あけおめ曲、静謐な曲
2024.7.15
2024.3.6
2024.1.26
2024.1.19
2023.10.3
2023.9.21
2023.9.13
父の仕事柄、中国からの実習生と会うことが多かった幼少期。車でどこか遊びに行ってたらしいんだけど、その時、急にこの曲歌い始めたらしい。まだ青春時代を経ていない3.4歳が「私を許さないで、憎んでも覚えてて〜」って歌ったらびっくりだよな。
3歳くらいの記憶がまだ残ってる、それくらいインパクトのある曲だということ
デモの段階では曲調から「インド」って名前で呼ばれていたらしい。MV、ライブ映像共にYouTubeにあるけどなかなかイカれてていい。
🎶👍💕
🔥🔥🔥
この歌というより、解散直前のスマスマで
5人と歌ってたのがとても沁みた。
ユーミンから5人ヘの言葉に聴こえて。
「初めて言葉を交わした日の その瞳を忘れないで」
「このごろ沈んで見えるけれど こっちまでブルーになる」
「守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから」
切ねぇ〜、とため息つきながらこの夏の後半繰り返し聴いてる。切ねぇです😮💨
「懐かし過ぎる未来がたった一つのさがしもの」という歌詞の奥深さと、落ち着いたメロディーに心つかまれてきた曲。
ユーミンの曲の中でもよく聴いて、
自分を鼓舞していた。
もはやライムスターの曲ってくらい味付けが変わってる
原曲知らなかったけど、流石のアレンジって感じ
#38
こっちもめちゃくちゃ好き
やっぱカバーでも個性が消えないikuraちゃん
SATURDAY NIGHT ZOMBIES
アーティスト
松任谷由実
ソングライター
松任谷由実
プロデューサー
Masataka Matsutoya
Pink Floydを中心に印象的で前衛的な作品を手掛けるアートワーク集団Hipgnosisは、ユーミンのアルバムも手掛けている。
15thアルバム『VOYAGER』のジャケットは高層ビル群の中を遊泳している印象的な作品。
なんか風合がどの収録曲にもマッチしていて、そんな曲を作れるユーミンがすごいのか、マッチさせれるHipgnosisがすごいのかわからんけど、両者の持ち味が活かせれての賜物だろう。
#HipgnosisArtWork
クリスマスはとっくに過ぎてるけど💦
プレイリストに入れたままで流れてきて
改めて聴いて贅沢な曲だなぁ!と思う。。
個人的には大貫妙子、吉田美奈子、矢野顕子、竹内まりや、山下達郎、細野晴臣といった当時の盟友たちとコラボって欲しかったが、まーユーミンは自分を天才と自称しすぎて、上記メンツには苦笑されているからしょうがない。自分を天才と認めない人とはコラボしないって、昭和の老害の典型例。
私は荒井由実時代が大好きで、松任谷時代はそうでもないのだが、それでも「春よ、来い」の旋律だけは素晴らしいと思っている。「和」音の素晴らしさが詰まった、日本ならではの曲。そんな「春よ、来い」の新しい局面を表現したNina Kraviz の「春よ、来い」を推したい。めちゃくちゃ「日本」の音楽なのに、J-POPしていないのが良い。
https://youtu.be/vf7I6309u3w?si=FFlPwY_xk3foLoHs
https://youtu.be/K1xKva2CDmc?si=bHBAovA8WY_GBuAG