パパ友の好み的に優河をオススメしたかったから調べてたら、彼女の父親は俳優の石橋凌なんやな。
アウトレイジな役の父とのギャップがすごいやん。
でも、それも良かったりする。
TBS系ドラマ『妻、小学生になる』のこの主題歌で注目されたが、今年の新作もクオリティが高い。
まだまだ伸び代のあるシンガーだ。
これまでの曲からは想像できないグルーヴ感がある。
この曲以外もすごく良いので、曲単体ではなくアルバムとして聴きたくなる。
#今月のベストトラック
柴田聡子新譜といい、優河新譜といい、岡田拓郎系ダンスミュージックがもうそろ確立されるぞ、まじで神すぎるな、歌か楽器どっちでよりGrooveを感じているのだろうか、多分両方の噛み合いとかだろうな
最高です
根暗でも踊れるダンスミュージックって納得はするけどなんかイヤな感じのキャッチコピーついてた
長年生きて学んだことは
他者に期待をしないということで生きやすくなるということだ。
でもやっぱり寂しいのだよ。
みんな平等に孤独であり、
それに気づくか気づかないか、感じるか、感じないか。
どちらのが人間らしくて美しいか。
僕は孤独を感じられる方が人間らしくて美しいなと思えます。
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素敵なエピソードと共に曲を投稿するのが
このアプリにとって(開発者さんにとって)
コンセプト的に望ましい感じがするけど
(X読みました)
僕にとっては
自分だけのメモのように淡々と
孤独に還ることが出来る場として。
ここも離れてしまおうかと
思うことがあるけど
結局音楽はいつでも 誰にでも平等の居場所
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ラジオからこの曲が聴こえてきて耳を奪われて
まだまだ知らないアーティストは
たくさんいるなぁと思ったら
優河さんと藤原さくらさんのプロジェクトだそうで。
Jane Jadeという1人の架空の女性を表現する、と。
2人の歌声のユニゾンが
心地よく、でも相反するような不安定さもあって
自分の中にもあるなんとなくこういう感じはわかる
夜の様々な感情を音に移しとって声ですくったようなアルバムの最後の曲の28
夜明けをすぐそこに希望が沸々と湧くようなエネルギーがある、夜明けとともに東の空へ航海に出る景色が似合う🚢
先日Apple Musicでお気に入りしてたがまったく記憶に無かった優河です
今現在こんなに自分の耳にバシッとハマってお気に入りにも入っていたのに、記憶が欠落しているってことは、優河聴いた次の瞬間にサングラスかけた二人組にスティック状の機械で謎の光を見せられたって事ですね。
名前は見たことあるけど聴いたことないな
と思ってたがお気に入りに入ってた
初聴の感覚だよ過去の自分よ
藤原さくらさんのこういう路線
とてもいいと思います。大好き。
https://youtu.be/mUiutJzool0?si=1DDzWhEN8wL_H8Fy
2023年良かったアルバムをおさらい中。
優河 with 魔法バンドの『月食の夜は』。
NHKドラマの劇伴として制作されたらしい。サウンドトラックということで、ほとんどの楽曲がインスト。このアルバムを聴きながら夜に散歩すると、夜闇に溶けてしまいそうになるので注意が必要!
そしてアルバムのラストを飾るこの曲で、遂に優河が歌う。やはり素晴らしい歌声。まるでどこかの星へ繋がる白く光る道が、突然目の前に現れたかのよう。夜空を渡っていけそうな、そんな気分になる。
みんなもってる少年の気持ち🌿
秋の夜長に
寂しいけど1人でいたい時に
さわやかな土曜日の朝に
山の澄んだ空気のなかで
聴きたくなる優河さんの歌声。
特に好きな一曲🌿🍂🌙
ROTH BART BARON, 優河
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めぐる、の少し前くらいの
優河さんの弾き語りライブのこと
たまに思い出します
小さなカフェで、
歌声とギターと
気さくでくったくのないお話しと笑顔
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#FUJIROCKFESTIVAL2023ラインナップ
優河 with 魔法バンド(優河は2019年以来2回目)
無名に近しい知名度でTBSドラマ『妻、小学生になる。』の主題歌を担当し、『灯火』がヒットしたSSWの優河。
盟友同士で結成された魔法バンドと共に出演をする。
繊細なハスキーヴォイスは苗場に映えそうだ。
サントラとは知らずに聴いたので、この曲以外インストだったのにびっくりした。しかし、星空のゆっくりとした運行を自然にかつ雄大に表現する魔法バンドの演奏は素晴らしい。じっくりバンド演奏を味わった上で迎えるラストのこの曲の美しさは至福。優河の歌声の圧倒的な包容力に言うことなし。芯から温まるような感覚は、魂の暖炉に火をくべる音楽とでもいいたい。
今年良かったアルバムをおさらい中。
優河の3rdアルバム『言葉のない夜に』より。
母親の観てたドラマの主題歌の人、ぐらいの印象で聴いてみたら、今年の邦楽で一二を争うぐらい好きなアルバムだった。ブラックコーヒー(?)のような渋い歌声と演奏が沁みる。ジャケのように、月を眺めながら夜闇に吸い込まれていく、そんな感覚が味わえる音楽。
最終話視聴。
ドラマ「妻、小学生になる。」
大抵のお話しは一つ嘘つく事で成立させるのですが、このお話は嘘の釣針が大きすぎるので、視聴を控える方が多かった様な気がします。
家族再生の物語かと思っていたのですが、実際はギバーとテイカーの物語。本当の幸せはギバーにならないと訪れない。社会全体がギバーにならないと世の中の幸せも訪れない。
ドラマのテーマ曲の「灯火」に続くこの曲でアルバムは締めとなります。
ドラマのラストでは家族が特別な朝を迎えるのですが…
そのことを歌っているようにも聴けるのです。
伸びやか。ROTH BART BARONに似たような雰囲気を感じてツボ。
2話目。
このドラマについてあまり語りたくないのは、
自分の気持ちが、キャプラ版の「素晴らしき哉、人生!」を観た時に似ている気がするから。
今日の夜中の0:11分からNHKで
「6番目の小夜子」ドラマ(恩田陸さん原作)
アンコール放送するようです。
出ていた方が皆有名になりました。
松本まりかさんも最近良くテレビで見かけますね。
1番 山田孝之さんの変化に驚いて欲しい。
ちゅらさんに出演する前で本当に美少年でした。
今では全裸監督ですが…
古尾谷雅人さんも出演されてますよ。
タイムカプセルみたい。