【 #好きなポイント 】
・イントロの幻想的で優しいギター
・「明日のため人間を作っていた」からのテンポアップイントロ
・「構築物はいつも一人です」のコーラス
・Bメロ裏のギターからのサビ前のギターフレーズ
・サビの「音楽が鳴る」「人間になる」
・2番サビ後の間奏のギター
・ファルセットの「何にもない真っ暗の中で」パート
・ラスサビのコーラスと「離しはしない」からのギター
今日から10月。
うちの会社は期始めになるから、フルドライブかけていかなくちゃ。
Radio Crazy 2014で観たKANA-BOONが1番エネルギッシュだった。
最近は色々あってオリジナルメンバーはVo.谷口鮪しかいなくなっちゃったけど、頑張って活動している姿見ると嬉しい。
この曲、イントロのリフがクセスゴで使われてるからそのイメージ付いてもた。
#FavoriteKANABOON
【 #好きなポイント 】
・冒頭Aメロの小気味良いリズム感
・イントロのリードギター
・サビの「ウォ オ ウォ オ」というコーラス
・サビの「そうイェイイェ イェイイェキリがないぜ」裏のギター
・「だいたいそれは勘違い、妄想 想像以上にタチが悪いから」の部分
・2番サビ後の「ブーン」というベースと「連なって」前のベースライン
・ラスサビの「君の本当の声忘れないで」後の「そう」
【 #好きなポイント 】
・Cadd9から始まる爽やかなギターコードとベースの入り方
・イントロのリードギター
・Aメロ裏のストローク→ミュートのギターリフ
・「心絡まった、また空回った」という歌唱とリズムの合うサビ裏のギターリフ
・「明日には再上映」裏のスラップベース
・夏祭りの囃子のような軽快さのギターソロ
・ラスサビのハイポジのギターリフ
【 #好きなポイント 】
・冒頭のギターの爽やかなコード弾きとその後のドラムの入り方
・イントロの疾走感のある高音リードギター
・Aメロ裏のギター
・1番→2番で疾走感に拍車がかかるサビのビート
・落ちサビの初々しい歌い方
・「いいのさ」の部分
突然、鼻歌で歌い始めていたので…笑
良い曲ですよね。
KANA-BOONは高校時代に『ないものねだり』などで流行っていて、軽音部の子が歌っていたのを聴いて知りましたね。
当時はサブスクも主流ではなかった(はず)ので、好きな洋ロックしか聴いていないような人間でして。
聴き慣れないメロディに思わず食い付いてしまいましたね。笑
【 #好きなポイント 】
・冒頭のバッキングギターと「春一番」のようなメロディのリードギター
・「どこからか」裏から入るミュートギター
・サビの「MUSIC」のリフレイン
・2番Aメロのベースライン
・「心にインプットしたい」後のバッキングギターからの7拍子の間奏
【 #好きなポイント 】
・イントロのクリーンなギターストロークとAメロにかけてのベースライン
・シャッフルビートの「ダダドン」というドラム
・「楽しかったこと言い合っていよう」の後の「ウォッオー」
・サビ裏のギターリフとコーラス
・間奏のツインギターにベースが加わっていくところ
・スケール外の音や6連符を取り入れたギターソロ
・アウトロのフェードアウトしていくギターソロと3:53-からのベースライン
【 #好きなポイント 】
・冒頭のカッティングギターとその後のリードギター
・「教えて」の部分
・一拍空いてのサビの「ゆらゆらゆらゆら僕の心、風に吹かれて」
・1番後の間奏のベースのグリッサンド
・2番Aメロ後半のブラッシングからの単音カッティングのギター
・間奏のギターソロからのクラップ2発
・「カカッ、カッ」というリムショット
・ラスサビ前のドラムのフィルイン
【 #好きなポイント 】
・冒頭の7/8拍子のドラム
・ギター、ベース、ドラム全部かっこいい疾走感のあるイントロ
・「変えられるものがちゃんとあって」のコーラスとその後のベースのダブルストップ
・Bメロのギター
・「君がいて僕がいて僕の歌をさ、君が聴いて」の部分
・落ちサビのギターバッキング
・アウトロのアルペジオ
【 #好きなポイント 】
・目まぐるしく掻き鳴らされるギターからの「1.2.3.4.」
・イントロのギターフレーズとベースライン
・サビの「remember」のリフレインからの「戻れ、戻れ、1.2. step to you」
・1番サビ後のローファイがかったドラム
・2番Aメロのギター
・落ちサビのドラム
・落ちサビとアウトロでのファルセットのコーラス
【 #好きなポイント 】
・エレクトロな四つ打ちバスドラム
・「目を開いて5秒経てば」から裏で鳴り始めるギターフレーズ
・ディレイがかったイントロのギター
・1番Aメロ中間や間奏でのJust The Two of Us進行が物憂げなギターとベースライン
・サビの「サーキュレーション」のコーラス
・「瞬間、循環」裏のドラム連打と「関係ないよと言ってしまえば」からの左右に振るギター
・大サビの吸い込まれるような「サーキュレーション」と裏で鳴るギター
#スペースシャワーTVPOWERPUSH
#FM802ヘビーローテーション
2013年9月DOMESTIC『盛者必衰の理、お断り』
KANA-BOONのメジャーデビュー曲。
Vo.谷口鮪はすごく印象に残りやすいキャッチーなメロディーを生み出すメロディーメーカーだ。
また、『平家物語』や『寿限無』などの古典文学を引用した現代風のアプローチは聴いた当時は面白かった。
メンバートラブルで一時はどうなることかと思ったけど、また奇抜で気を衒った彼ららしい曲が聴きたいな。
#FavoriteKANABOON
アジカンの山ちゃんをベーシストに迎えたヤマブーン。鮪さんの発声って一音目からぴたりとピッチを合わせてくるから単純に聴いてて心地が良い。
この曲が発表された当時、カナブーンはある意味バンドの岐路にあったんですよね。
「もう一度話せたら、繋がれたら」
歌詞にも、OPだったアニメのテーマにも数奇な偶然みたいなものを感じていたなぁ。
今日でこの曲が起用されたアニメさらざんまいは放送3周年だそうです。見たことない方は是非見てください。欲望がつながりを作っていく。
Radio Crazy2014で彼らを観て、『シルエット』聴いてめちゃ盛り上がったな。
この頃、2ndアルバム『TIME』リリース前で新曲演奏を待ち侘びていた。
この曲はアニメの効果やラジオでリクエストされまくっていてめちゃ流れていた。
KANA-BOONはイントロのギターリフが美味しい曲が多い。
Gt.古賀のセンスなのか、この曲もイントロが流れるとドッと沸く。
あれから色々あったけど、また精力的に活動する彼らを見たい。
#FavoriteKANABOON
KANA-BOONはいろんなフェスで何度も観てる。
で、その度に一番アガるのがこの曲でもある。
もうどこもを切ってもキャッチーで、素晴らしい名曲。
まだメジャーデビューする前から観てたけど、個人的には未だにこの曲を越えてくれていない。
谷口鮪君の声は好き嫌い分かれるかもしれないけど、スゲエ残る声をしてると思う。
ちなみにカラオケでもこの曲は歌う。
女優の岸井ゆきのを知ったのってもしかしたらこの曲のMVが最初だったかもしれない。
画面を見ながら、この人も出世したなあとしみじみ。笑
KANA-BOONのこの曲好きすぎて1st〜3rdよく聴いてた。ライブハウスでモッシュとかに夢中で目を見てくれないお客さんに向けて歌った歌。メロ、サビも好きだし大サビとアウトロの感じも堪らなくて(全部やん)何度も聴いた。
Spotify使い始めてめっきり使わなくなったミュージック(旧iTunes)を久々に開くと「20140110」「20150131」と名付けた日記のようなプレイリストが並んでいて、デジタルなのにアナログみたいな懐かしさが込み上げた(Chooning投稿捗りそう)。
以前は自分の持ち物だけで小さな宇宙を作っていたんだと思うとそれも悪くないなとも思う。遠い昔みたいに思う。