ブリちゃんとサー・エルトン。豪華コンビ!
最近の暑さのせいか頭が働かず、まさかのアラームを1時間遅れの時間に設定してしまうという、身も心も凍りつく大失態を犯してしまいました。。😱
1人冬時間。
不思議なことに仕事には間に合いましたが。笑
起きてしばらくしてその事実に気がついたときは心臓が縮みました😶アラーム設定は気をつけなければ。。
#AppleMusic100BestAlbums
78位:Elton John『Goodbye Yellow Brick Road』
ケミカル・ブラザーズのチケット、通常の先行より早い特別先行で取ったのに何故か整理番号が2,400番代だった。。。(全部で何番まであるか知らないですが)
他の先行で取った方が良かった、というかやっぱりイープラスとかではなくオフィシャル先行の方が良いのかな。。かなり早くに取って楽しみにしてたので本当に悲しい😢
とりあえず関係ない曲でも聴いて落ち着こう。。😞
和訳みたらめっちゃ素敵やった
【好きな曲 1日1曲 Day 228】
映画「ロケットマン」のエンディング曲
映画を見た後でタロン・エガートンとエルトンが一緒に歌ってる曲が流れるのはかなりエモい。音楽の伝記物映画でエンディングに本人と役者がコラボする新曲があるのは珍しい気がする。
映画を見た後だとこのタイトルも歌詞もすごく良い
アナ雪2とかハリエット(この年はハリエットが取ると思ってました)をおさえてアカデミー賞の歌曲賞になったのにそんなに知られてないんですよね。
2019年
https://youtu.be/0LtusBN3ST0?si=4kn-xyfnguSuo7ks
映画『ロケットマン』ではこの曲が生まれたシーンも
歌詞も素敵
♪Your Songしか聴いたことがなくて
ほとんど彼のことを知らなかったんですが、
去年Elton Johnの自伝的映画『ロケットマン』を鑑賞
半生を知ることが出来たし、何より曲が良かった
作中では30曲以上もの曲が使用されていて
素敵な映画でした
#サンレコ全クリエイター必聴ミックス名曲30選
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
112位:Elton John『Goodbye Yellow Brick Road』(1973)
フランスのエルヴィル城での曲作りが捗った1973年は1年に2枚ものアルバムをリリースした。
その2枚目で2枚組なのが本作だ。
タイトル曲は誰もが知る彼の名曲だろう。
タイトルの由来は『オズの魔法使い』に登場するフレーズから。
2022年の12月ニューヨークのSaksで、この曲に合わせてプロジェクションマッピング(イルミネーション)をやってた!
クリスマス定番曲仲間入りの予感🎄
先日ラジオから流れてきて、良い!と即反応してしまいました。
豪華なコラボ。心地良い〜
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
251位:Elton John『Honky Château』(1972)
昔、この曲はThe Beatlesの曲やと思ってた。
エルトン・ジョンの柔らかい声質と多重コーラスがそう思わしていたのかも。
この曲名の自伝映画も製作されるほど、彼のライブの定番曲となっている。
元は、アメリカの小説家レイ・ブラッドベリの短編小説『刺青の男』に収録されている1話から引用されている。
決して、ふかわりょうのことではないよ。
素敵な曲。メロディが心に響きます。
軽快なポップさとリズムが癖になる。
エルトン・ジョンさんは昔から好き。
先週、ロードショーで映画『Sing』を観て、子どもがハマって何回も録画を観ている。
邦楽しか聴かないうちの子にはめちゃ良い機会になったと思う。
有名曲たくさんあって、大人も楽しめた。
このエルトン・ジョンの曲も、心が綺麗なゴリラのジョニーが歌っていて、観ているこっちも気持ち良かった。
最新作観に行きたいなー。
ギター弾きからすると、ピアノで作曲された曲のコード進行ってちょっとたどり着けないというのか。例えば同じコードの中でも細かい変化…うーん、こういう辺りが論理的に説明できないのが一般ギタリストな訳で笑
ピアノで作曲するメリットはコードの中に起伏を持たせれるところなんだろうなと思ってて、より細やかな感情を表現できるんだろうなと。
この曲はまさに感情の起伏が激しいすよね。穏やかに始まり、途中激情し、最後は達観したかのような境地になるという、勝手なイメージですけど笑 この流れがピアノだとスムーズにいくんだよねぇ。
弾けない人間からするとピアノ弾ける人にはジェラシー感じちゃいます。
- DCCXIX -
https://youtu.be/qod03PVTLqk
JazzLife-Rock-Groove
YouTube : Elton John & Dua Lipa - Cold Heat (Music Video)
https://youtu.be/MVNDvUCuDGw
#BluesForTony #zRock #zPops
実はこの曲が、
2021年に一番じゃないかというくらい
好きだったのです。
エルトン・ジョンの過去の4曲を
マッシュアップしてできたのがこれ
というのもびっくりだし(全く原曲の雰囲気違う…)
デュア・リパかっこいいし
PVは不思議アニメだし
なんかもう
御大、さすがだな!と、
聴くたびに唸るのであった。
#MyFavoriteSongs2021
おふざけクリスマス笑 ジャケのみんな可愛すぎる〜
#Christmas 6
クリスマスソングというより
the エルトン・ジョンという感じ
エルトン・ジョン感が満載
11/8【バブリーニュース】
1975年の本日付けでエルトン・ジョンのアルバム「Rock Of The Westies」が米国で1位になりました。
このアルバムには1976年に初の全英一位となったポップナンバー「Don't Go Breaking My Heart 」が収録されていました。
※洋楽ブログも発信しています♪
https://iventingnews.crayonsite.info/blog/
エルトン・ジョンの新コラボアルバムから、
スティービー・ワンダーとの一曲 ♪
デュエットしたのは今回が初めてらしいですが、どこかで聴いたことのあるような懐かしさを感じる本当に素晴らしい曲だと思います
バックコーラスにはカニエ・ウエスト率いるゴスペルグループ サンデー・サーヴィス・クワイアも参加しているみたいです、アルバム楽しみだなー
私は音楽を聴く時、どちらかというと"メロディー重視"の傾向がある。 好き、カッコイイって感想も大抵メロディーやアレンジ。詞の解釈はなんとなく苦手で、感覚的に音を聴いてるんだろうなぁ。
で、このYour songなのだけど、なぜか私の琴線に触れまくる曲なのである。メロディーとエルトン・ジョンの声が泣ける。洋楽だから何を言ってるのかわからなくても「いい曲」だと思う。
たまにこういうハマり曲に出会うと嬉しい。
※詞の意味を調べても素敵な曲だった。
そいえば
ロケットマン🚀に
ビリー・エリオットのビリー役の子が
出ていたっけ。
大人ンなっちゃって…
#映画
世間的には老人と呼ばれてもおかしくない年齢のオジー・オズボーンとエルトン・ジョンが、今に至って尚、これだけの楽曲を作り出せることに感動を覚える。オジーはキャリアを通してバラードに際立ったセンスを見せてきたが、屈指の名曲と言っていいと思う。
正直70年代のエルトンは激しさと鮮明なイメージを抱くけど、晩年のエルトンはまず声がカッコ良すぎる。そしてピアノの旋律が70年代の時よりも円満さを出している。
この曲がいい例だと思う。
この曲は本当の愛のことについて歌っていて、何よりもエルトンが歌うことで徐々にひしひしと悲壮感をより良く味わせている。
ちなみにこの曲のPVはロバート・ダウニーJr(アイアンマンの人)の若い頃の姿が出ている。
https://youtu.be/ufbexgPyeJQ
この時代のポップ感はイイね。
前にBSで聴いてから無性にこの曲が耳に残った。
前はベタなヒッチャートは聴かなかったんだが、数年前から妙にしっくりくる。
なんでだろう…?
Aメロの感じからがらりと変わるサビのコードが好きだな。
明るい感じからなんかシリアスになった感じって言うのかな……
とにかくイイね。
#pop
変な天気だしこんな毎日だし
気持ちだけでもあげたい⤴️
新潟生まれのディーヴァRina Sawayamaがエルトン・ジョンとコラボ。え。えー!すご!!すんげええ。
『Chosen Family』はまさしくそういう意味で、LGBTQに向けたメッセージソング。エルトン・ジョンは2014年に同性婚していて、ローマ教皇の「同性婚は祝福できない」公式見解を批難するような先進的な発言もしている。
それにしてもRina Sawayamaの初期の頃しか聴いていなかったので、おもっきしサイバーパンクだなー、オリエンタリズムだなー、ブレードランナーだなー、くらいにしか思っていなかったけど、気づいたら超ディーヴァ。ほんとすごい。