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個人的には大貫妙子、吉田美奈子、矢野顕子、竹内まりや、山下達郎、細野晴臣といった当時の盟友たちとコラボって欲しかったが、まーユーミンは自分を天才と自称しすぎて、上記メンツには苦笑されているからしょうがない。自分を天才と認めない人とはコラボしないって、昭和の老害の典型例。
私は荒井由実時代が大好きで、松任谷時代はそうでもないのだが、それでも「春よ、来い」の旋律だけは素晴らしいと思っている。「和」音の素晴らしさが詰まった、日本ならではの曲。そんな「春よ、来い」の新しい局面を表現したNina Kraviz の「春よ、来い」を推したい。めちゃくちゃ「日本」の音楽なのに、J-POPしていないのが良い。
ダンスミュージック。押しまくるビートの上で、ただDA〜って言ってるだけっていうw。なのにめちゃくちゃカッコいい。勇気いりますよね、DA〜しか言ってないんだからw。
テクノの好きなDJアーティストを見つけるのは好きなラーメン屋を見つけるくらい難しい。気になるDJとかいたらsound cloudとかでロングプレイを聞くのがオススメです。
たいがいDJの作るアルバムとかとライヴでプレイするのは全く違ったりしますから。
ニーナとかamelie lensとか全然違っていてビックリですしダントツロングミックスの方が最高だと思います。
ダンスミュージック。もはやDJではクイーンの位置と言って良いんじゃないでしょうか。容赦なくバキバキに攻めまくるあの姿勢に、ちょっと休ませて〜っと思ってしまう。あのノリに乗りまくってプレイしている姿には好感しか持てないです。
俺はboiler roomとかでピックアップされたDJを YouTubeで見たり、sound cloudというアプリでロングミックスを聞いてチェックしています。ニーナのロングプレイはこちら。もうバキバキで笑っちゃいます。
https://soundcloud.app.goo.gl/XFANnVxKVq9RxLveA