少年漫画のストーリーみたいな歌詞。
追い求めていた財宝を手に入れた9人が
どうなるのかと言う話。
最初から歌詞を見ていってあーそういうことか、と
なってからはどうなっていくのか気になる。
おもろい。
当時、GEROLSTEINERの炭酸音をエフェクト化した”GEROCK”というのがあり、[champagne]のStarrrrrrrにそのエフェクトが使われてて喉越しが良い清涼な音だなぁと思って聴いていた。
どうやら他のバンドもGEROCKを使っているらしいということでBIGMAMAのMr. & Mrs. balloonを聴いたところ、エフェクトそっちのけでバイオリンとエモーショナルなロックの融合に魅了されてしまった。
過去のアルバムをヘビロテしまくり、その後とうとうYELLOWCARDに出会いそれはそれはエモな思春期を過ごしました…
ドラムのバケツ君が作曲した曲。
いいドラム入ったなー!!いいヤツでまじ良かった!
最初この曲聴いたときは、自分もう38なのに、この曲、聴いていいんだろうか?て思ったけど、ちゃんと()の中にuntil the day I dieて書いてあるから、安心した。ババアだけど聴けるぜ。良かった。
#EarlyNoise2018
SPiCYSOL
2023年に活動休止してしまったSPiCYSOL。
またチルくて爽快な曲を届けてほしいと願うばかりだ。
そんな彼らの2019年にリリースされたBIGMAMAとの共作が良い。
サビのキャッチーさは中毒性があるね。
#FavoriteSPiCYSOL
ある楽曲と間違えて、聞いてみたら衝撃的でした。
バイオリンとロックはこんなに合うのかと、、
それからアルバムを買って聞き続けたのは良い思い出です。
https://youtu.be/i5sL7OfDOI8
“生きてく事は面倒臭い だけど死ぬ方がもっと面倒くさい”
“着の身着のまま流れ行くままに”
“不感で浮かんで あぁもう 不感症”
“俯瞰して悲観して あぁもう 俯瞰症”
“不安で不感で 不感で浮かんで
浮かんで俯瞰して悲観して消えた______________”
“上を見上げて劣等感 下を見下し今度は優越感”
“鏡を見れば情けないアタシ”
必要なのは主観性?客観性?大事なのは世間体?
日々いろんなことに悩み過ぎて….
ここ最近毎日毎日劣等感の塊を抱えたり、悲観が止まらなくなったり何も感じられなくなったりいざ俯瞰すると情けないアタシ
はぁ….
うちのお母さんは、
よく喋るし、よく笑うし、少し口悪いし、少し生活がだらしない部分あるけど、めちゃくちゃ強い人。
家族のために色々犠牲にしてきたと思うから、これからは自分のやりたいと思ったことは、何でもやってみて欲しい。
昨日、すごく美味しそうなゼリーセットを送った。
「仕事終わるのが遅くて受け取れなかったから、明日受け取るね🎵😆」と嬉しそうな絵文字付きでLINEきた。嬉しそうで何より!
私が送ったゼリーセットさ、すごく美味しそうだったから、今日実家に帰って1つ私も食べようと思う。笑
ひとつくらい許してくれるよねぇー😂
Happy Mother's day🌷
7月3日は通天閣の日ということで
BIGMAMA『荒狂曲"シンセカイ"』
原曲はドヴォルザーク『交響曲第9番"新世界より"』
アレンジに関しては漫画『ONE PIECE』がモチーフなのだそう
メンバーにヴァイオリニストがいると、こういう曲も普通にライブで出来たりするのが強いですね
え、新世界違い?
裸の王様は 鏡の前で悩んでいた
アンデルセンによる童話「裸の王様」をモチーフに、誰の目も気にしない、自分の信念を貫く、裸の王様の言葉「美しき我が人生を!」という格言を軸に発展するストーリーを描いたコンセプトEP。
『The Naked King 〜美しき我が人生を〜』は「信じることが 怖くとも 疑うばかりじゃ始まらない」今の時代に蔓延る猜疑心や畏怖を打ち壊す、希望に溢れた作品。
一人で抱え込むのはもう止めにしようか
味方はここにいるから
親愛なる君に捧ぐ
いろんな時に戻りたい時はあるけれど、そんな時があったからこそ今があると思う。
未来と言えるその日まで寄り道しながら歩いていこう。
#1DAY1SONG
言葉は確かなものじゃない
明日が来るとは限らない
それでも僕ら約束をしようよ
誰かが涙を流す度に雨が降る街“レインティア”
雨が全く降らず深刻な水不足に悩まされる年もあったが、 近年は不安的な社会情勢に伴い、年間降水量が徐々に増え続け、なんだかすっきりしない天気が永きに渡り続いている。
情に脆く感傷的なこの街の人々はまだ虹を知らない。
これから何かを始めよう、ここからもう一度頑張ろうとする、全てのあなたに。
新しい年の始まりに、“良い年になりますように”と願うばかりではなく、
“自分の力で良い年にしていくのだ”という、決意の込められた楽曲。
不幸を遠ざけ、幸せをそっと引き寄せる、BIGMAMAの新たなる旗揚げのもとに。