今という時代は言うほど悪くはない
嘆いてばっかで何が変わる
いくら最低でも最悪でも絶対諦めたくない、私
#Jポップを創ったアルバム19661995
Mr.Children『Atomic Heart』(1994)
絞りきれないほど名曲が詰まったミスチルの名盤。
やっぱりこのナンバーは外せないが、2番のサビの出だしの歌詞にクレームが殺到したことがある。
顔のわりに小さな胸や
このルッキズムな歌詞が物議を醸し、ファンもオコだった。
その後、ライブ『Mr.Children Hall Tour 2016 虹』で、この歌詞の解説がされ、苦し紛れに放った歌詞だったらしい。
この模様はサブスク未解禁だが、『ヒカリノアトリエ』のシークレットトラックで楽しめる。
#FavoriteMrChildren
見飽きたこの街が クリスマスみたいに光る
これ別にクリスマスソングではないけれど
要は自分次第って事なんだよね、うん好き
夜の東京タワーを見ると聴きたくなる。
東京タワーという歌詞は出てこないのに🤔
今日から12月か、今年もあっという間だな。
ミスチル櫻井がブルースを手掛けるとこんな感じ。
なんとなくブルースが作りたくてこの歌詞書いた感がある。
というか『Q』自体がミスチルの進化を体現したアルバムだったと思う。
どうやらマンハッタンの冬は寒そうだ。
#FavoriteMrChildren
隠れた名曲なんてないのよミスチルには
どうしたって隠しきれないから
明日から頑張ろう、じゃねぇんだよ
今できないヤツは明日もやらねぇよ
自分に喝入れて勝ちにいきます
他人の言葉を素直に受け取れない
まあそんな時もあるよ
無理して笑わなくていいよ
落ちたり浮上したりの繰り返しが
生きるってことだから
って言ってくれてる気がする、この曲
深夜2時くらいに聴くと確実に病む
なのに聴きたくなって聴く
ああもう大好き
ミスチルというバンドがアルバムに深海として一貫性を持たすことで出す意味が芽生えるのスゴすぎる
ミスチルのB面ばっかり入ってるアルバム良いすね
この曲ってデパートのウルトラマンショーが制作のきっかけになったらしい…
大人と子供の境目には主人公がいて
『子供は知ったかぶりをする』
『大人は知らないふりをする』
知りたくなかった事実をそっと胸のファスナーに閉じ込め生きていく上での術を体得したと
う~ん深い
発売当初、桜井さんは過去のどの作品より上手くかけた歌詞とコメントしていたらしい
メロディとアレンジが心地よくいいですよね~
(引用 詳細はここから→【ファスナー】完全解説+歌詞の意味/Mr.Children https://chilcom.com/fastener/)
「誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ」
「良かった事だけ思い出してやけに年老いた気持ちになる」
捻くれてるだか荒んだ時期や懐古している心模様をこんなふうに表現できるのがすごい。
大切な人に向けて歌ってるんだと思ってたけど
自分自身に対して言ってるんじゃないかって思う
相手がまっすぐ向き合ってくれないと自分も全力でいけないもんね
たまらなくもどかしいけど、そこが良い
これめちゃくちゃ奥深いの、歌詞が
教科書とかに載ってるレベル
久々に聴いて胸がギュッ…てなった
やっぱり名曲なんだよね
しかし桜井さんって『虹』好きだよなぁ
さすが夢想家
今年の夏もそろそろ終わるけど
きっと私は来年の夏も10年後の夏も
死ぬまでミスチルを聴き続けるよ
まるで絵本を読んでいるような、愛らしくて穏やかな気持ち。ふわふわと浮かんでいく。そして間奏が映す壮大な景色。僕はここでいつも星空の瞬きや紅葉のプロムナードや晴れ晴れとした峡谷を思い浮かべる。世界には素晴らしいものがたくさんあって、それらが僕を待ってくれている。急ぐ必要などない。ゆっくり歩けば良い。この曲を聴いてる時は何もかも肯定できそうな気がしてくる。とびきりお気に入りの曲だ。優しい曲。
僕は急げないし、急ぐことが好きじゃない。こういう穏やかな曲が僕は好きなのだ。
スネアのリズムで前へ進める。
とてもポジティブになれるミスチルの新曲。
映画『きみの色』の主題歌だ。
昨日のシャツのポケットに 悲しみを置いていくんだ
学生時代に悲しいことがあっても、この曲聴いたら、次の日には忘れてしまえるような気がする。
いつまでも淡く青い曲が書ける櫻井に脱帽。
#FavoriteMrChildren
好きな人に言われたいこと、全てが詰まってる
ただそれだけの夕食
幸せすぎる食卓
親に初めて買ってもらったミスチルの一番好きな曲
イントロが流れるたび心が躍る