好きだったなー、あの頃毎日聴いてた
今聴いても震えるほど良い
イントロからアウトロまでずっと最高だし
解るようでわからない文学的な詩の世界観も
とにかく全部、どんぴしゃで好き
待ち合わせは何度もしてるけど、本当に君を待ってたろうか?抱きたいから待ってただけじゃね?そういうの抜きにして、今やっと君と会えるまでの時間が愛おしい。すげー要約するとそんな歌詞。まぁ~都合いい男だ笑 でも15くらいの俺にはそれが堪らなかった。DT故ね笑
グランジっぽい生な音が流行ってる時代に割としっかり各音を作ってる感じがちょっと違ってて面白かったんだよね。あとみんな曲書けたからバリエーションが豊かだったのも惹かれたなぁ。
時が過ぎてそんな都合いいことを実際にしたりされたり、さらにもう恋愛できる権利もなくなって、また味わい深い。