1980年代のJPOP代表的アーティスト!
CMや番組の主題歌などによく使われており
エポは好きなアーティストでよく聴いていた
この曲を聴くとあの頃を思い出す
まだ土曜日が休みじゃない時代、週末の解放感を感じられた
スマホやインターネットの普及がなく良い情報も悪い情報も錯綜することのない懐かしい古きよき時代
今考えるとよかったなぁ~
【 #好きなポイント 】
・イントロのギターカッティングからの一定→オクターブ上下のピコピコ音
・「風は」の歌い方
・Bメロとサビのスラップベース
・サビ前の軽快なスネアドラムからの「デッデッデデ♩」
・一足早くキラキラした音のシンセが鳴って始まるサビの「DOWN TOWNへ くり出そう」
EPO - う、ふ、ふ、ふ、
【作詞・作曲:EPO/編曲:清水信之】
https://youtu.be/KU6w5H_uboA
YouTubeより
#80年代
#シティポップの基本がこの100枚でわかる!
EPO『GOODIES』(1980)
80年代中頃に大貫妙子、竹内まりやと『RCA三人娘』と呼ばれ、レコード会社のRCAの売れ線となったEPO。
EPOと言ったら代表曲『う、ふ、ふ、ふ、』のイメージしかなく、他の曲を聴いたことがなかったが、この曲を聴いた時にイメージが変わった。
とてもシティ・ポップに溶け込む声質なのだなと。
テンションを上げたい雨の日にピッタリな曲。
ちなみに、「ケンネル」って言葉を見ると、昔沖縄へ旅行に行った時、国道58号線あたりで「犬寝る」と当て字で書いてあった看板を思い出す。
まぁ、あながち間違いではないけどw
出囃子でこの曲が流れてサビの部分でサンパチマイクが出てくる演出がクソかっこいいし、泣いた。
暗い気持ちさえ
すぐに晴れてみんなウキウキ
DOWN TOWNへ繰り出そう。
オレたちひょうきん族って番組のエンディングソングでした。牡牛座満月はもうすぐです。今日はだいぶ、EPOっています。
【作詞:伊藤銀次/作曲:山下達郎/編曲:林哲司・清水信之】
https://youtu.be/HNdTaJ5mnjg
YouTubeより
1980年3月21日に発売
EPOさんの1stシングル、シューガー・ベイブのカバー曲
当時、自分は小学生、この曲めちゃ好きで「オレたちひょうきん族」も毎週観てた。番組が終わると月曜日からまた学校か〜って感じ
EPOさんのバージョンが1番好きだった。当時はカバー曲とか知らなかった。
フジテレビ系、土曜日に放送「オレたちひょうきん族」エンディングテーマ
・伊藤銀次さんは「笑って いいとも」の、ウキウキWatchingとか作曲してます。
#80年代
寒い日が続くと気持ちが内向きになってしまうかも知れない。そんなとき「ダウンタウンへくりだそう」「うきうき」と外向きな歌詞。
EPOが ‘80年にカバーしたシュガー・ベイブの歌。作詞 伊藤銀次、作曲 山下達郎。
フジテレビのバラエティ番組「オレたちひょうきん族」のエンディングに使われた。
このアコースティック版は秀逸❗️
生で聴いてみたいです。