#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
4位:Stevie Wonder『Songs in the Key of Life』(1976)
※スティーヴィー・ワンダー4作目のランクイン
多幸感に溢れたアルバムは人の心を掴む。
しかも、2枚組なんて最高じゃないか。
世界的に有名な2枚目のスターターソング。
日本でもCMなどに起用され、もはやスティーヴィーの代名詞になっている。
彼の鍵盤はとても煌めいていて鮮やかだ。
#FavoriteStevieWonder
大好き
まだ母さんのお腹の中にいた頃、流していた曲。
もちろん覚えてないけど懐かしい感じはする。
可愛いアイシャ
リズムもハーモニカも良い!
踊り出したくなる!ᕕ( ᐛ )ᕗ
スティービー・ワンダーも好きなアーティストです。
特にこのアルバム”Song in the key of life “には、沢山の大好きな曲が詰まってます。
このイズント・シー・ラブリーはスティービーの娘さんの事を歌った愛らしい曲です。
曲中にはご家族の生の声も聞こえてとても微笑ましい限りです。
娘がいる自分にとって、堪らなく大好きな曲。
娘が産まれた時の喜びが溢れています。娘が嫁ぐ時に弾き語りしたいですね。
実際スティービーワンダーがライブの時、この曲に歌われているアイシャさんがバックコーラスで共演される時もあり、この曲を嬉しそうにはにかみながらコーラスをされるアイシャさんの姿は素敵❗️です。
女の子を可愛い!めちゃくちゃかわいい!って言ってるだけの曲かと思ったら、曲中に聴こえてくる声は本物のスティービーワンダーの娘の声だ、ってピーターバラカンが教えてくれた
邦題は「可愛いアイシャ」