平井堅の2003年5thアルバム。
収録曲「大きな古時計」が大ヒットし、一気にお茶の間のスターに成り上がった記念碑的作品だけど、中身は良い意味でごった煮状態。
前作までのR&B路線、その後の王道Jポップ路線の両軸が混濁した様相はある意味で最も平井堅らしい作品と言えるかも。
1曲目のハイテンションなファンキー・ポップから畳み掛けるようなブラック・フィーリング溢れる前半が特にお気に入り。
特にこの3曲目が白眉。
スムースで清涼感の溢れたミドルR&Bで、当時のUSシーンへの目配せも抜かりないが、Jポップシーンでも通用するウェットな歌謡感覚でしっかりチューニング。
歌の巧さは言うまでもなし。
Ken Hirai
- 今まさに世紀の大恋愛を終えようとしている親友に捧げたい、労いの歌。三十路を越えて聞く平井堅が刺さって刺さって仕方ない…。なんなんだこの平成を真空パックに詰めて時代の空気感をそのまま保存したみたいな楽曲の数々は…。一般に年齢相応の情緒っておそらくあると思うんだけど、どうなんだろう。私だけか?
- 持ち曲全曲シャッフルで掛かってきた懐メロ。 平井堅の守備範囲は意外と広いのだよ。 自分の殻を破るための歌。 ある種、R&Bシンガーから殻を破った平井堅そのものの歌な気がする。 #Favorite平井堅
- 平井堅×ゴスペルが好きでよく聴いてた。 このアルバム買って良かったなって思う。 このアルバムのタイトルソングでラストソング。 壮大で慈悲深い、まるで「Hallelujah」のようだ。 #Favorite平井堅
- 今無性に懐古ソングが聴きたくなっている。 夜やし、この曲かな。 やっぱり、初期の平井堅が好きだ。 昔は正統派ポップシンガー感あったし、伸びのある歌声もいい武器やと思ってた。 今は独創的になり、自分の道を切り拓いているけど。 このセツナソングはカラオケで歌うと気持ち良いやつ。 #Favorite平井堅
- #スペースシャワーTVPOWERPUSH 2000年5月DOMESTIC『why』 鳴かず飛ばずだった売り上げに、これで売れなければ契約終了とリリースされた前作『楽園』で息を吹き返した平井堅。 その流れでリリースされた本作。 ジャパニーズR&Bが注目されだした頃だったからタイミングが良かったんやろなぁ。 個人的にはハスキーヴォイスより地声で歌う平井堅の曲が好きやけど。 #Favorite平井堅
- なんとなく朝から懐かしソング。 平井堅の初期は良いよなぁ。 シティ・ポップやファンクじみたものをかっこ良く歌いこなせてた。 今のミックスヴォイスもいいけど、やっぱり初期の地声で張り上げる感じが好み。 カラオケでもたまに歌うよ。 #Favorite平井堅
- ふと、この曲がループしている。 昨日、映画『トイ・ストーリー3』を観たせいか、友情ソング的なものがグルグル。 平井堅の声は、とても万能で心暖かい。 この曲は一切楽器を使用しておらず、ベースやリズムなども全て彼の声だけで構成されている。 来週、『トイ・ストーリー4』するね。 #Favorite平井堅