musicianmmm
群青
「ブルーピリオド」見れてないけど見たいと思わせてくれる曲
合唱+クラップとかいう、チーズinハンバーグのような最強コンボ
この曲が、私達をYOASOBIの一部にしてくれている
自分の叫びをみんなと一緒に叫ばせてくれている
「何枚でも ほら何枚でも 自信がないから描いてきたんだよ」
コソ練フェチの私に刺さる
今回のライブはトリになるかな?
祝福、という単語がとても心地よい。「Blessing」という英語もまたいい。神の息吹が背中を押している、みたいな語源なのだろうか、エアリアルというでっかい存在の主語的なイメージと重なって洒落ている。
サビの天空感が透き通ってまっすぐな歌声とよく合っている。「僕たちが作っていくストーリー 決して一人にはさせないから」この歌詞が、YOASOBI⇔ファンのどちらにも当てはまる歌詞ですっごい良い。
「いつの間にかこんなに強く」 好きですねえ
カラオケで歌いやすくてかなり気に入っている
ライブで聴いた時の金管の化けようがとんでもなかった
BメロのC&Rやサビの☆など楽しめる要素も盛りだくさん
ラスサビの「GACHIフォー・ユー」ってフレーズがお気に入り
ジャケが可愛すぎる
最初の曲ということで、かなり言いたいことがストレートで伝わってくる
かといって考察する深さはちゃんと残してくれている
ACAねさんのハイトーンの伸びが存分に発揮されている
バラードでありながらダンサブルでいて、弱そうでいて強い、不思議な曲
目薬のCMの曲
サビの合唱具合がめちゃくちゃ好きで、でもフルバージョンはなかなか聞けていなかった
踊るベースがとってもいい
1題目のサビはいっくんしか歌っておらず、さっぱりとした歌い方で気持ちの良い聞こえ
Cメロの後半からだんだん助走をつけて、最後の大サビで合唱っぽくなる
この曲にも「溜めて溜めて、解放」のエッセンスを感じる
小学生の時、我が家のクソデカノートパソコンでMVを何回見たことか
キャッチ―な歌詞と踊り、過剰に芝居じみたバンドメンバーたち、不意打ちポンポンにびっくりするいっくん
そのエンタメ性とは裏腹にバチバチすぎるギター、かっこよすぎる
人生の一ページに間違いなくこの曲は存在している
冬を連想させる冷たくも綺麗なピアノはトップクラスのイントロ
それでいてサビはテクノっぽさがあり、乾いていて洗練されていながらもしっかり乗れる
Bメロ「この街のずっと最後方」冬はなぜか自分を捨象してぼーっと雪を眺めることが多くなる
それを言ってくれている気がする、気がする
ガチの名曲
最後に大サビを持ってくる、溜めて溜めて解放、の構成が素晴らしすぎる
ライブ映像は何度見ても感動
ラップトップを構え、5人が一列に並ぶ姿は洗練されていて、間奏を経てバンドセットに戻るという発想には天晴
誰もが言っていることではあるが、「ミュージック」というタイトルをつける覚悟、その重みに耐えうる曲のクオリティ
素晴らしいです
とんでもない曲が出てきた。と、思った。
YouTubeに上がっていたライブ映像を見て、そのカッコよさにぶったまげた。
機械音声に似せたようなikuraのナレーションから、力強いサウンドともに始まるラップ。
「天才的なアイドル様」の歌詞とともにikuraがポーズをとり、荘厳なコーラスとともにバズーカが空を舞う。
曲の2面的な構成がアイドルの虚と実を表している
人称の切り替わりがスムーズで、原作小説を読むことでそれに気づかされる
所々に見える原作要素は言わずもがな
日本中に、世界中に名を轟かせた絶対的キラーチューン
YOASOBIの中では一番好きな曲
原作小説がとてもよい、歌いやすい
ストレートな歌詞、綺麗なピアノ
王道を往く名曲
ギターリフが素晴らしすぎる
Bメロのsuisさんの低音がかっこいい
棘のある、投げ槍な歌詞とマッチしている
冬の終わり頃によく聴いています
高校時代が良く思い出されます
可愛いコーギーと綺麗な桜のMV
Cメロ 「花開いた今を言葉如きが語れるものか」
言葉を大事にしているヨルシカが「言葉如き」と吐き捨てるほどの衝動が春にはあるのだろうか
「春仕舞い」のビブラートがとても好き 幕引きがスムーズで気持ちいい
春の歌の中でもトップクラスです
MVを見ただけで涙が出る
同棲どころか彼女もいたこともないのに、同棲して別れたくなる それだけの情動を与えてくる
かのヤブ医者は人に忘れられる事が本当の死だと言ったけれど、それを望むのもまた相手を想っているという事
跳ねるリズムと押韻がとにかく気持ちいい
砕けた言葉遣いと音ハメに体を動かさずにはいられない
足元のみを写したMVも特徴的
日本語の美しさをまざまざと見せつけられる
それはモチーフが万葉集だからだろうか
同音異義語は掛詞、繋がる歌詞は縁語
とっても日本を感じる曲
すごい好き
MVがカプコケコに見えるやつ
「柔らかに爆ぜた」とかいういい日本語
ギターもキャチキャチで素敵
どうせポンコツならこんな人間でありたいと
ワクワクするドラムから始まる曲
「はやく走る僕には遠ざかる街がある」
なんかハッとさせられるような歌詞
ストレートで共感性の強い歌詞をなちは紡いでくれる
かなり好きです
玉城ティナさんご結婚おめでとうございます
この曲のMVが全てのMVの中で一番綺麗だと思っている 光を表現するには色などいらない、白黒でこそ光は際立つ
暗い場所から急に明るい場所へと解き放たれた時に視界が光で埋め尽くされる
そんなエネルギーの解放、清々しさを感じる
鈴々が好きになっているところ、ここがオリジンになってると思う
素晴らしいビートに、Newjeansの儚い「チルい」歌声
流線的なダンス、歌詞からは支配から脱け出た力強さなんかが現れているような気もする
「Ditto」と同じくらい好き
夏の終わり、そして青春の終わり
夕暮れ堤防に海を眺めて聴きたいものだ
男子中学生のような恋情を大真面目に歌ってくれる
こんなありがたいことはない
「羊文学」を大衆に知らしめたキラーチューン
都会的なサウンドは呪術廻戦のED映像と結びついて
エモーショナルな世界観を作り出す
駆け抜けるように押韻が畳み掛けるCメロが大好き
幾田りらの曲はIkuraの時とは違って
一人の人間としての弱さを見せてくれる
ファルセットの連続でこんなの歌えるのかと少し不安になるが
今の幾田りらはその心配を杞憂にしてくれるだろう
あの時のように
熱海と結びついてくれました
美しい海と素晴らしい仲間
青春時代の青さがずっと続いてくれますように
ラブシャでの音圧に圧倒
歪んだギターサウンドに力強いドラム
それらに囲まれた塩塚モエカの繊細な歌声は
まさに豪華な舞台で叫ぶ役者のよう
イメージを曲に乗せるのが本当に上手い
「ふつうの軽音部」見て聴き直し
音楽を奏でる初期衝動が見事に表されている
Aメロの鬱屈とした歌詞からサビへと一気に駆け抜けていく速度感と爽快感
MVのあのちゃんがカッコ良すぎるんやぁ
Cメロの歌詞が良すぎる
ラストライブ、「エンドロールには 君の名前を刻もう」
聴いたら泣いてしまうやろなぁ
「栞」に似た世界観でかなり好きな曲なんだけど、本人談だと「秒速5センチメートル」を意識して作ったらしい
ループもの特有の曲が進むにつれ展開が変わっていくのが良い
Cメロの押韻も綺麗、落ちサビの歌い方がめちゃくちゃ好き
キンモクセイは大好きな植物
この曲がいつか恋と結びついて香ばしくなることを願う