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1980~90年前後によく聴いていた洋楽を中心に最近気になった曲などを気まぐれで紹介してます
ホール&オーツバージョン
かなりアレンジされている
映画『ストリートオブファイヤー』のサントラに入っていた好きな曲!
※映画の中では架空のグループ、The Sorelsが歌うシーンで使われる
ハートマンは43歳の若さで世を去ってしまったらしい
当時、生前の彼と親交の深かったダリル・ホールとジョン・オーツは、辞退したらしいがぜひ歌って欲しいとオファーを受けていたらしい
後にカバーしたのでそのバージョンも紹介しておきます
1983年に発表
アルバム『スリラー』のスタート・トラック
第4弾シングルとしてリリースされた楽曲
キュートでセクシーなボーカルが印象的!
1985年にイギリスのロック・バンド、エイス・ワンダーがリリースしたデビュー曲
日本でもそこそこヒットしていたような…
その後、ボーカルのパッツィケンジットは女優としても活躍!
『リハーサルウエポン2』で主人公メル・ギブソンの恋人役を演じていた記憶がある
その後の活躍はあまり知らない
マイケルジャクソンとポールマッカートニーのデュエット曲
1982年の発表曲
あの最も売れたアルバム『スリラー』からの先行シングル
二人の息ぴったり感が心地よい👍️
1990年、ジョニー・ギルのラブバラード
当時、US R&Bチャート1位を記録
ふと急にサビのフレーズが出てきたのでご紹介!
本人はこの歌が嫌いだったとか…
1983年の曲!!
シティポップといえば自分はEPOだったな~
当初から何度もCMに使われ今でもマクドナルドのCM
に使われてる…
80年代、あの頃の曲ってやっぱり👍️
春の訪れを感じる夜に聴きたくなる
大人なスプリングソング👍️
新章の始まり
希望に満ちた前向きになれる曲👍️
ルンヒャン
年齢を重ねることは、ビンテージのように価値が増すというメッセージの込められたポジティブソング👍️
リアルなリリックと、Jazz、Hip Hop、Soul、フォークと様々なジャンルを取り入れた独自のスタイル
音楽シーン重要人物とのフィーチャリング楽曲も多いらしい…
知らなかった
ドライブソングでよく聴いたな~
何か気持ちが上がる曲
当時、何の知識もなくジャケ買いしたCD
調べたら1960年代から活動するスコットランドのポップシンガーだった
この曲はLuluの1993年曲
哀愁メロとハウス・ビートがエモーショナルに絡み合う’90年代らしい名曲、ダンスチャートでもヒットしたらしい
SONYカセットテープのCMソング
当時、MTV観ていた時の合間のCM
でめっちゃ流れていた記憶が
確かPVはダンスオーディション風景のやつだったような…
懐かしい
ボサノバ風で心地良い
新曲出す度に新たなテイスト
どんだけ引き出しあるんだよ!
またまたお気にいりソングに👍️
ダンス&ロック禁止令と主人公(ケビンベーコン)が戦い、自由を勝ち取るという面白い設定の青春映画
このサントラは当時めちゃくちゃ聴いた
1996年夏季オリンピックのテーマソング
エニグマの曲は癒される
グレゴリオ聖歌を融合させたアンビエントなサウンドが👍️
大学生時代に聴いた曲!
めっちゃ流行った
学生に成り立てで新生活に希望が溢れていた
あ~懐かしい…
懐かしソング
ドラマーからボーカルへ
ソロとしてもヒットを残した80~90年代のアーティスト
ネームセンスがいい!
一人なのに『大橋トリオ』
ジャズが原点であることからジャズのグループが「○○トリオ」と付ける感覚や1人なのにトリオと付けるキャッチーさがいいと思ったことに由来らしい
ノリでつけた名前だとか…
彼の歌の独特な世界観が好きだ
40年以上も前の曲!
現在でもドライブデートの定番らしい
本当に心地良い高速で聴きたい最高のドライブソングだ
休日のドライブに!
メロディーは快晴の日に車内で聴きたい心地良い曲
でも、歌詞の直訳は「誰もが世界を支配したいと思っている」となり、この歌詞は「権力の暴走が引き起こす戦争と悲劇についての歌」らしい
当初のタイトルは「Everybody Wants to Go to War」(誰もが戦争に向かわせようとしている)だったとか…
超クール👍️
90年代人気を博したダンスユニット
ダンスもしないのによく聴いていた(笑)
ハワイのことわざ「つらいことの後にはきっと良いことがある」つまり、良いことが起きる前兆ってこと!
いい言葉ですよね
HOME MADE 家族の好きな1曲で、息子と観に行った劇場版NARUTOの主題歌になっていた
今は無期限の活動休止中だが再開して欲しいなぁ~
透き通るような澄んだ声
オリビアと言えばこの曲!
70年代を代表するブロンド美人アーティストだ
その頃はまだ小学生
洋楽を聞き始めた中学生の頃に始めて知った
この曲を聴くととても心地よくノスタルジックな気分に浸れる
残念ながら2022年、73歳でこの世を去ってしまった…
圧倒的な歌唱力!
1992年公開の映画『ボディガード』、ケヴィン・コスナーとホイットニー・ヒューストンの競演で大ヒット
このサントラは本当によく聴いた
3番目にシングルカットされた一番好きな曲
名曲中の名曲です