#252 次のアルバムでフル尺入ればいいなー
中学の時くらいにこれ知ってイントロから好きやったなあ
星野源の神曲はシングルのカップリングに潜んでることが多くて
#248 仲間はずれありがとう
海(隠語)掬わして〜〜〜‼️
📡
ばらばらの世界が重なり合った所にたった1つのものがある、という歌詞は、人と共に生きる希望だけでなく、今の紅白の在り方にも重なるように聴こえました。色んな人がそれぞれに好む、よく知っている曲も初めての曲も一緒くたに楽しめる祝祭ですね。それでも悲しさというかニヒルな眼差しが滲んでいましたが…
事の顛末には已む無さと悲しさが入り混じりますが、この曲を歌ってくれたことがとても嬉しく、素晴らしい弾き語りだったと思います。沈黙の時間も含めてとても刺さりました。
来年のアルバムにめっちゃ期待してます。
人生の中で色濃い年をいくつか選ぶなら2016年はそのひとつ
MV見てたら当時のことを思い出した
今思い返してみると全てが悪いことばかりじゃなくて、むしろ幸せだったのかも
今も後々そうなるのかな
なんか年末っていろいろ思い返しちゃうね🙂
曲中のリズムはひとつでなくてもいい、むしろ、ふたつとかみっつあって、それが重なったり離れたりしながらメロディは進んでもいい、というのを、僕はこの曲を聴きながら思った。はじめは、どうノればいいのか分からないのだけれど、どうノればいいのか分からない、ということをそのまま受け止め、まずは気に入ったリズムに飛び乗ってしまう。そうすると、他のリズムもなんとなくわかるようになってきて、あちこち行き来できるようになる。そういうのが、気持ちいい。
前まではこの曲を聴いても何とも思わなかったし、原曲がいいなぁと思ってたのだけれど、だいぶ音楽の聴き方も変わってきてるのかもなぁ。
日常の歌って、どうも丁寧というか、ありきたりな歌が多いけれど、星野源の日常は、きちんと見ているぜ!って感じがする。美しいものだけじゃなくて、泥臭さも暗さもあって、その両軸が日常を作っていくのだなぁと。
音の中で君を探してる
霧の中で朽ち果てても彷徨う
闇の中で君を愛してる
冬の雪が降る日といったらやっぱりこの曲
溶けてく感じが大好き
インスタの投稿見て、久しぶりに聴いたけど、
やっぱり良い曲。元気が出る!
この曲を聴くと、高校2年生の時の合唱コンクールで歌ったことを思い出す。
おばけミュージック