてよく知られている
スティーブン・ジェームズ・ウィルキンソンは、
英国のミュージシャン兼プロデューサーです。
とWikiさんより引用。
静かな音楽に偏っているなあと
自らの Chooning ポストを振り返り、
敢えてのパンプ・アップ曲をセレクト。
心 踊るですよ。
(寝なきゃ〜。寝なきゃ〜。by コッシー)
bibio その2。
先程の曲とは打って変わって
ノスタルジックで小さな闇を抱えた音色。
新譜を聴きたいと思いつつも
一曲リピートが止められず
このインスト曲で満たされる夜。
雨の日はBibioです、昔から。
一人でボーッと滲んだ世界を見ながら、この曲を聴いていると孤独もいいもんだなぁと思えます。壊れてしまった古いおもちゃ箱みたいな音色と楽曲のコンパクトさが一人部屋の広さにちょうどいいんです。
ボブ・マーリーの「雨を感じられる人間もいるし、 ただ濡れるだけの奴らもいる」じゃないですが少し雨が好きになれる気がする曲です。
天パが暴れるので基本的には雨嫌いですが
人生の100曲 #22
サカナクションの山口さんがラジオで紹介していて聴き始めたアーティスト。
フォークの要素もあるけどリズムに乗って踊れる感じが当時新鮮だった。暖かみのある音像がとても好き。春の暖かい陽射しのもとでこのアルバムを流しながらドライブしてみたい気分。
Bibioを通してWarp Recordsを知り、いわゆる「レーベル聴き」を始めた
あー仕事終わんなーい、ということで、軽くなるのを掛ける。
ギターソロのギターのトーンが素晴らしい!
もちろん全体が素晴らしいんだけど。
もうちょっとがんばろう。
この辺は、フォークトロニカというんだろうか?
DJ的な感じありつつ、ギター弾きの感じがいい。
この辺疎いな。
1週おきに週末おでん、第4回目。
今回も手羽先とおでん種で、こっくりできた。
仕込みに3時間、+買い出し、と前日に大変だが、毎回満足の出来と満足の出汁割り(日本酒)
そんな満足感には、
不思議なレトロ感のループがよく合う。
しかし、毎度酔うとムダにpostしたり、コメントしたりしてる気がする。
🎵