Yumi Matsutoya
- 松任谷由実の1982年作。 荒井時代から80年代半ばまでのユーミン・ワークスは傑作揃いだけど、これは1、2を争うレベルで好きなアルバム。 ユーミン諸作の中で最もシティ・ポップス色が強く、和モノとしての海外評価も高い。 前作『昨晩お会いしましょう』(これも名盤!)をより洗練方向に発展させたような贅沢なアレンジが冴えに冴え、独特なメロディセンスも絶好調。 誰もが知る有名曲は不在なものの、統一感に優れた構成でトータルで楽しめる名盤。 このオープナーはクールなメロディとフュージョン的なグルーヴが格好良すぎるミッド・ダンサー。 それにしてもユーミンの歌というのは不思議な魔力を持っている、唯一無二。
- 自分より5cm低い彼氏をクラスメイトに揶揄されて別れてしまう歌 曲の最後の最後で歌われる 「子供だったの 5cmの向こう岸 二人とも渡れずに 若いころには 人目が大事よ もっと大事なやさしさを失くしても 気づかないこともある」 の節、涙腺弱い時に聴くと泣いてしまう 今の時代5cmの部分に色んな意味を当てはめられると思うけど、大事な部分を見失わずに人を愛していきたいと思う