正直70年代のエルトンは激しさと鮮明なイメージを抱くけど、晩年のエルトンはまず声がカッコ良すぎる。そしてピアノの旋律が70年代の時よりも円満さを出している。
この曲がいい例だと思う。
この曲は本当の愛のことについて歌っていて、何よりもエルトンが歌うことで徐々にひしひしと悲壮感をより良く味わせている。
ちなみにこの曲のPVはロバート・ダウニーJr(アイアンマンの人)の若い頃の姿が出ている。
https://youtu.be/ufbexgPyeJQ
正直70年代のエルトンは激しさと鮮明なイメージを抱くけど、晩年のエルトンはまず声がカッコ良すぎる。そしてピアノの旋律が70年代の時よりも円満さを出している。
この曲がいい例だと思う。
この曲は本当の愛のことについて歌っていて、何よりもエルトンが歌うことで徐々にひしひしと悲壮感をより良く味わせている。
ちなみにこの曲のPVはロバート・ダウニーJr(アイアンマンの人)の若い頃の姿が出ている。
https://youtu.be/ufbexgPyeJQ