asayake
白熱灯、焼ける朝
いままでもこれからもフェチ が一番すき、ずっと好き
話し相手がほしいだけ
好きな人つながりの曲
「…!」と思った 一目惚れというのが
本当に存在するとしたら、間違いなくそれで。
目も口も輪郭も髪型も雰囲気もすべて
ずっと求めてた人だった
もうこの人がどんな人でもいい
極悪非道の犯罪者でもいい
そう思えるほどの一目惚れだった
その人がリクエストで歌ってくれた曲
「世界中にふたりだけみたいだね」
って言ってほしいだけのリクエスト
期待通りに歌ってくれたのは言うまでもない
歌声まで良いなんて なんてこった
加えて性格までいいなんて えらいこっちゃ
そんな人が自分を選んでくれてる人生
神様サンキュー
楽器できる人が最強だし、いちばんかっこいい
むかし学祭で、好きな人が歌ってて
好きな人が好きな歌を歌ってる…! 最高!
ってなってた筈なのに
筈なのに歌声もなにも思い出せない
覚えているのは
その場にいたギャラリーの盛り上がりだけ
結局はその程度だったのだ
わたしが好きだったのはその人じゃない
音楽やってるという肩書きと
メッセージのやりとりをしていた時間なのだ
紹介しましょうか?
って言われたのは2回目で、
そんな深く捉えてもなかったけど
ずっと「恐れ多いです」って
断り続けていた訳で。
今日はじめてちゃんと挨拶させてもらった。
彼女さんの顔も知ってる相手のこと
何もはじまらないことも解ってる
むしろ色々と申し訳無くなる
逆の立場をよく知ってるから。
でも
それでも素直にうれしい
なんであの時
もらったネックレスを
引きちぎって投げたのか
別にcrazy発揮したかった訳じゃ無くて
怒ってるってことを言葉に出来なかったから
首に纏わりついてることを疎ましく思ったから
ただ、それだけ
最低なのは果たしてどっちなの
ああ、そうだ。
世界はどうしようもないことであふれていふから、
理不尽さに憤っても消耗するだけだ。
だから深く考えないよう気持ちを薄くしてやり過ごすしかない。
出逢いたい
人にも物にも音にも景色にも
出逢うべくして、出逢いたい
君のTumblrを読んでる時だけ
じぶんは肯定された生き物になれる
君が求めてくれてたじぶんになれる
君を求めるんじゃなくて
君が求めてたじぶんを求めてる
君は目的にはなれなかった
手段でしかなかったのだよ
むしろ君は存在なんかしてなくて
ただの空想の生き物で
君との時間はおとぎばなしだったのかもって
君を失って、自ら失って、また君を探して
記憶を繋ぎ合わせて、君を造ってる
そこに何の意味も無いのだけれど
そうでもしないと生きてられないのだよ
キリがないのはわかってるんだ
でもいつかfinがくるんだ
これがおとぎばなしなら
今月給料11万なんですよ〜って言いながら、
いちごのフラペチーノをごちそうしてくれた🍓
その子のやさしさのように甘かった
飲ませてもらうじぶんくらい甘かった
嬉しさを精一杯伝えたら、
「じゃあ付き合ってくれますか?」って
何回目かの冗談が飛んできて
美味しいお肉食べせてあげよって思った
やっぱり女の子はみんなお笑い芸人か
ミュージシャンがいいよねって言ったら怒る?
こんなハッピームードな世間の中
「aikoだいじょうぶかなぁ」って言ってたあの子は
自身のメンタルと重ね合わせてたのかな?
かわいいな???
今日は友達のお誕生日
メッセージを送信して、あの頃尖ってたじぶんの態度で傷つけてたことを認識する
ひとりでも平気って思ってたことが、彼女を傷つけてたなんて、大人になった今、恥ずかしく思う
誰とも仲良くしないことが一番の正義なんて
そんなこと絶対無いのにあの頃は信じてた
今考えると単にぶつかることに逃げてただけだと思う
人とぶつかることが一番怖かった
戦う勇気が無かった
でも戦う必要なんてなかった
彼女は敵では無かったのだから
10年越しにその事を知れてよかった
多分あの時は責任感とか不自由さでいっぱいいっぱいで
クラスで泣いちゃった事、今でも覚えてくれてるんだと思う
何をしたら満たされるのか
何がじぶんを満たしてくれるのか
何かを手に入れたら満たされるのか
何かを失ったら満たされるのか
全て失った方が満たされるのかも
満たされてどうなりたいのか
満たされてどこへ向かうのか
満たされてなにを得れるのか
満たされて、満たされて、満たして
よくわからない人の方が面白い
わかりやすい人は可愛いけど。
わかりにくいものは美しいなと思う
一旦考えてみるけど
それに大した理由はなかったりする
伝わる人にだけ伝われスタンスに救われる
じぶんもそうやって生きてきたから
人生は狂っているほど面白い
バックしてきたツーステBOYの背中に
おもいっきり麦ぶっかけてしもうたわい🍶
心臓が潰れるほど悲しくてことがあって
頭真っ白になりながらバスに乗った
リピートして 23 しか流さなかった
他に何の音も受け入れられなかった
今更また会える訳ないな、もう大人になった
音楽に対してはずっとアナログでいたいし
大好きなバンドのCDは物販で買いたい
なのに
ナインスがサブスク出したりして
モヤモヤしたりする
サブスクがないと、この曲には出逢って無かった
じぶんの矛盾にまたモヤモヤする
HEROはじぶんにとって
行ったらいつも居るバンドって感じなのに
日本語がずっと頭に残る
気付いたら選んで聴いてる、求めてる
いちばん好きな曲はひみつ
西尾市のニュースに違和感
これは本当に個人的な問題なのか
もっと早く広く渡っていれば良かった話なのでは。
テレビの中のおじさんが言ってた、
こんなことで西尾市が有名になるのは嫌って。
西尾市のお茶だいすきだよ
みんな愛する人を守りたいだけ
ギター部のあの子が自分のために
ソラニン歌うって言ってくれたのに
結局、聴きに行けなかった行きたかった
そんなあの子がアジカンで1番すきって言ってた曲
はじめて行ったLIVEはフレデリックのJANUS
真後ろでセイヤさんが腕組みしながら
MCについて、あーだこーだって言ってたな
この曲流して口ずさみながら
動画とって見返すあそびでふたりで1時間は爆笑できた
好きなバンドの人が好きっていったら、それはもう好き
濡れてる方が都合のいい曲歌います
って、雨の中の森道市場で。