DICE
女
私事になりますが第1志望に落ち浪人することにしました
リッケンバッカー、この曲どうしようもなく好きでこの時期は特に好きです
何か目標に向かってもがいていると気づいたら努力量に対して結果の上振れ下振れに自覚的になってきて、そこから生じる劣等感・ジェラシーは誰しもが持つ物とみんな理解しているので各々抱え込みますよね
もちろんそれは音楽に打ち込む人も同様で、なまじか中途半端にちゃんとやっていただけにそれのせいで生き辛くなる現象が特に多発している世界だと勝手に妄想しているんですけど、それを
「おんがくも ひとを殺す」
っていうワンフレーズで落とし込むの、切なくて綺麗すぎて気づいたら泣いてた
受験終わりました春から大学生にはならない気がします
通ってた高校が私服登校だったので、制服に対しての良くいえば憧れ悪く言えばコンプレックスみたいなのがあるんですよね。
青春高校C組のコンセプトとして「理想のクラスを作る」っていうのがあって、MVはちゃんと制服きて学校で撮っててコスプレ感だったり痛い演出とか背伸びしすぎた設定みたいなのが一切ない、結構リアルに作られてるのがすんごい青春コンプを刺激して…
このコンテンツを根から楽しんでる人、キラッキラな日々過ごしてきたか割り切ってる悟ってるか二極化されると思うんだけどどうなんこれ、、、?
ここ数年、「君のいない世界」みたいなテーマの歌だったり漫画だったり映画がわりとトレンドだと思うんですけどそんなかで1番これが好きかなあ。
そういうやつ、大体いなくなるんですよね。それで取り戻すなり、いなくなった世界でどう生きるのか考えるなりする。
その点この「きえないで」は「あなたはきえたけど、私の中ではきえないよ、いやきえないでいてね」っていう要約すればありきたりなメッセージにここまでオリジナリティを持たせることができるのか…っていう驚きがすごい。
First take、「きえないで」でもう一度やってくれやしませんか、、、?
Hiphopみたいなやつ、全然分かんないんですけど女が歌ってるだけで好きです。そろそろ病気な気がしてるのでChooningユーザーの中にお医者様はいらっしゃいますか???って聞いとこうと思います。
ふと浪人したらどうしよっかなーとか考えるんですよね、別に死ぬ訳じゃないけどその間はただただ周りに迷惑かけるだけなのかなーみたいな
tiptoeって「つま先」って意味で、じゃあtoeと何が違うのって話になるんですけどtoeには「つま先」に加えて「足の指」って意味もあるっていう所で差別化できてるらしいです。
更に言うと、tiptoe って動詞でも使うらしいんですけど「つま先で歩く」ことから転じて「慎重に扱う」って意味になるって聞いてオシャレだなって。
tiptoeって単語が大好きになりました。英作文で使おー
ヤマモトショウさんの曲、良すぎないか…?
学歴厨な受験生的には東大文学部卒という所も外せない✨
キラキラしている女の子への憧れっていうのが自分の中にあって、でもそれは遠いところにいて欲しいんですよね。眩しすぎて見たくないので。だからクラスメイトのダンス部の子も読モの子も苦手だったんだけど、そんな人達がくすんじゃうくらいにはちゃんとアイドルしてて。
リルネード、来るわコレ
この音、Yunomiさんが引き伸ばした打楽器の音をサンプラーに入れて作ってるって聞いてほんえーーーー!ってなった。
nicamoqさんも声優事務所に入ったことだし、これからのお二人の活躍が待ちきれない……!
yunomiさんの暴カワサウンド×nicamoqさんの暴カワボイス💙💚💛💜❤💗💖
別に歌が上手いわけでも声が可愛いわけでもないのに、ただただ曲が強すぎる。名曲。
ようなぴさん、本当にありがとうございました
「Kawaii Lovely 我爱你 トキメイテ好可愛」
中毒性がやばいKawaiifuturebassとなってます。
可愛いしか勝たんよ…!
全く世代じゃないんですけど、僕にとって90年代ってこの曲です(偏見)
サビのフレーズ、最高すぎてこれを超えるもの知らないまである。
この時代を生きてみたかったよ…
この曲で泣けるようになりました。
これ、むちゃくちゃ切ないですよね。完璧に作られたはずの世界で感情を持ってしまったロボット。
「ひつとだけ うそじゃない 愛してる」
この設定自体は今となってはありふれたものに感じるかもしれませんが、無機質な歌声でいかにも人間らしい言葉を言われると迫るものがあります。しかも2006年の曲だそうです。中田ヤスタカさんは時代の先を行き過ぎてましたね…
この曲を聞いた後に、「コンピューターシティ 故障ver」とYouTubeで調べていただくと、Perfumeのパフォーマンス力という点でも戦慄して頂けると思います。
松尾レミさんの歌声が大好きです。
ハスキーで力強くて、心にくるものがあります。
「棘に刺さりながら 少女は今
深い傷を増やして喜びを知っていく
今までとなりに居たあなたから手を離せば最後
もう知らぬ人」
2020年9月に解散した「sora tob sakana」は、他のアイドルとは音楽性という面で一線を画したグループだった。
あまりに複雑すぎる演奏と機械的なサウンド、一見近寄り難いジャンルと思うがびっくりするほどキュートで素直な歌声がどこか親しみやすさを生んでいる。
この「魔法の言葉」、イントロから既に僕は虜にされていた。ポップなメロディと相反するように一定なリズムを刻み続けるクリック音が、姿を変えていく街と取り残されて止まっている自分、そしてそんな自分を楽しんでいる自分を主張しているのではないかと感じた。
あと神﨑風夏ちゃんがバカかわいい。