2003年のアルバムの一曲目。
いきなりの優しくて穏やかな雰囲気に、びっくりしつつ安心した記憶。
SOPHIAの中ではシンプルな歌詞でボサノバのリズムが心地よく、もちろん良メロディー。
ギターのジルさん作曲との事で、ホント幅広いジャンルを聴かれてるんだなと実感。
変わらないものなんてないけれど、変わっていく事を受け入れるような歌詞は、地元の街並みが変わっていった切なさを個人的に思い出します。
2003年のアルバムの一曲目。
いきなりの優しくて穏やかな雰囲気に、びっくりしつつ安心した記憶。
SOPHIAの中ではシンプルな歌詞でボサノバのリズムが心地よく、もちろん良メロディー。
ギターのジルさん作曲との事で、ホント幅広いジャンルを聴かれてるんだなと実感。
変わらないものなんてないけれど、変わっていく事を受け入れるような歌詞は、地元の街並みが変わっていった切なさを個人的に思い出します。