本当にただただ良い。爽快感たっぷりのイントロといい、Bメロとサビの間で毎回間奏を入れてくれることで、その間奏から夏の情景が伝わってくる。
曲の尺としては、3分30秒くらいの曲なんやけど、曲全体的に爽快感が凄いのであっという間に終わる。
ドレスコーズの中では1番万人受けしやすそう。
夏の曲やから夏に投稿したかったんやけど、どうしても好きすぎて春にしてしまった。それくらい好き。
結婚式でこの曲のピアノ演奏を披露したい like a TOMONORI JINNAI
これでしかない
https://youtu.be/wUlblLp6cl0?si=ffRJqxmpedsV7Cjw
すべてはまるい円を えがくように
まわる そしてここでとじる
ある意味これも成人式ソング???
一昨日くらいから聴き始めて、式典中ずっと頭の中で流れてた
これからの人生幸せだと感じる瞬間がたくさんあって欲しいな
2024年のドレスコーズを観に行きました。この曲良いですよね。舞うように動く志磨遼平とクールな演奏陣が共存するステージがとても良かったです。もっとライブに行って聴きたい曲がたくさんあるよ
岡村靖幸が見え隠れする
少し悲しいけど温かい音。歌詞も間奏も絶品だな
曲名通りめっちゃ悲しい歌。
出会いは昔小峠がテレビ番組で
失恋時におすすめの曲として紹介してたこと。
「歌にはふたつあってそれはぼくも知らない歌と
ただただきみとの日々を思い出すためだけの歌」
「さよならぼくのぼくよりずっと大切な人
ぼくのすべてよ」
「きみの言うことでわからないことは
なにひとつなかったよ」
とても美しくて切ないフレーズ。
歌詞は悲しいのにアップテンポなのもすごく好き。
恋愛だけじゃなくどんな別れにも重ねることができると思うけど、今自分が一番素敵だと思う失恋ソング。
ベイビーわるきゅーれにハマってて、いま絶賛
伊澤彩織さん推しなので、このMVきっかけで
ドレスコーズ聴き始めました。
https://youtu.be/PfCWnsCP_-Y?si=em9j7F1TTikkDu1C
10th Anniversary Special Movieを観たのですが、クリアで鮮明な映像は美しさが際立って良いけど、ザラっとした明度の低い映像の志磨遼平が儚くて良すぎたな、、楽曲と本人で1つの造形作品が成り立っている感じがとても好きです。ライブへ行きたいな
夏を存分に浴びれる曲。
ずっと強い日差しが差しているような感じ。
最近はもっぱら志摩遼平の音楽を聴き漁ってる。公民のライブ映像が堪らなく良かったです
このカッコよさは一体?すごい、、
https://youtu.be/pN6V2ipvufc?si=b08Q5K_XrXRhKnM2
https://youtu.be/wUlblLp6cl0?si=PqQ3DFaso4UTSPJF
エレカシトリビュート‼︎‼︎
こんなアルバムがあるとは…
オリジナルは一匹狼の漢、だけど不器用で腹の中を明かさない。根は優しい奴。のイメージだが。
志摩さんは完全に女々しい女の歌に聴こえてしまう。
志摩ワールド、完全に自身のモノにしているように個人的に感じた
ゴッドタンのEDで知ったんだけどドレスコーズさすがのかっこよさ
"ぼくはゴッホじゃやなんだ
やっぱりゴッホじゃやなんだ"
冒頭、焦燥感のあるドラムに乗せて歌われるのは、六畳一間の部屋であてのない妄想を巡らす若者の姿。
逡巡の末に導き出された「ゴッホじゃやなんだ」という叫びに心が震える。
ゴッホのように死んでから伝説になる人生なんてまっぴらだ、俺は今伝説になりたいんだよ!とでもいうような貪欲かつ純粋な思い。瞬間瞬間を必死で生きようとするその姿は、間違いなくロックスターだよ。