Charo
1997 邦楽中心
そこそこ真面目に感想書くことも、日記みたいなことも。
毎日仕事から帰ってから寝るまでの時間を有効に充実した時間にできたと思えたら人生の自己満足度100%なんだろうなと思うが、きっと現実は30%ほどが関の山だ。
しかし、今日は自分でもとてもえらかった!とそう感じる。
夕飯を食べ、洗い物と明日からの出張の荷造りを済ませ、なかなか腰が上がらなかった筋トレとランニングをこなし(←死にそうだった)、風呂に入り…
そしてこの長文投稿である!
ランニングからの帰宅時にシャッフルで久々に流れてきて思わず少しばかり歌ってしまった破裂を。
この頃は、売れなくても多分ずっと好きなバンドだろうと思っていたが…
今日は100点満点なのでこれからベースでも弾きます✌
この侵攻えろい。
武道館で聴いててあんまり刺さらなかったけど、尻上がりのアレンジとか非常に好みだし、最近リピートして「侵攻ってこんなよかったっけ?」となっている。
どっぷり入り込んで聴けるベストアクト。
好きですね〜
リリース当時こそあまり刺さりはしなかったが、今となっては後半の曲の展開、アレンジ等の工夫の数々につくり手の熱意を感じずにはいられない。
(滝さんありがとう)
近頃はイントロが短いあるいはない楽曲でなければなかなか聴いてもらいにくいとよく耳にする。
たしかにワンコーラスの内に特別気にならなければ鑑賞をやめてしまいたくなるが、こういった曲の魅力に気付けない可能性を考えると非常にもったいなく感じる。
音楽はどうしても何かしながらの片手間での鑑賞が多くなってしまいがちだが、一つ一つの楽曲ときちんと向き合って鑑賞していたいものですな。
バシャウマでした。
(やってみたかった)
今日ケンタッキーの食べ放題でオリジナルチキン10ピースその他を平らげたので、向こう1年はケンタッキーは食べなくてよさそうである
街を歩いているとすれ違う人たちのイヤフォンからたった今何が流れているのか聴けたらいいのにと、およそ悪趣味な考えが頭をよぎった
贖罪として私が今日聴いていたTennysonの新しいアルバムから一曲
えっ、ケンタッキーの話はなんだったの?
20歳過ぎたくらいからバインはめちゃめちゃいいバンドだなぁと感じるようになった。
そして近頃のリリースは抜群に刺さる。
12/20 東京ガーデンシアター
2次先行
当たれえええぇい!!!!
近頃は鮭の切り身なぞも値が高くなかなか手を出すのを躊躇ってしまう。しかし今日は存外安めであったので久々に鮭を焼いた。うまかった。
そんなことよりこの物価高でも我々の味方であり続けていた納豆が値上がりしていて驚いた。
最近見つけたマスの者です。よいです。
強力な痩せ型&大食漢体質により、日頃から飯は大量に食べても標準よりやや痩せ型をキープしているそんな私です。
自らアピールしているわけではなくとも周囲には大食いキャラが定着し、なぜそんなに食べて太らないのか、と訊かれることが多いのだが、実は太ったなと感じたらそこそこ運動をしている。
大量に食べても太りにくい体質には大変感謝しているが、人というのはないものねだりが好きなようで、いい歳してヒョロっとしてるのもどうかと思って筋トレしてみるも恐らく筋肉は人よりもつきにくい。痩せ型体質も難儀なものだと気を揉んでいる。
今日は久々にランニングしたが、5kmが限界だった。
梅雨に入って継続できるだろうか…。
待望のリリース、良い。
が、初め聴いたときは正直少し物足りなさを感じた。
欧米レーベル2社との契約を機に名義を大文字の「MILLENNIUM PARADE」に変更した。
楽曲もこれまでのようなニッチさのようなものが削ぎ落とされたことで違和感を感じたか。世界目線になったことで却って、これまでのミレパのニッチさからくる尖りや個性が薄くなったように思う。(私の耳が悪いのか?)
とはいえ、リズムの変化等の細部にはそうしたミレパの個性を感じる作品である。
今のところ個人的には「millennium parade」に軍配が上がるかといったところだが、これが早計であったと思うような今後のリリースに期待する。
わが家、数字をダイヤルで順番に入力する金庫のようなタイプの鍵のついたポストがある。
私はその鍵の開け閉めが億劫で、いつでもすぐに開けられるダイヤルが「6」の状態のまま暮らし続け、早くも入居してから2年と少しが過ぎようとしている。
もちろんいつしかポストのパス番号は忘却の彼方へ揮発していた昨日のこと、仕事から帰るとダイヤルが「8」を指しているではないか。
一応ダイヤルを「6」にもどして開けようとするも叶わず。面倒なことになった。
と、そういえば学生時代にやったキングダムハーツというゲームに忘却の城という場所が出てきたなと、今でも好きなタイアップ曲が思い出された。
(パスわからん…)
久しぶりに誰かとスタジオで音を出すなどしたい。
が、周囲に友人のいない地で暮らしている社会人にはこれが大層難しい。
誰かいい人がいれば…と悶々とする日々が続くのでここに京都在住であることだけ示しておく。
選曲は学生時代よく弾いた曲です。
対戦よろしくお願いします。
数年前、J-WAVEの企画でGRAPEVINEボーカルの田中氏が両国国技館でこの曲を披露している動画がYouTubeにあがっていた。
当時は不勉強でGRAPEVINEのことはあまり知らなかったが、動画からでも会場の空気を支配しているのが伝わる、神がかった音楽を「芸術」をそれに感じた。
今まで視聴した数あるライブ映像の中でも一際強く印象に残っているベストアクトだ。
あの動画どこかで視聴できないかなー🤔
一昔前、TVKで放送されていたミュートマとかなんとかいう音楽番組を録画してよく見ていた。
当時中学生くらいだった私はその番組内の、若手バンドを紹介して視聴者投票を行う(多分そんな内容だった)ミュートマダービーなる企画が好きだった。
ある日そこでこの曲が紹介された。衝撃だった。
当時はガールズバンドといえば私の中では、赤い公園とtricot(komaki♂さんは長髪だったし、男女比的にガールズで許して)だった。
寒い日が続きますね。
年明けからいろんなことが起こって、
しかし考えてみれば以前から世界では戦争が起きているのに、身近に事が起きた途端突然シリアスになるのも少し変な気もして。
なんだか心まで寒くなるよう。
曲名「JAM」のイメージに反して穏やかで綺麗な曲調が皮肉的。
いろんな感情がごちゃごちゃにジャムって最後は君に会いたくなんだよ。
胸を打つ歌詞とはこのこと。
特別でなくていい。
自分が死ぬときに人生振り返った総評が「ぼちぼち幸せだった」くらいでいきたいもんだ。
人生だけじゃなくて、世界にはいろんな人がいるけど、善きも悪しきもごちゃ混ぜで全体一個でちょっとプラスくらいでみんな生きれたらいいよな。
とどのつまりは、
PEACE!!