実はカバー曲
クラプトンの大好きな曲
数々のショーを受賞、大ヒットし今でもよく流れる人気ソングだ
でも、実はカバー曲でオリジナルはワイノナ・ジュッドというアメリカの女性カントリー歌手らしい
ここまでカバー曲がヒットしたのはクラプトンのギタリストとして、歌い手としての魅力・才能が物語っている
ワイノナ・ジュッドとして心中は複雑だろうが…
島本 理生『2020年の恋人たち』より
🎠🛷🌲
クリーム時代の荒々しさは好きで
ソロになってからの作品の良さは
レゲエカバー以外あんま分からないのだけど
やっぱこの曲はいいなと思う