世間的には老人と呼ばれてもおかしくない年齢のオジー・オズボーンとエルトン・ジョンが、今に至って尚、これだけの楽曲を作り出せることに感動を覚える。オジーはキャリアを通してバラードに際立ったセンスを見せてきたが、屈指の名曲と言っていいと思う。