昨日、フジファブリック•アジカン•くるりのスリーマンに参加して来ました
大号泣でした
若者のすべて-10th single(2007)
作詞・作曲:志村正彦
フジファブリック
2000年結成/男性3人組
Vo./Gt. 山内総一郎
Ba./Cho. 加藤慎一
Key./Cho. 金澤ダイスケ
2009年に初期Vo./Gt.の志村正彦が29歳で急逝し、残されたメンバーで活動を継続。
結成当初からはメンバーはかなり入れ替わっている。
モノクロMVのカラオケ映像感すごい。
冒頭の「真夏のピークが去った」というフレーズが好き。
後世に聴き繋いでいきたい名曲。
夏の歌でこのタイトルをつけれるのがすごい。
フジファブリック/若者のすべて
2023.09
#160
この暑さから一刻も早く解放されたくて夏の終わりを願いながらも、いざその気配が徐々に感じられるとそれはそれで寂しさもある
https://youtu.be/IPBXepn5jTA?si=iVQeWzE-8MN82Gjl
夏の終わりに聴きたくなる曲。
フジファブリックの代名詞でもある名曲『若者のすべて』もそうだろう。
夜風の気持ち良い晩夏の夜に線香花火をしながら聴いていたい。
いろんなアーティストのカヴァーを聴いても、やっぱりオリジナルに帰ってきてしまう。
#Favoriteフジファブリック
サビのメロディが『ようこそジャパリパークへ』と一緒と俺の中で話題
若者のすべてってタイトルがまず良い。
個人的には8月の後半、残暑が残る晴れたの夕方6時に聴いてみてもらいたい。
自分は高校時代は沢山青春したな〜って蘇ってきた。
あの頃に戻りたいかと言われれば、戻りたいような戻りたくないような、、、。
そんないい意味で複雑な気持ち、青春を思い出せる一曲です。
あの頃が帰ってきます。
電車の駅の改札通る時にこの曲を聴くのが好き✌️なにかよき出会いが起きそうなそんな予感を感じさせてくれた☀️
夏の終わりの寂しさが刺さる。毎夏の終わりに聴きたくなるなぁと思って何年も聴き続けてる。多分これからも。
毎年9月頭にふと思い出して聴く。高校生の時に夏休み明けの放課後、夕焼け見ながら聴いてた日が懐かしいな。
#夏のおわり
今日仕事中に、ラジオから「若者の全て」が流れてきた。
いつも聞こえるか聞こえないかくらいの音量で流れていて、途中から曲に気づいたけど、なんだか寂しい気持ちになった。夏が終わりに近づくとどうして寂しくなるんだろう。
今年もこの曲聴く時期になって、一年が本当に早い。
明日から9月。来月も楽しく生きたいなぁ。
もう志村さんいなくなってからのフジファブリックの方が長いとか嘘みたいだ。年齢も軽々と超えてしまった。
若者にとって胸を焦がすような恋は自分の生きる理由のすべてみたいに大切な瞬間がある。自信と不安とポジティブとネガティブがジェットコースターみたく上下しながら、もしも…の先を夢想しながら。そんな若者の微妙なバランスや不安定さが表現された曲。
そしてかつて若者だったすべての人にとってもそんな思い出が、いい思い出か上手くいかなかった思い出かはあるけど、生きるため前に進む為の大切な核になってたりするって改めて確認出来るから未だに聴くし効くんだろうな。
曲名どおり。いまのフジもいいけれど、志村正彦フォーエバーだね。この曲が彼らの地元で夕方流れる事があるらしいが、アフターコロナで機会あれば行ってみたい
はじめて聴いたのは夏の終わりの頃の若洲海浜公園
だっだと思う。
事務所のイベントで、トリを任されエライ緊張している志村さん。
そんな、志村さんが、歌うこの曲が凄いよくて、速シングルを買った。
まだ、ストリーミングなんて夢の頃の話。
いなくなって初めて聴いたのもこの曲。
今のフジファブも、カッコいい。
でも、志村さんが生きてたらどんな曲作るだろう?とも思う。まー生きてたら一回は活動休止してるだろうな。
そして、三人はまっててくれてかっこいいバンドになってたかもなー。なんて。
大人になれない僕らはいつだって感傷的だ
永遠という一瞬に揺さぶられ続けてく
なんだかたまに聴きたくなる
フジファブリックというより志村さんが凄すぎる
これ飲み会(カラオケ特に)で流れたらそろそろ解散だしここはみんなめっちゃ飲むみたいなのあるあるじゃないっすか
いやない人は置いていくんすけど
まあとりあえずこれが今日えいしんで流れてて昔の色々を思い出したんすよそういやテニサー
はあ、きも、えも
仕事で私がやったことじゃないことでなぜか上司から怒られた。なんでやー。モヤモヤするーーーーー🙃