終始どこか眠そうな雰囲気の中で「肯定」という言葉の硬度にハッとさせられる。
最近運転しながらよく聴いてる!
ベースのスラップが暴れ回り、ブラスが甲高く鳴り響くそのサウンドは、独特の語彙を用いた歌詞と相まって、まさに「ZTMYらしさ」が満載であるが、「僕が作るものはすでにあるものじゃーーーん」という歌詞からは、自身の立場の確立に悩む、産声を上げた頃の心境と、クリエイターとしての苦悩が伺える。その赤裸々な暴露によって、その才覚だけで登り詰めてきたかのように見えた道程が荊だったことを私たちは知ることとなる。花一匁をして手に入れた「らしさ」などいらない。歌詞を読めば読むほど、ACAねが等身大の人間であることがよくわかる。だからこそ、私達は彼女に惹かれる。ライブ終わりに、必ず地声で愛を伝えてくれる彼女に。
「君だけが見る夕焼け風鏡 僕でもいつか判る日まで」
約ネバは、見ていない
「僕」は非常に主人公然としていて、「君」の一枚上手感
ラスサビの歌詞のみが『君が僕を見た』になっているのはどういうことだ?暗号のような?そうだとしたらかなりアツい、まるで「僕」だけが「君」からのメッセージを受け取ったような、そんな儚さというか
ずとまよ何段階進化するの?っていうぐらい色んな曲だすなぁ
MVらぶなので見て
3年前に新生活始まった時にMV出たから、そのときの思い出が残る曲
アニメ『ダンダダン』観終わったけど、まさかの結末に呆気に取られた。
これ2クール連続では無理やったのかな?
まあ、7月からシーズン2やから楽しみにしておこう。
エンディングを務めたのはずとまよだった。
これまた中毒性があってテクい一曲。
怠惰だ countdown
#Favoriteずっと真夜中でいいのに。
高校の先輩がカバーしてて知ったんだけど
今考えると、これ歌えるの凄いな…
嫌われそうで彼氏に本音を言えない自分を投影しながら聴いてます。
本音話すって結構勇気いる
イントロから優しい優しいけど
強い意志を感じますacaねさんの
すり減らない日を選びたいですね
夢に向けて頑張ろうと思った。
「誰といても、ふとしたときに孤独を感じる。心地いいときと、どうにもならないときがある。特に夜中。みんなもそうなのかなと思う」
ACAねさんは真夜中の孤独を音楽を作ることで紛わす、リスナーは音楽を聴くことで紛わす。
ずっと真夜中でいいのに。は孤独に寄り添う。その原点がこの曲な気がする。
TAIDADA
アーティスト
ZUTOMAYO
ソングライター
ACAね
プロデューサー
Kohei Matsumoto
キーラッキラ
カラオケで歌いやすくてかなり気に入っている
ライブで聴いた時の金管の化けようがとんでもなかった
BメロのC&Rやサビの☆など楽しめる要素も盛りだくさん
ラスサビの「GACHIフォー・ユー」ってフレーズがお気に入り
ジャケが可愛すぎる
最初の曲ということで、かなり言いたいことがストレートで伝わってくる
かといって考察する深さはちゃんと残してくれている
ACAねさんのハイトーンの伸びが存分に発揮されている
バラードでありながらダンサブルでいて、弱そうでいて強い、不思議な曲
言わせないで〜