
donachauno
愛の歌
歌っても良いかなって思い始めてる
星野源との
アルバム『POP VIRUS』で最も聴いたであろう曲。
なぜ子を持つ親の気持ちが歌えるのか。
受け取り方にもよるが、
何もないおれがこいつに生かされているんだ感。
みんな寝静まった真夜中にここまできて身につけたものを思い出して空虚になり静かに感謝を捧げてるような曲。
あれのあれ
いーじゃんすげえじゃん
でんぱ組
これでしかない
https://youtu.be/wUlblLp6cl0?si=ffRJqxmpedsV7Cjw
どうにかして
フジロック
偽善からはじめるなら
傷つかなくていいんだ
嫌われたっていいんだ
Z世代曲
チ。の世界観と鬱渦中の自信を重ねてるようにも聴こえるロックアンセム
山口氏の躁鬱体験が学生時代の創作していた頃を思い出させる擬似モラトリアム期になっていたんだなと
迷ってる、探してると途中を描くことが多い山口の詞であるが、珍しく言い切るような詞が入っていたことに個人的にはグッときてしまう。
新宝島然り決意表明時に前向きな詩なることがわかった。
焦燥感
切実感
モラトリアム
もはや直喩
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことはメッセージ
ううう
難しいことはわからないが、すごいいい曲
すべてはまるい円を えがくように
まわる そしてここでとじる
クセとクセとクセとクセ
イヤホン、ステレオ環境推奨
達郎
カーペンターズを思わせる甘美さがある
ぜんぶすき
Aphex twinやん
今は過去と未来の先にあるんだ
最近読んだチ。と重ねたりなど
つらい経験を抜けたあとの心境か。
アルバムの中でもいちばん幸せに近いのでは。
失恋と得恋というタイトルのアルバムの終盤に持ってくる曲なことに納得できる。
このセルフカバーアルバムはすべて通して、寂しさや切なさ、諸行無常を孕んでいる。