#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
4位:Stevie Wonder『Songs in the Key of Life』(1976)
※スティーヴィー・ワンダー4作目のランクイン
多幸感に溢れたアルバムは人の心を掴む。
しかも、2枚組なんて最高じゃないか。
世界的に有名な2枚目のスターターソング。
日本でもCMなどに起用され、もはやスティーヴィーの代名詞になっている。
彼の鍵盤はとても煌めいていて鮮やかだ。
#FavoriteStevieWonder
大好き
たまに ふと頭に中で流れる冒頭の歌声。秋の夜長 ウィスキーにあわせてどうぞ。
この曲何回聴いてもいい感じ。懐かしい感じがかえって新鮮。
仕事終わりの余韻に浸るのに調度良い。
日本で言うならば、もはや演歌歌手っぽいんだろう。
序盤でのインパクトはそんなに感じなかったけど中盤あたりで、
「あーこれこれ、Stievieのこういう持っていき方が好き!」
ってなりました。
おじいちゃんになっても新譜リリースしてくださり、ありがとうございます🙏
若干15歳でこの歌をカバーなんて、
その若さで、この曲に着目するのがすごいって思っちゃう。
8月も暑い🫠
私がビートルズと同じくらい惚れちゃったアーティスト
愛してやまないStevie Wonder
天才の異名以外思いつかない🤔
夏ーラテンーソウルー熱い中、モヒート片手聴きたいなー
#AppleMusic100BestAlbums
6位:Stevie Wonder『Songs in the Key of Life』
#FavoriteStevieWonder
ゴテッ!としたレゲエじゃないサラサラで聴きやすいレゲエですよ
たまに ふっと頭の中に出てくる冒頭のメロディ。美しく 艶艶の声。
#AppleMusic100BestAlbums
44位:Stevie Wonder『Innervisions』
前出の“superstion“に衝撃を受けて買ったこのアルバムですが、結局一番好きになったのはこの曲かも。歌詞も好き。
“you are the apple of my eyes“
(あなたは私の目にとってのリンゴ)
って何??と思ったら、「かけがえのない存在」「何よりも大切な人」という意味だと知って、へぇ〜〜となりました。
今日はなぜかこの曲がずっと脳内再生されてた。
高校生の時に初めて聴いてカッコ良さに衝撃を受けたなぁ…
スティービーワンダーの中で1番好き
クラビネット、ギターのカッティングの代わりになるし音良いし習得したら楽しいだろうな
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
34位:Stevie Wonder『Innervisions』(1973)
※スティーヴィー・ワンダー3作目のランクイン
ファンクの大名曲。
スティーヴィー・ワンダーが絶頂期を迎える重要な一枚。
人並外れたポップセンスで、ファンはみな虜になっていった。
自分も学生の頃にこの曲を知って飛び跳ねたのを覚えている。
#FavoriteStevieWonder
試聴できなさそ。
長尺だけどほんと好き。尺で語る必要もないんでしょうが。
スティービーワンダーの素敵な声はもちろん、水や鳥のさえずりなど色々な音が混ざり合って心地良い
この曲を聴くと、いつも同じ光景が蘇る
冬の寒い日に、ひとりでじっと聴いていたい
まだ母さんのお腹の中にいた頃、流していた曲。
もちろん覚えてないけど懐かしい感じはする。
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
59位:Stevie Wonder『Talking Book』(1972)
※スティーヴィー・ワンダー2作目のランクイン
名曲『Superstition』収録をしているスティーヴィー・ワンダーを知る上で避けて通れない名盤。
この曲も同様に有名曲だ。
ジム・ギルストラップ他2名をゲストボーカルとして迎え収録されている。
このアルバムをリリースした時、彼はまだ22歳。
もう、既に凄いレベルに達している。
#FavoriteStevieWonder
リマスターかと思って聴き始めたら新譜だった…
2023年リリース…
純手打ち、純喫茶以上に純モータウン。
ラジオプレイを意識した3分ってまとめ方まで完璧。
「モータウンサウンドってこうだよね」って要素に欠けが無い。
シェールとスティーヴィー・ワンダーのデュエットとか50年バグッてる。
*シェールって誰?って人は"Cher" "Blieve" で検索するとたいてい「あー聴いたことあるかも」ってなります。たぶん。
Stevie Wonderのあったかい歌声もいいですよね~♨️
中学の頃は図書館で60'sとか70'sの洋楽のCDをよく借りて聴いていたなぁ
何気なくこの曲も。
まぁいつ聴いても良いのですがね。