好きだったなー、あの頃毎日聴いてた
今聴いても震えるほど良い
イントロからアウトロまでずっと最高だし
解るようでわからない文学的な詩の世界観も
とにかく全部、どんぴしゃで好き
20歳過ぎたくらいからバインはめちゃめちゃいいバンドだなぁと感じるようになった。
そして近頃のリリースは抜群に刺さる。
これ、わたしが生まれる前年の曲だけど本気で結婚式で流したいぐらい好き。去年はじめてライブで聴けたけど、25年前の曲を現在の音で鳴らして様になる(超えてくる)バンドって凄いなと。これを全曲でやってのけるからこそGRAPEVINEは稀有な存在、本当に心の底から健康で音楽やっててほしい 希望で居てほしいというエゴ
因みに元々すきだったバンドのボーカルが田中さんから窮愛を受けていたのでバインと出会いました、ニコスです
数年前、J-WAVEの企画でGRAPEVINEボーカルの田中氏が両国国技館でこの曲を披露している動画がYouTubeにあがっていた。
当時は不勉強でGRAPEVINEのことはあまり知らなかったが、動画からでも会場の空気を支配しているのが伝わる、神がかった音楽を「芸術」をそれに感じた。
今まで視聴した数あるライブ映像の中でも一際強く印象に残っているベストアクトだ。
あの動画どこかで視聴できないかなー🤔
GRAPEVINE
.
#spedup
spedupさんが手がけてるのと
そうじゃないのが
あるんでしょうか?
わからない…
もはや共通用語的な感じなのかなあ
.
20230831
新しい果実(2022)
ロック
ブルースロック
オルタナティヴ・ロック
稀代の腕
鬼才の筆
理解の上
実際は夢
もうツアー終わったのでネタバレできるけれど、
アンコールのラストの曲で演奏された。
去年は色々あった田中さん、
盛り上がったアンコールの最後の曲に
これほど内省的な曲を選ぶのは反省、自戒、自嘲?
社会的には一度失った信頼を取り戻すのは
難しいことかもしれないけれど、
少なくとも自分はGRAPEVINEの曲が大好きだから、
これからも追いかけ続ける。
アンコールのラストにArmaや風の歌で大団円、
なんて日がまたきてほしいなと思う。
冬に聴くと特に沁みる。
個人的なイメージは大人の恋愛。
終わりの瞬間の曲と思わせておいて、
実は遠い過去のお話という展開が面白い。
PVが不思議で、そこも好きな曲。
2月と言えばこの曲。
ギターから、歌詞から、
「君」とうまくいかないことへの
やるせない気持ちが強く感じられる。
個人的には、
「まるで」という1つの言葉を
1番のサビとラストのサビで
使い分けているところが好き。
ちなみに自分はまだ今年は雪に降られていない。
冬の一曲。
近いうちに行き詰まる未来が見えるような、
それでも今は一緒にいようとするような、
この乾いた音、空気感がたまらなく好き。
いつか冬のLIVEでききたい曲。
20220902
こめかみの漢字を知ったのはこの曲
森道市場からもう1週間経ってしまったが、未だに余韻がすごい。海側の雲ひとつない昼間にこの曲ははまりすぎてた。
#FUJIROCKFESTIVAL2022ラインナップ
GRAPEVINE(2017年以来4回目)
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
GRAPEVINE『Lifetime』(1999)
#FM802ヘビーローテーション
1998年9月DOMESTIC『白日』
GRAPEVINEの色褪せない名曲『白日』。
King Gnuが同タイトルを出して、King Gnuのイメージついちゃったけど。
ってかGRAPEVINEって意外と大阪出身バンドって知られてない気がする。
いい意味で関西色しない。
MCとか聞いたことないけど、関西弁とか喋るんかな?
#FavoriteGRAPEVINE
20220401
フジロック出演おめでとうございます
いつ聞いても色褪せることない名曲。イントロを聞いただけでこの曲のスケールの大きさには鳥肌が立ってしまう。ライブホリックで聞いたときに 、大きく感動したからこそ、若い方々にも聞いて欲しい名曲。
今年の日比谷でのライブが収められたDVDがリリースされたGRAPEVINEの名曲『光について』
LUNA SEAが終幕を迎える2000年に、INORANが当時の自分の思いを代弁してくれた曲だと、20年たった今の時代にもフィットする心に残る曲だと力説されていたのが胸に刺さった。
2021年GRAPEVINE17枚目のアルバム『新しい果実』からの先行配信シングル。
コロナ禍で "ねずみ" と聞くとパンデミックで話題となった小説、アルベール・カミュの『ペスト』の中でねずみが菌を拡散したと害獣という不条理な扱いを受ける。日本昔話にある『ねずみ浄土』では優しいお爺さんを地面の下へ案内し、ねずみたちが餅を付き、歌を歌いおもてなしをするという話しで…
"新たな普通" "何かが狂う" と歌った能動的音楽。
この曲がリリースされた当初、リスナーや批評家周りがざわついていたように思う。
長いイントロの重厚感は過去最高にオルタナを感じさせ、MVは女性が皆ケガを負っているという風刺を効かせていた。諦念とは裏腹にこれぞバインと唸らせてくれた期待は、アルバム「新しい果実」を熟成させてくれた。本当に頼もしいバンド。