donachauno
つらい経験を抜けたあとの心境か。
アルバムの中でもいちばん幸せに近いのでは。
失恋と得恋というタイトルのアルバムの終盤に持ってくる曲なことに納得できる。
このセルフカバーアルバムはすべて通して、寂しさや切なさ、諸行無常を孕んでいる。
初めてボーカリストとしての小西康陽を聴いたけど
素敵
歴史や後悔、哀愁、セクシーさを感じる歌声。
歌声には岡村靖幸にも似ているように思う。
冬になったら必ず聴く
坂本龍一がピアノ、高野寛のギターでの弾き語りの土曜ソリトンSIDE-Bのバージョンも大好き
一度だけライブで生演奏を聴きました。
詩に添えた挿絵のような演奏とコーラスが豊かに感じます。
聴き馴染みがあるのは別の収録ですが、特に2010年台以降の日本の音楽シーンに多大な影響を与えていたように感じます。
新曲がリリースしてたことで、辿り着いて久々に聴いた。
ラストクリスマス感。(クリスマスイブか。どっちも似てる)
こんなに上手くいった現代シティポップ風アレンジの曲はほかに知らない。
藤井風は音源よりライブや弾き語りがすきなんじゃ〜
Y2K
あーかつあかつにしか聞こえない
たぶんこの曲だけ既存のカバー
こういうのうれしい
矢野顕子の曲になってる
hosono house covers、こちらが好みでした
ジャケットが良かったのであえてこちらで
ジャクソン5のI Want You Backみたいになる
ドラマ、映画シリーズ一気見。
存在がある時代の象徴みたいな織田裕二。
トレンディドラマのような自由奔放さや景気の良さ、伸びやかな感じがこの楽曲から聴いてとれる。
贅沢な名エンディング曲。
マイケルみたい
アルバムではこれが好きでした
ゴスペルやん
かっっこよ
歌詞やさしいかわいい
曲ハッピー
切なさのあるトラックが好き
日本人しか作れないって
あの曲意外と言われたらコレやろ
傑作
厭世観とグッドミュージックのギャップ
なによりサックス