星野源らしい独特なメロディラインやリズムはそのままに、よりエバーグリーンな雰囲気を感じさせる一曲。レトロ感のあるピアノの音が美しい。水や空気のように、日常に溶け込むような音楽。
深夜のふかーい時間に心地よく聞きたい雰囲気。
センスに溢れたオシャレソング
「光の跡」で使われたような優しいシンセと、テレテレギター。ベースとドラムがしっかり支えてくれているからあまり気づかないけれど、星野源の曲は徐々に形を持たないような、言葉になる前の瞬間を捉えようとしている気がする。ちなみにエウレカというのはギリシャ語で「みつけた」「わかった」という意味らしいけれど、これはどちらかといえば直感的なもので、言葉による概念ではない気がする。概念ではなく、体験的にわかった、体験的に学んだ。だから、うまく言葉で説明できなくて、はたから見ればわかっていないのかもしれないのだが、わからないなかで、何かを見つけるというのもあるように思うし、そういうのが音楽という気もする。
Eurekaを聴いてから、源さんブーム再来。
表現が難しいけど、温かい曲ってやっぱり良い。
今は過去と未来の先にあるんだ
最近読んだチ。と重ねたりなど
源さんの曲の中でも、特に好きなメロディ。
聴くと穏やかな気持ちになる。
ライブ行きたいな〜。
源さん染みる冬
#252 次のアルバムでフル尺入ればいいなー
中学の時くらいにこれ知ってイントロから好きやったなあ
星野源の神曲はシングルのカップリングに潜んでることが多くて
#248 仲間はずれありがとう
海(隠語)掬わして〜〜〜‼️
📡
ばらばらの世界が重なり合った所にたった1つのものがある、という歌詞は、人と共に生きる希望だけでなく、今の紅白の在り方にも重なるように聴こえました。色んな人がそれぞれに好む、よく知っている曲も初めての曲も一緒くたに楽しめる祝祭ですね。それでも悲しさというかニヒルな眼差しが滲んでいましたが…
事の顛末には已む無さと悲しさが入り混じりますが、この曲を歌ってくれたことがとても嬉しく、素晴らしい弾き語りだったと思います。沈黙の時間も含めてとても刺さりました。
来年のアルバムにめっちゃ期待してます。