森道市場からもう1週間経ってしまったが、未だに余韻がすごい。海側の雲ひとつない昼間にこの曲ははまりすぎてた。
最後のサビの前に「髪を少し短くした」というワンフレーズだけのせるの、センスありすぎて涙出ちゃう
結構昔から聴いてるけど、何年経ってもこの歌詞を聴くと噛みしめる。
思い描いたものとはちょっと違う?
聴くタイミングによって変わるけど、今はいろんな選択肢の中で選んだ中では割といい線言ってると今の自分は言えるんじゃないかって言えなくもない?わからん。
そもそも正解なんてないし、もし違うなら今ここに何が足りないのか、わからんといけない。
そんなことをこの曲で思わされる。