グリムの曲で一番好き(太陽を目指せと迷うけど)。
レミちゃんの書く詞はほんとに素敵で上質な小説を
読んでる気分になる。彼女にしか書けない曲。
#FUJIROCKFESTIVAL2024ラインナップ
GLIM SPANKY
アコースティック編成での出演。
松尾レミの声は苗場に合う。
今年の夏ソング。さわやかめな感じ。
アルバム出た直後に長野県・駒ヶ根に行き、日本アルプスの風景を見ながら聴きました。ジャケットに描かれた山々はレミ氏の故郷から見たアルプスだというので、いわゆる聖地巡礼的なことですかね。まじで風景美しくて、今も聴くたびに感覚思い出す。
長野Loverなので早く行きたいです！！！！！！
アメリカのロードムービーっぽさがあって好き！
このジャケットとめっちゃ合うよね。
ライブ音源の特典だから、本来のアルバムのラインナップではないんだが。
たしかカリフォルニアで撮影してたはず！行きたいなあ！🇺🇸🌵
*
ずっとバスを待っていた
時代は常に変わり続けてた
詰め込まれゆく人を眺めては
きっと僕らの乗る車じゃない
*
https://youtu.be/K1xKva2CDmc?si=bHBAovA8WY_GBuAG
https://youtu.be/wCf7xEDuh30?si=6-0DQelll5XxhvTG
何で知ったかは忘れたが、こういうジャンルもいいな。
少しLOVE PSYCHEDELICOを思い出す。
https://youtu.be/aoHztp815sw
”私たちは手を繋いでどこへも行ける”
終わりと始まりの区切りのような曲。
音楽と一緒なら、どんな景色も色付いて見える。
そんな魔法を信じている。
褒めろよって曲がいっちゃん好きです。なかったです。聴いてください、焦燥。
ロルカの投稿ひとつもないだとーーーー！？！？
今の気持ちを完全に代弁してくれている
Shiver Me Timbers は船乗りが海に漕ぎ出していく様子がモチーフ。ということでこの曲も⚓️
どっちも古き良き港町の雰囲気があってめっちゃ好き。
これは絵本みたいな描写でドキドキワクワク感もあるし、殻を破っていくパワフルさもある最強の曲
憧れの情景を歌う美しさ
夜の野外フェスで聴くのが夢🐪🏜
松尾レミの声も顔も大好きなんだけど
おそらくそれを上回るくらいこのギターが好き
いやぁカッコいい曲すなぁ
これぞグリムって感じ
新曲
スゴクイイ
好きなんですよとても
今日は野音だったんですよね
楽しかったんだろうなぁ
#FUJIROCKFESTIVAL2022ラインナップ
GLIM SPANKEY（2019年以来4回目）
長野県出身の男女ユニットGLIM SPANKEY。
あまり聴いたことがないがLOVE PSYCHEDELICOを彷彿とさせるような印象を受けた。
んで、『ウイスキーが、お好きでしょ』って今はGLIM SPANKEYが歌ってるのね。
ハナレグミのイメージ強かったからなぁ。
骨太ロックは苗場に似合うぜ。
ハスキーなボーカルとブルージーなギター
カッコよすぎるのよ
松尾レミのボーカルを引き立てつつ、うねる様なギターソロもたまらん
オーオオーオオー
歌いたくなるね
深夜なので歌わないけど
GLIM SPANKYのデビューアルバム『Sunrise Journey』を聴いた。名前は知っていたけど、 まさかここまでカッコいいとは...。王道のギターサウンドに松尾レミさんのハスキーなボーカル。これぞロックど真ん中！という感じでワクワクゾクゾクした。
「この曲泣ける～」みたいな安っぽい感想は嫌いだけど、この曲はコンディション次第で泣いてしまうかもしれない。最近成人式があったから余計に刺さる。「上手に世間を渡っていくけど」の歌詞とメロディーが、特に胸を締め付ける。年を追う毎にこの曲がより刺さるんだろうなあ。
松尾レミちゃんの声でこれ（ご存知ジャニスのカバー）を聴いたときは痺れた。
ロックを歌うために生まれてきたような声をお持ちなので、ロックを突っ走ってほしいです！