Yumi Arai
- ばあちゃんの家までだいたい1時間半。小学生くらいの思い出で、帰りにこの曲がよく流れてたことを思い出す。当時の車はスピードメーターが100kmを超えるとキンコンキンコン音が鳴って、この曲思い出すと頭の中で一緒にキンコンキンコン鳴る。ラジオと思うけど、YMOのBehind the Maskもよく流れてた。逆算すると80年代か。あとからユーミンの曲と知って、すっきりした。CDがなく、レコードも家になく、カセットテープばっかり聴いてた。テレビも14型1台で全然見れなかったし。小さい頃何してたんだろう。断片的な記憶しかない。でも音楽は割と記憶と結びついてて、記憶を紐解くと音楽がひっついてくる。
- レコード屋で"Misslim"を見つけたので思わず買っちゃいました。 聴きまくっていた頃は圧縮音源だったせいか、ちゃんと聴くとめっちゃ音良いなあと思いました。空気に溶ける音の膨らみが、特にこの曲と次の"海を見ていた午後"で素晴らしいです。デカい音で聴きましょう。 あまりに名盤すぎると書くのも恐れ多いですが、この一世一代の名曲は古びないアレンジなのも奇跡的です。ノスタルジックなようで今聴くと今響く不思議な曲。間奏での一瞬の夢のようなギターソロの煌めきに毎度ため息が出ます。
- 2024年に聞いた中で一番のベストアルバムかもしれない。心を鷲掴みにされるって、ぎゅうっ!!ってされるのって、こういう感じなんだなぁ。いや、違うな。ぎゅうっ!!ってされるのだけれど、それは掌いっぱいで掴まれるって感じじゃなくて、いろいろな時間帯から飛び出た透明な掌が、心の側まで近づいてきて、ふうっと息を吹きかける感じ。それで耳の後ろ側がくすぐったくなって、何だろうって振り返るんだけれど、そこには何もいないみたいな。うーん、こういうとありきたりな感じになるな。あの頃とこの頃がメロディになってるというか。寝て起きたら、お母さんが料理を作っていたというか。甘さと辛さと苦さと酸っぱさが一つ、というか。
- #TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤 #Jポップを創ったアルバム19661995 荒井由実『ひこうき雲』(1973) 今でもJ-POPの第一線でも活躍するユーミンもSSWブームに登場したアーティストだ。 と言っても、彼女は元は作曲家志望だったため自身で歌うことなど考えていなかった。 これは、師の村井邦彦が彼女の才能に気付き、説得しなければ今のJ-POPに彼女の功績が無かったかもしれない。