kasami
ときどき出没。
脈絡なく好きに聴くほうです。
気になるものとか、びっくりしたものとか、懐かしいものとか。
自分がいままで好きに聴いていた
60年代〜現在までの音楽を
ぜんぶ包括してるような
感じがするアルバムで
びっくりするなぁ
とても好き、ということです
なんかいちど聴いたら忘れられない曲ってあるよね
この頭から何がはじまるんだろう感がすごい一曲目。
そして続く曲たちもすごい。
(なにがすごいかは聴いてください)
サブスクで曲単位で聴くのがメインな時代になってるんだろうが、こういうのにアルバムの面白さがあるよね
しかし楽曲の作詞作曲、音源のほぼすべての楽器の演奏も担当する19歳2人組のユニットだそうで。
おそるべし…
やっと夏が終わりそう
おつかれさま
自分の投稿をお気に入りしてくれる方を辿ってサブスク解禁を知る。
chooningでの繋がり、自分と同じようにこの音楽を聴いていた人がいるんだ!という発見は嬉しい。
数十年たってこんな体験ができるとは夢にも思わなかったよ、昔は。
SNSとサブスクの恩恵。
この曲をテーマに高校(美術科)の卒制で絵も描いた想い出の曲。
このアルバムもかなり聴いた。
MariMariさんの揺蕩うように、豊かに静かな音楽はインディーズ時代から好きだった。
高校生の時は相当な熱量でいろんな音楽を聴いていたので、
当時好きだったものは
やはり今聴いても身に染み付いてるなぁ
偶然なのか、あの頃を思い出す機会が多いこの頃
スピッツの草野マサムネさんのラジオ番組で
L⇔Rの特集が!
当時は、CMやドラマ主題歌に抜擢されればミリオンヒットという時代で、
渋谷系には括られなかったミスチル、スピッツ、L⇔R、
次にブレイクするのはどのバンドか?みたいな空気があり
あの頃マサムネさんはL⇔Rのことどう思っていたかの話とか、とても興味深く。
(私からしたらよっぽどスピッツのほうが羨ましかったんだけど…)
初期の曲から後期の曲まで
純粋に楽曲のシンプルな強さとか、音について、
語ってくれたのはとても嬉しい。
そーなのよ!って
そして、
久しぶりにラジオからL⇔Rの音楽が聴こえてくる
そのことに泣いたのです。
LIFE再現ライブに行ってきた。
このアルバムが出た高校生のときに同級生だった友達と。
当時は一緒にオザケンの話してた覚えがないんだけど
(当時のライブも他の友達と行ったんだよな…)
私も友達も全く違う人生を過ごしてきて
それぞれこのアルバムを聴いてきて
思い入れかたも違って
(友達の方が今でも熱心なファン)
この場に集まっている全員もそうなんだけど
でもこの瞬間はみんなの真ん中にあるな
確かにあるな
って感じがするのが良かった。
ただひとつ
昔はいつか自分も愛し愛されて生きると思ってたんだけど
30年後、わりとそうでもなかったなぁと
気が付いてしまったことは
ちょっと悲しかったかも
今更ながらこの曲の歌詞は
どういう意味なのかな?と思って探してみてみたら
言葉に縛られるんじゃない!真実が大事だ!
という歌だった。
なるほど…
今でもよく聴いている
お気に入りのアルバムのひとつ
こんな音出してた人は
当時の韓国では
まだ他にいなかったんだよ
だからものすごくびっくりしたんだよなぁ
このアルバムの発売の経緯を知ると
世の中、なにがあるかほんとにわかんないな
と思う
めぐりめぐって時代がきたり
ただ通り過ぎていったり
https://www.110107.com/s/oto/page/LINDA
なんじゃこりゃ
すごいな…これ…
当時この曲で
とても勇気をもらっていたんだけど
今聞いてもそのときの気持ちを
思い出すので
元気が出る
免許持ってないので
運転ができないのだけど
こういうドライブに
気持ち良さそうな音楽聴くたびに
うらやましいなぁと思う
人生で後悔していることのひとつ
NHKで久石譲さんのドキュメンタリーを観た。
海外でもいろいろな活動をされていることを知り。
ロンドンのロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団と
録音したというこのアルバムを聴いてみた。
馴染みがある音楽もこんな広がりをみせるのか
という新しい世界
英語がわからないので
あたたかい曲だなぁと思うと
どんな歌詞かな?と翻訳をみることが多いんだけど、
歌詞もあたたかいと
ほっとする
ラジオからこの曲が聴こえてきて耳を奪われて
まだまだ知らないアーティストは
たくさんいるなぁと思ったら
優河さんと藤原さくらさんのプロジェクトだそうで。
Jane Jadeという1人の架空の女性を表現する、と。
2人の歌声のユニゾンが
心地よく、でも相反するような不安定さもあって
自分の中にもあるなんとなくこういう感じはわかる
30周年記念BOXがでたので、
久しぶりにCDで聴いてた。
やはり良い曲だなぁ。
活動期間はわずか3年弱。
今考えるとこの2人が出会って
一緒に活動した期間は
奇跡のようなものだったかもしれないと
思ったりもする。
サマソニで共演してた2人。
世界って広い。
Djesse4楽しみでしかたない…
誰でも未来を感じることができる世界でありますように
夜更かしがふえると
ストレスがたまってる証拠
夜中の3時に聴く曲(危ない)
曲の雰囲気と歌詞のギャップが…
おげんさんのサブスク堂で豊豊さんが
2023に聴いていた曲、第2位で紹介してた曲。
モンゴル出身、ミュンヘン在住のミュージシャンだそうで、
草原に響く民謡のようなJAZZのような
不思議な感じ。
アルバムも通して聴いたらとても良かったのです。
延々聴きつづけられる。
素敵な音楽を教えてくれて感謝。
豊豊さんのセレクトはいつも好きです。
サマソニのDJ観に行けなくてごめんなさい。
(会場にはいた)
#備忘録
2024年に最初にブックマークした曲。
スタバで流れていた。
スタバの店内でゆっくりする時は
コーヒーのむため、というより
音楽を聴きにいく、もあながち嘘ではない。
(静かなスタバに限るが)
明けましておめでとうございます。
あまり12月は好きじゃない。
自分の中で大きな存在の人が立て続けにいなくなってしまったので。
でもその人たちとの想い出が多いのも12月なのだ。
なので12月になると、聴きたくなる。
タイ料理屋さんにいくとBGMを調べがち。
良い声だなぁ。
今の季節に聴くには良い感じだなぁと聴いていて、
Cogitoってなんだろ?と調べたら
ラテン語で「Cogito ergo sum (我思う、故に我あり)」の「Cogito」のようです。
秋の夜長にぴったりな。