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たがしー
曲の歌詞とかで思ったことを忘れないように！
つらい時聴いたら泣いちゃいそう系。
「今日が辛いから明日も辛いままだなんて思うな」
めちゃくちゃこっち側のこと理解してくれるし、
共感してくれるし、励ましてくれる。
こんなに優しく寄り添ってくれたら頑張るしかないかも。
親友として振る舞ってる異性が好きっていう
夏の片想いの曲。
「友情って名前のシンドローム
出口のない永久迷路」
爽やかな曲とピュアな歌詞が沁みる。
切ないラブソングなのにポケモンの映画の主題歌だった。
back numberで一番好きかも。
何げないパートナーとの日常が何よりも大切だと
教えてくれる曲。
いかにも夏の夜って感じの
じっとりさと爽やかさがあって好き。
全体的にポエミーな歌詞が良いけど特に好きな歌詞。
「壊れた冷房 だからこそ近くの銭湯
シャツ羽織ったら中華料理屋へ
暑いんだけどそれもいいね!
『てか、君とならなんだっていいね!』っていう
君の笑顔がいいね」
失恋ソングだけど聴いてもあんまズーンてならない。
軽く聴ける失恋。
「『そんな奴別れて良かったよな』って友達の言葉に
『でもあいつは悪くないんだよ』と
なんでかばってしまうんだろう」
好きな歌詞。
中高生の恋心って感じで共感はできないけど、
ジャカジャカした曲なのに悲しい歌詞で好き。
めちゃくちゃ情景が浮かぶ曲。
back numberのわたがしと同系。
地味にいい歌詞だと思う。
「藍染をした浴衣がとても きれいだと 嘘をついた
あなたを綺麗と言えるはずもなく」
1番2番3番とどんどん歌詞が悲しくなったいく。
Re-Recordingの僕が好きだからこっちに感想を。
中2感は否めんけどなかなかおもろい歌詞。
モラハラ気質の彼氏が彼女に課した7つのルールの歌。
その内容が興味深いし、
ストーリー的にえ！て言うオチ。
めちゃくちゃ良い歌。
つらいことがあった帰り道、
寄り添ってくれる歌詞に泣いちゃう。
「何かで つまづいたり 立ち直れ なかったり
いろんな 事がある 人生だから」
「時には まちがえたり 叱られて しまったり
いろんな 事がある 人生だけど」
友達と喧嘩した時、失恋した時、
失敗した時、迷ってる時、
未来は明るいと教えてくれる曲。
全フレーズ良いときとる。
「君と出会った奇跡が この胸にあふれてる」
大切な人と出会えたことをこれくらいの熱量で喜びたい。
かなり強い熱量で片思いしてる曲。
疾走感ある曲調も気持ちいいし
ちょっと笑える歌詞が良い。
「今の僕の世界のYahoo!トップは 君なんだよ」
「君の名前ググっても ババアしか出てこないよ！」
「趣味は何？教えて すぐハマっとくから」
「あと、好きな髪型、タイプ色白or色黒？
次までに髪切って、アレなら日サロも行くよ。
初めてのメラニン」
笑えるけど、本気の片思いのリアルは
このくらい必死で滑稽なんだと思う。
爽やかな曲調だけど結構際どいこと言ってる気がする。
浮気して他所見しても
最後まで離れなければ良いよねって。
好きになる理由は少しで
嫌いになる理由はたくさんだけど
代用品はないからこのままいようって。
結構共感できる人少ないと思うけど、
僕は結構共感。
縛りつける感じじゃなくて、
最後に戻ってくるような関係が理想的だと思います。
若い子が好きそうな感じ。
えろい言葉で韻踏まくるのがちょっとおもろいけど
かっこいい曲調で際どいことを言う感じは好き。
文字で歌詞を見るとおぉ…てなる。
喧嘩した男女の歌。
男目線でのストーリー展開が面白い。
1番では意地を張って言いたいことをべらべら言うけど、
2番ではちょっと考え方が変わってくる。
3番である結論に辿り着くけど、
僕もこれが理想の結論だと思う。
この歌みたいな関係が結局良いんだと思う。
ださかっこいい。
なんかしっとり歌っとるから
良いこと言っとるんやろうと思ったけど
歌詞ちゃんと聴くとばり悪い女。
ごめんね…やないよ、しっかりしてくれ。
1日の終わりに聴いて欲しい曲。
良い日の終わりには1番を。
いまいちだった日は2番を。
どちらも優しい言葉をかけてくれます。
2バージョンあるけどこっちのしっとりが好きかも。
(yasuのおやすみソングは
ABCの"so…Good night."に
上書きされてしまった感じがしてちょびっと悲しい。
どっちも好きな歌です。)
多分スピッツで一番好きな歌。
大好きな"きのう何食べた？"の主題歌で
作品にもぴったりな曲。
「君の大好きな物なら 僕も多分明日には好き」
すごく可愛くて素敵なフレーズ。
そんな風に生きたいし、多分一生聴き続ける曲。
ホストにはまった女性の歌らしい。
単調な感じで始まるけど
サビに向けての盛り上がりが好き。
有名なライブ映像も見てておぉ…ってなる。
多分幸せな未来はないし、
それをほんとは理解してる歌詞も良い。
失恋の悲しみを赤裸々に
具体的なエピソードを交えて語る歌詞にグッとくる。
一番最後の歌詞でぞっとするストーリー性も好き。
キリショーの失恋ソングはほんとに好きだった。
「今ではそのほとんどが嘘になってしまった言葉を」
後悔の言い回しが上手すぎる。
この歌というより、解散直前のスマスマで
5人と歌ってたのがとても沁みた。
ユーミンから5人ヘの言葉に聴こえて。
「初めて言葉を交わした日の その瞳を忘れないで」
「このごろ沈んで見えるけれど こっちまでブルーになる」
「守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから」
嫁ぐ女性から夫になる人へのお願い。
どのお願いも可愛いけどちょっとヒャッ！てなる。
ラスサビの前がそれまでの歌詞の伏線回収にも
なっていてゾワーッ！となる。
すごくよくできた歌。
真っ直ぐじゃないけどなかなか強いラブソング。
そのくらい愛してるってわけだ。
「誰も触れない 二人だけの国」！
こんな素敵なフレーズ他にあるかな？
そりゃルララ宇宙の風にも乗るわけや
ちゃんと歌詞の意味を理解してないところも
ちょいちょいあるけど、とにかく名曲。
言わずもがな美しい歌声も最高やし、
長いのに全く退屈しないイントロから最高。
人生で一番最初に切な！て思った曲かも。
自分が好きな女の子の恋愛の相談に乗ってあげるという
悲しいストーリー。
「明日またね」笑って会える日を楽しみにしてる主人公。
ハッピーエンドじゃなくて切ない終わり方なのも良い。
ラストシーンの主人公の状況が気になる。
ぜひ聴いてください皆さん。
僕が生まれた年のヒット曲。
「いつも君と待ち続けた季節は何も言わず通り過ぎた」
最初のフレーズからかなり良い。
歌詞をじっくり読んでも
あんまり意味は分からないんだけど、
どのフレーズもなんか耳触りが良くて
長年聴き続けてる曲。
歌詞の「君」は過去の自分なんじゃないか
と言う解釈なんかもあるらしく、味わい深い曲です。
ユニゾンでは珍しいがっつりピュアラブソング。
彼女との約束を待つ少年の気持ち？て感じ。
ちょいちょい素敵なフレーズがあって聴いちゃう。
「みんなは『何だそれ』って笑い飛ばすだろう
でも君ならわかってくれる気がする」
「例えば暗い話をしているはずなのに
いつの間にか笑い話に変える君の魔法」
「何のために生きてるのって聞かれたら
自分のためだって迷わないけど
その片隅のほんのちょっと けど大事なスペースに
君がいてほしい わがままかな…」
最後のフレーズなんて
本心感があってとても素直で素敵！
もういなくなってしまった君との日々を思い出す曲。
思い出が「戻れないから輝く」のは
ほんとそうだなと思う。
具体的なエピソードとかは特になくて、
ふわっとした言葉ばかりなのが
まどろみ状態で思い出してるような感覚で、
何か爽やか。
曲名通り別れを決意した人の歌。
「楽しかったよ 疑うまでは」て歌詞が何か好き。
ちょいちょい歌詞の例えとか
プチ韻踏みとかが聴き心地良い。
ちょっと怖ふざけたオチもあって良い感じ。
「はじめて君としゃべった」ことの嬉しさだけで1曲。
このだささがかっこよくて美しいなーと思う。
浮かれている自分に反して
「君は何とも思ってないよね」と
冷静に判断できてるのが少し切ない。
この人が幸せになってほしい。
旅立つ(上京とか？)好きな人を送り出す女性の気持ち。
込み上げてくるたくさんの気持ちはあるけど
「そっか」「またね」しか言えない。
このまたねにいろんな思いが詰まってることは
一生言えないんだろうな、て歌詞が沁みる。
彼はもうとっくに前を見てるから、
「またね！」に全てを込めるのが切なくて美しい。
ちなみに
ワンピースのチョッパーの映画の主題歌だったけど、
Dr.くれはからチョッパーに向けての歌に取れる、よね？
aikoで1番聴いてる曲。
もう別れた"あの子"についての曲。
別れた現在→付き合う前→付き合ってから
の順番であの子との日々を振り返る。
すごい悲しげな歌詞もあるけど
終わり方はスッキリ。
もう恋人には戻れないし、
友達ともちょっと違う関係、
偶然であっても「コンニチハ」って笑って
言わなきゃの関係を
「Loveなfriend」「ひまわり」と表現してるのも
独特で素敵。