昨日、フジファブリック•アジカン•くるりのスリーマンに参加して来ました
大号泣でした
フジファブリック、活動休止前に観れて本当に良かった
大昔に先輩が卒業ライブで演奏しており、
その時に初めてこの曲を知った
曲も演奏もあまりに良くて
あの時の風景や最後のキーボードの余韻までずっと覚えてる
懐かしいなぁ
またそうこうして いるうち次から次へと浮かんだ〜
残像が 胸を 締めつける〜 です
地面師たちの大根監督がモテキの監督だと知って、
懐かしくなって探した。
森山未來のダンサーとしての凄さも知れるMV。
https://youtu.be/3cupbrwhNp0?si=aK-6Mn1hCPSSDm1a
【 #好きなポイント 】
・イントロのリードギター
・「桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい?」という歌い出し
・1番Aメロ後のピアノ
・1番サビのディレイの効いた「oh」と「so」
・「僕は読み返しては感動している!」からのギターとそこからイントロのメロディに戻るところ
ガーデンシアターのライブから、もうすぐ一ヶ月…来年の2月以降の自分の心持ちが全く想像つかない
"人生は 嗚呼どうして こんなに こんなに 淋しさを連れる"
This week in Forest #41
フジファブリックが2025年2月に活動を休止する。
残念ではあるけど、ここまで続けてくれてありがとうという感謝の気持ちの方が強い。
おそらく最後になるであろう、11/10@城ホールの20周年ライブ、しかと見届けます。きっと志村さんも近くまで来てくれると思う。
もうお盆だけど渚プレイリストで想いを馳せる。
https://open.spotify.com/playlist/7hQSi0379QRFHvF9hZNZZl?si=vQ0ftO3GT_ymNVwUCMgzFQ&pi=a-weoIXe7GSDeA
「続いてくなら誰といつでも徒然しちゃう?」
当時つり球アニメを見ていた2012年、フジファブリックのバンド背景を何も知らないまま聴いていた。
若者のすべてとか知らなくて、私とフジファブリックの出会いは徒然モノクロームだった。
旧体制のフジファブリックを知らず、現体制のフジファブリックと出会うという、かなりレアケース。
私にとってはどっちが特別とかない。
20周年、おめでたい。
遂にライブで聴けて、よかった。
「ちっちゃい頃に思ってた未来の姿と今はなんだか」
「違うようだけれどそれもいいか」
TSUTAYAでアルバムを借りたけどピンと来なかった高校生
時が経ち社会人、フジファブリックがぶっ刺さり
「love love love love you」
「少しでも君に届いたらいいな」
ときめきに溢れた歌詞が愛しいです
フジファブリック活動休止と聞いて😢😢😢
志村さんが亡くなってからこのバンドを知った。
思っていた道とは違っても
過ぎ去っていった日々は戻らなくても
見慣れた景色にはいない人や物
そんな日々に手を振って、今日も続いていく。
言葉だけじゃ伝えきれないこともあるけど、とりあえずフジファブリックお疲れ様。
まだ活動中だけど笑
フジファブリックという歴史が、終わろうとしているらしい
私は遅れて好きになり、その頃には志村さんはこの世にいなかった。もういない志村さんという人が奏でた音、なにより歌詞に、圧倒されたし、心を奪われた
ひととおり志村さんの声を聞いた後で聞いた、リマスター版。正直期待はしてなかった。でも、はっきり感じる志村さんの姿、そしてそれを超える強い意志が込められた、力強い肉声、音…
その後フジファブを初めて山内さんの声で聴いたとき、どんなに救われたか。
ネットで報じられた彼らからの言葉、それを受けたファンからの言葉、目を通しながらずっと目頭が熱くなっておりました。ありがとう、フジファブリックよ、永遠に!
活動休止はあまりにも悲しい
仕方がないけど悲しい
#どうしても広めておきたい名曲
とても田舎の話で恐縮なのですが、この土地では珍しい音楽フェスが行われました。大変のどかな所で、普段は中古車祭やグルメ祭をやっている催事施設での開催。
年頃の家族(高校生)は、羊文学の出演に釣られ私にホイホイついてきたのでした。
1組目はFLYING KIDS 、あれこんなにファンク寄りだったかなと、サックスの方がベラボー上手、往年の曲も聴けて満足。
2組目はフジ。子連れ客も多かったからかな、楽園など披露。若者のすべてが始まると皆、会場あぁーと声漏れ、やっぱり皆聴きたいもんね。生で観れてホント良かった。日除けのタオルで顔を隠した。それはやっぱり隣の家族に顔を見せたくなかったから。
先日802のリクエスト特集で流れたこの曲。
思わず聴き入ってしまった。
偉大なバンドの前フロントマンに宛てた曲、かと思いきや「亡くなった地元のバンド仲間に宛てた曲」という。(前者の目的で書かれた別曲もあるとの事)
気づけば現体制で積み重ねた活動のほうがずっと長くなっているこのバンド。
この曲とその経緯を知って感慨深くなってしまった…。
そして昨日の訃報から1日経ち、急にこの事を思い出した。
以前ここでNEEを取り上げたが、くぅさんの声をライブで聴く事はできなかった。
NEEは果たしてどういった道をこれから選ぶのだろうか…。と考えてしまった。