ここ数日リーガルリリーめっちゃ聴いてる
チェインスモークしか知らなかったから他の曲も聴き入ろうと思って。
なんてカッコいいバンドなんだ
自分のバンドのメンバーの女性ベーシストがこの曲をカバーしようと持ちかけてきた。弾いていくうちに癖になり弾き心地も良くなって楽しくなる曲。
そして、その女性ベーシストと来年結婚することになりました。
17歳でこの曲作れるとか信じられない
世代交代をひしひしと感じる
私事になりますが第1志望に落ち浪人することにしました
リッケンバッカー、この曲どうしようもなく好きでこの時期は特に好きです
何か目標に向かってもがいていると気づいたら努力量に対して結果の上振れ下振れに自覚的になってきて、そこから生じる劣等感・ジェラシーは誰しもが持つ物とみんな理解しているので各々抱え込みますよね
もちろんそれは音楽に打ち込む人も同様で、なまじか中途半端にちゃんとやっていただけにそれのせいで生き辛くなる現象が特に多発している世界だと勝手に妄想しているんですけど、それを
「おんがくも ひとを殺す」
っていうワンフレーズで落とし込むの、切なくて綺麗すぎて気づいたら泣いてた
夏曲シリーズ
「「音楽も人を殺す！！！」」
とみんなで歌いながらドライブした夏の思い出🍉
（２年前）