FREE PALESTINE
当然のことながら原曲は名曲です
80年代なんてダサさの象徴以外の何物でもなかった
80年代の呪いは解けたので今は素直に楽しめる
Tears For Fears
グラスパーのカバーも原曲も好き。
ウクライナ侵攻で(というわけでもなく)見直されてカバーとかが出ているそうな。
Shoutのこうが好きですが、これもいい曲。
歴史は繰り返すんですかねー
この曲は毎年秋頃になると無性に聴きたくなる。
秋の空気感によく合う、とても落ち着くサウンドと曲調とテンポ感。
歌詞はちょっと哲学めいていて深いけども。
公園のベンチにでも座ってボーっとしながら聴いていたい感じ。
なんだかホッとする。
映画『Land』でも使用されてるそうで、今年また注目されてるみたい。
権力の探求とそれが引き起こす悲劇がテーマになっていると言われている曲で、ドラムのシャッフルビートと2つのギターソロが印象的な80年代を代表するニューウェーブ。
もともと “Everybody Wants To Go To War”というタイトルだったというこの曲。
遡及的というか懐古的というのか、どこか懐かしくノスタルジーを感じるようなサウンドと、思索的というか哲学的というのか、どんな意味が込められているのか探究心をくすぐるような歌詞も受け大ヒット。